統括代表社員ご挨拶

統括代表社員  加賀美弘明

今般、定時社員総会の選任を受け、進藤の後任として平成27年10月より、統括代表社員に就任することとなりました。微力ではございますが専心努力いたす所存でございますので、今後とも一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 

監査法人A&Aパートナーズは、“Be of good use”(役に立つ)を社是としています。何か判断する時に、私たちは、常にこの社是を思い出すように、心掛けています。迷ったら、より役立ちが大きい方を選びます。社名に掲げた二つのA、すなわち、上場企業や会社法大会社等に対する会計監査などの保証業務(A:Assurance)と株式上場(IPO)準備、企業価値評価、IFRS対応支援など、さまざまな支援業務(A:Advisory Service)の提供を行っています。
監査業務において、私たちは、クライアントの十分な理解を、とても重要なことと考えています。クライアントを十分に理解しないで業務提供を行えば、リスクアプローチによる効率的な監査は実施できません。専門家としての責務の放棄です。クライアントにはそれぞれ個性があり、それをしっかり把握しなければなりません。
業務の提供においては、「品質」が何よりも重要です。品質が低ければ、社是である「役に立つ」存在ではありえず、顧客に多大な迷惑を掛けてしまいます。業務を遂行するのは人であり、その高い能力は不可欠です。そのための投資は惜しみません。あるべき人材像を描き、それに向かって必要な研修を実施し、「役に立てる専門家」としての必要な知識、技能の習得を行っています。
また、一定以上の業務水準の確保のため、そして、業務の効率化のため、独自に監査調書を電子化するシステムを開発し、使用しています。これにより、業務の効率化、及び、質の向上を確保しています。
このように、弛まぬ人材育成と品質向上のための投資により、質の高い監査を適切な報酬で提供できる体制を構築しています。
アドバイザリー業務につきましても、保証業務同様、クライアントの十分な理解を、とても重要なことと考えています。提供するサービスに満足していただくには、クライアントの立場に立って、相応しい内容のサービスを提供するという姿勢が何よりも大切です。提供する業務は広範囲に及び、M&A、財務デューデリ、価値評価、IPO、IFRS、事業再編などの支援業務を提供しています。
株式上場については、新規上場社数が徐々に増加してきています。上場準備に、過去50数社の新規上場支援の実績を持つ、経験豊富なパートナー達を中心に、積極的に対応しています。
また、IFRSへの対応においては、クライアントの理解が最も求められる分野です。個々のクライアントに相応しい支援業務を行います。その際には、バランスの取れた業務の提供を心掛けます。IFRSへの対応においては、システムの変更など、企業にはかなり大がかりな、かつ、整合性のとれた対応が求められます。部分的対応には、無駄を生じさせるリスクが存在します。クライアントの皆様が、バランスのとれた準備作業を行い、スムーズに移行できるよう、その一助となるべく、支援体制を整えています。
これからの監査法人は、企業の規模や国際性、さまざまな業種・業態に対応して、優位性の持てる分野で、役立ちを追及して行くべきと考えています。私たちは、保証業務では、中堅企業を中心に、高品質かつ効率的な監査を提供します。アドバイザリー業務では、豊富な経験を武器に、親身になって、ご支援することをお約束します。
海外に進出する企業は、今後ますます増加するでしょう。その方向に沿うべく、全世界80カ国を超える会計事務所などの国際アソシエーションであるMorison KSi Limitedの、メンバーファームになっております。そして、米国の中堅監査法人であるPlante & Moran,PLLCとは、業務提携を行っています。Morison KSi Limitedは、最近の日本企業の重点的進出先である東南アジア各国にメンバーファームを多く有していることが、その特色の一つです。その他、税理士法人、法律事務所等、他の専門家集団とも、緊密な関係を構築しています。その協力関係の下、クライアントに対して、多面的なサービス提供を行っています。
A&Aパートナーズは、常に、社是である“Be of good use”(役に立つ)を念頭に置くことを忘れません。

統括代表社員
加賀美 弘明

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