A&A blog

腰の激痛!

06.07

今年で32歳になる私ですが、5月の始め、休日家で椅子に座って、不意に麦茶を取りに立ちあがった瞬間、腰に今まで感じたことのない痛みを覚えたのです。痛みが走った瞬間、私は「腰に腫瘍でも出来て、この先あまり長くないんじゃないか?・・」「下半身不随になったらどうしよう?この仕事は続けられるのだろうか?」なんて不安をもちました。数秒後妻に支えられようやく立ち上がれました。
その日は休日であったため、近くの病院もあいておらず、その日は前かがみの状態で一日過ごし、週明けに整形外科に行きました。診察前に症状を伝えたところ、一度レントゲンを撮ってみないと何とも言えないとのことだったので、レントゲンを撮る準備をしていたのですが、この時は最後通告を受ける前のようでした。無事レントゲンを撮り終わり、何時間にも感じられる数分を待ちました。遂に医師の診断のために診察室に呼ばれ、通告された病状は・・・・
「ぎっくり腰!!」
始め耳を疑いました。腰に痛みが走った状況が走馬灯のように頭をめぐります。32歳、ぎっくり腰になった理由・・・麦茶。麦茶ですよ!!正確には、まだ麦茶すら取ってないのに・・・・・情けない。不覚でした。それまで覚えていた重病に対する不安は全くなくなり、まだまだ若いと思っていた自分に対する情けなさだけが頭をめぐり、「骨はしっかりしてますね。きれいな骨だ・・・・」などと言っていた医師の話はほとんど頭に入ってきません。あまりに私がショックを受けたのがその医師にも伝わったのでしょうか、フォローするように、
「今は若い方でも多いですよ。立ち上がり方とかが少し変だとすぐになってしまいますから・・・。しかも、今日は若い方のぎっくり腰が多かったですし、ゴールデンウィークでつかれちゃったかな?・・・・」
「すぐになるだと?友人や妻、事務所の上司でもなかなか聞かない。じゃあ、すぐにならないってことだろう?」
「ぎっくり腰の患者が多いって、何かしら悪くないと病院には行かないだろ!」
自分に対する苛立ちからか、医師のフォローの言葉にも苛立ちを覚えていました。医師の側にいた看護師の笑みさえも馬鹿にされているような感覚を持ちながら、診察室を後にしたことを覚えています。
処方されたものは、当然、コルセットと湿布、痛み止め。しかも、
「コルセットは病院で買うと保険が適用になるからお得ですよ。通常1,500円くらいかかるのに、病院だと600円弱!」などと、意味のわからない説明を受ける始末。情けなさすぎる・・・。
あのぎっくり腰という“つわもの”は予想以上に私の精神を苦しめました。約1ヶ月過ぎた現時点でも、腰を後ろに反ると痛みが走り、「麦茶を取りに立ちあがった瞬間に・・・・」嫌な思い出がよみがえるのです。
30代前半の皆さん、自分で思っている以上に身体は若くないですよ!!

永利 浩史(パートナー 公認会計士)

【プロフィール】
早稲田大学商学部卒業後、2003年中央青山監査法人入所。上場会社のスタッフ業務及び公開準備会社の主査業務を経験後、2007年7月に監査法人A&Aパートナーズに移籍

【趣味】
買い物、愛犬と出かけること。子育て。

【メッセージ】
事務所の兄貴達と楽しく明るい職場作りを心がけています。かっこいい中年になりたい!!

2020年12月
« 11月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
ページ上部へ戻る