A&A blog

カップ焼きそばの地域性

10.03

うどんのつゆの色が関ヶ原を境に東西で変わるというのは有名な話ですが、皆さんはカップ焼きそばの趣向が地域で異なるのをご存知でしょうか?

 

 大きく分けて、カップ焼きそばは東日本では「ぺヤング」、西日本では「UFO」が主流のようです。このブログを読まれている方の多くは関東にお住まいかと思いますが、多くの方はUFOよりペヤングを好まれるのではないでしょうか。関東の人に聞くと、「UFO?ああ、ソースが酸っぱくてどうもね」なんて答えが返ってきます。逆に西日本(広島)出身の私なんかは、UFOのあの酸っぱいソースでないと食べた気にならないんです。しかもペヤングに関してはどうもあのお湯の切れの悪さが気になって…本気で気持ち悪くなったりします。関東の人はそれも含めてぺヤングがいいみたいですが。東京に出てきて15年経ちますが、いまだペヤングに慣れない私の家には常にUFOの買い置きがあります(東京は意外と置いてないんです)。

 

 このカップ焼きそばの趣向、さらに細分化されます。東北地方にいくと、今度は「焼そばバゴォーン」が主流になります。ご存知ですか?焼そばバゴォーン。むかし柳沢慎吾がCMやってたあれです。この焼そばバゴォーン、三陸産ワカメスープ付きというちょっと変わった一品。で、通はこのスープを焼きそばの茹で汁で作るとのこと。やってみましたよ、一応、ね。

 

 ・・・別々に作った方がうまいと思うぞ・・・絶対。

 

 地域差に関する話はここまでですが、これ、30代以上の話です。20代以下は地域関係なく「一平ちゃん」が主流みたいです。たしかに一平ちゃんはうまいですよね。上記三つのいいとこ取りという感じがします。お湯の切れもいいし。ソースもそこまで酸っぱくないので、万人受けがしますし。私は焼そばにマヨネーズかける習慣がないので、マヨネーズはどうでもいいですが。

 

 ちなみにカップうどんの場合、東日本は「赤いきつね」、西日本は「どん兵衛」が強いかなあ…という印象があります。

 

 皆さんの趣向はいかがでしょうか?出身地と好きなカップ焼そばの関係、経験的にけっこう当たってると思いますよ。

 

(あとがき)

 食べ物に関して厳格なオカンに「インスタント食品は毒」と教えられ(笑)、幼少期になかなか食べさせてもらえなかった私ですが、その反動でたまに食べるUFOが子供の時に一番好きな食べ物でした。

 

 たぶん今でも一番好きかも・・・オカンが知ったら泣くなあ・・・。

宮之原 大輔 (パートナー)

<経歴>
東京大学経済学部卒業後、商社に勤務するも2年と持たずに逃げ出す。
2001年10月に中央青山監査法人入所。主として建設業の監査業務に従事。
2007年7月、監査法人A&Aパートナーズに入所。

<趣味>
フットサル、赤羽の大きな魚屋で見たことのない魚を購入して食べること

<メッセージ>
監査という仕事は車のブレーキと同じです。
ブレーキのついていない車は必ず事故を起こします。
一方で意味のないブレーキをむやみに踏んでいると、会社業務は渋滞を起こします。
踏むべきブレーキは必ず踏んだ上で、乗り心地のよいブレーキを目指したいと思います。

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