A&A blog

熊本大震災

06.13

4月14日及び16日に熊本大震災が発生しました。今回の震災で被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
私の妻の実家は熊本にあり、私自身も中学、高校の6年間熊本で過ごしたこともあり、熊本は第二の故郷です。また、震災当日は、私の妻、子供二人が熊本の実家に帰省しており、被災しました。私共の監査業界は、3月決算の会社様が多いこともあり、4月5月は超繁忙期なのですが、事情をご説明の上、大変ご迷惑をおかけ致しましたが、私も4月の下旬に熊本へ帰省させて頂きました。帰省当日には、私の家族は、幸いにも家での生活ができ、ライフラインも復旧しておりましたが、実家付近の様子は私の予想をはるかに超える惨状でした。
・橋という橋は道路との境目が隆起又は陥没している
・地面は亀裂が入り、車が通れない
・瓦屋根はほとんどが落ちてしまい、ブルーシートで雨漏りを防止している
・古い家屋は全壊又は半壊状態である
現在でも、余震が続いていますが、私が帰省していた2週間の間も絶え間なく余震が続いており、震度3、4クラスの余震が昼夜問わずおきておりました。そのため、ぐっすり眠ることも出来ず、被災地の皆様がどれほど大変な状況なのか少しですが分かった気がします。
近くのショッピングセンターも敷地の2/3は現在でも開店しておらず、食料品コーナーのみオープンしているものの、欠品している商品が多数ある状態です。大きな公園や催事施設にはテントが張られており、未だに多くの方が避難所生活を送っている状況を確認しました。
今回の震災で私の大好きな風景は全て壊れてしまいました。古民家が立ち並び、和やかな田園風景が一瞬で奪われてしましました。これまで阪神大震災、東日本大震災をテレビ等で見たことはありましたが、実際に被災地を自分の目で見るのは初めてでした。自然の猛威がどれほど恐ろしく、すさまじいものであるかを目の当たりにしました。日本は、地震大国であることは理解していましたが、このような事がないことを祈る思いです。
現在、熊本は復旧作業が行われ、徐々に通常の生活に戻りつつありますが、以前の姿を取り戻すまでには相当な年数が必要です。また、これからもボランティアの方を中心とした義援活動が必要です。
私も微力ながら、故郷のため、出来うる限りのことをやって行きたいと思います。
熊本の皆様、頑張ってください。
熊本が以前の姿に戻れるように・・・・。
がまだせ熊本(がんばれ熊本)!!!

永利 浩史(パートナー 公認会計士)

【プロフィール】
早稲田大学商学部卒業後、2003年中央青山監査法人入所。上場会社のスタッフ業務及び公開準備会社の主査業務を経験後、2007年7月に監査法人A&Aパートナーズに移籍

【趣味】
買い物、愛犬と出かけること。子育て。

【メッセージ】
事務所の兄貴達と楽しく明るい職場作りを心がけています。かっこいい中年になりたい!!

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