A&A blog

無題

05.22

唐突な話ですが、今年の年始早々の1/3に救急車で運ばれ、近くの附属病院で9日間の入院生活を送りました。病名はくも膜下出血で、3人に1人は亡くなる病気とお医者様より伺った時には人生が終わったかと目の前が真っ暗になりました。幸いにも出血量が少なかったので、言語、麻痺等の後遺症もなく、今現在、普段通りの生活をしております。行いが悪かったのか。良かったのか? 不幸中の幸いと思っております。
平素、家族・知人からは、私自身、地域の役員を務めていることもあり、明るく・健康で入院とは縁遠いと思われていたようで、退院後、近所の方との挨拶の際に救急車は両親の何れかではと尋ねられ、慌てて釈明した程でした。その世間話の中で、今は世の流れが速く、複雑で、以前より生きにくくなり、30代等の若い方もかかる病気で患者が増加しているとの話に、改めて驚いた次第です。
また、今年は子供が大学受験の為、十年一昔とはよく言いますが、10年どころではない私自身の大学受験とは随分違う受験の仕方に戸惑いを覚えながらも過ごしました。
受験も紙ベースからネット出願で、親子で試行錯誤を繰り返しながら行いました。ネット出願と最初に聞いた時には、ネットに入力すれば全て済むのかと思って、ギリギリでも大丈夫と考えていたら、最後はプリントアウトして、締め切りまでに郵送するという幾分予想外の方法に焦って綱渡りで必要書類を郵送したこともありました。写真はネット申請もあり、支払いはコンビニ支払いやインターネットバンキング等もあり便利になっていました。
しかし、便利になった反面、受験料も嵩み、入学金等お札に羽が生えているかのように跳んで行きました。いくつか金言名句がありますが、私の様な母子家庭にはどれも身に染みるものでした。
親としては大変だと感じながらも、医療系に進学したいと言っていた子供の願いは、周りの方の温かい目に見守られ、叶いましたので、良かったと安堵致しました。
3月は卒業式、4月は入学式と続き、その卒業式後の謝恩会では司会を務め、初めて300人近くの先生方・御父兄の方の前で話す機会を得ました。最初は、不安を抱えておりましたが、出席の方々の協力もあり、無事務めることが出来ました。得難い経験をし、本当に引き受けて良かったと思っております。これこそ安心立命の心境かと悟った次第です。
つい最近には、知人・子供とボーリングに行き、生まれて初めて、10フレでターキーを出しました。奇跡です。過去の記憶を辿れば100を超えれば上出来の私自身にとっては、嬉しく感激し、欣喜雀躍を覚え子供にも自慢ができました。
5月に入り、五月病の気配も感じられず、楽しく通学している我が子を目に、高校のママ友とやっと気持ちが落ち着いてきたと話している今日この頃でございます。
これからの後半は、初心に帰り、予てより勉強したいと思っていた労働法等の基本となる法令解釈のセミナーに参加し、勉強を続け、自分自身を磨いてレベルアップし、緊褌一番、法人の社是に少しでも近づいていければと意を強く持った次第です。
 

日高 智(ひだか とも)
(メッセージ)
 公私で言えば、公は、社是の「Be of good use」を常に念頭に、一方 私では、「良き母は百人の教師に勝る」に少しでも近づけるように自己研鑽し、所謂、稲穂が垂れる人と言われることを最終目標に日々努力しております。

2020年12月
« 11月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
ページ上部へ戻る