A&A blog

家になんとなく溜まってしまうものベスト5

10.11

最近ではミニマリスト、少し前では断舎利とか言われるようになり、無駄な物を持たないスマートな暮らしが密かにブームとなっていることにお気付きの方もいらっしゃるのではないでしょうか。普段仕事をしている場合はデスク周りが散らかっている私ですが、実は家ではいわゆる「片付け魔」で、週末には無駄なものがリビングなどに出しっぱなしになっていないかを一通りチェックし、とことんゴミ袋に入れるタイプなのです。口癖は「出しっぱなしにしているなら、捨てちゃうよ」です(実際に勝手に捨てることはありませんけど)。
そして、最近、親戚宅の荷物整理・処分を手伝うという、私にはもってこいの場面に遭遇しました。合計3軒分です。
自分の荷物だと思い出だとか愛着があり、捨てるという決断を下すのは断腸の思いですが、そんな思い入れがあまりない親戚宅に関しては、根こそぎ不用品を処分出来る、というのは非常に爽快な気持ちで、ある意味ストレス発散にもなりました。
そこで今回は、合計3軒分の片付けを通じて実感した「家になんとなく溜まってしまうものベスト5」を私なりに発表してみたいと思います。
ベスト5→化粧品のサンプル。普段使っている化粧品を購入する際に、新商品のお試し用に小さいサンプルが入っていることが良くあります。いつか使えるかも、とか旅行に行く時に使えるかも、と思いつつ保管しておいきますが、結局使わずに忘れた頃に色々な場所から出てきます。「あれ、これっていつ貰ったのだっけ?」となり、ゴミ箱行き決定です。
ベスト4→布団・毛布・タオル類。これらに関しては、いつの間にか親が新しいものを購入していたのに、古いものを捨てない、という行動パターンを原因として増えているようです。クローゼットを開けると必要枚数の4~5倍くらい発見します。一生買わずに済むかも知れません。
ベスト3→洋服・靴・鞄。これらが増える原因は確実に私自身にあります。職業柄スーツを着る機会が多いのですが、似たようなスーツがいつの間にか増えていきます。色や形の好みというものはあまり変わらないので仕方がない面もありますが、数が多いと季節毎のクリーニング代もかさむので、今後改善しなければと反省しているところです。
ベスト2→文房具。プレゼントや粗品として頂くことも多い上に、色の出が悪くなったペンや、ペンケースに溜まりに溜まったクリップなどが、少しずつ家の方へ居場所を変えていきます。大掃除をすると色々なところからうんざりする程出てきます。
ベスト1→ポケットティッシュ。私が決めた我が家のルールでは、駅前などで配っているポケットティッシュは貰ってこない、としているのですが、やはりこれも親が貰ってきてしまいます。「貰ってあげないと、その人の仕事が終わらないから、かわいそうでしょ」と。荷物整理を手伝った親戚宅からも、使い切れないほどのポケットティッシュが出てきました。家の中では箱ティッシュを使うので、ポケットティッシュの出番が回って来ないのですが、「腐るものでもないし、いつか使うからとっておこう」となって、どんどん増えていくことになります。
さて、番外編として、処分に困るものベスト1を考えたのですが、それはズバリ「家具」です!荷物だけではなく、それを収納している家具自体も少しずつ増えますよね。物が増える→片付けるための家具を買う→片付ける場所があると物を買っても良いという気分になってしまう→そしてまたどんどん物が増える→また家具を買う、、、という負のスパイラルに陥るのです。
しかも家具は処分する場合に手間やお金が掛るので、億劫になりそのままにしてしまう、ということになってしまいがちです。
テレビでたまに耳にしますが「1年間使わなかったものは、自分にとって、なくても生活できるもの」「いつか使う、のいつかは絶対来ない」だそうです。私にも溜まりに溜まった「1年間使わなかったもの」がありますが、みなさんはいかがでしょうか。
家や職場で身の回りの物を今一度見直して、不要なものは思い切って処分すれば、すっきりとした毎日を暮らせるようになるかも知れません。心がすっきりすれば、物事の見方・感じ方も変わってくるかも知れませんね。

伊藤宏美

中央大学商学部会計学科卒業。
中央青山監査法人を経て、監査法人A&Aパートナーズへ。

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