A&A blog

思いで旅行

11.24

 先日、卒業以来初めてとなる大学の同窓会があり、卒業旅行で訪れたニューヨークの話題で盛り上がりました。

 卒業旅行で初めて訪れたその街は旅行程度の日数では到底味わい尽くせないほど刺激的な街でした。私はゆったりNYを満喫しようと考えていました。しかし、この卒業旅行ではそんな甘ったるい事は許されませんでした。旅行中は早朝7時に起床、1日中あちこち動き回り、真夜中をとっくに過ぎた時間に就寝。友人たちの見事なスケジューリングのおかげ!?で無駄な時間は一切なく旅行前半戦を乗り切りました。この頃、目覚めの時間になると私の脳は意識もうろうとして体はフラフラでした。あまりの寝不足で朝起きる時も辛いのですが2月のニューヨークはホテルの玄関を出るときも辛いのです。寒さが素肌に突き刺さるようです。しかし後半戦に入るとその症状は悪化し、ほとんど睡魔との戦いになってきました。楽しみにしていた本場ブロードウェイでのミュージカル「美女と野獣」では美女や野獣が登場する前に私は眠りに落ち(開幕後5分)、覚えている事と言えば、終演後、大いに感動したと思われる隣席の友人に開口一番「(寝るなんて)信じられない」と言われた事です。私もわざわざ本場ブロードウェイまできて寝たくなかった・・・と思いながらも「次回NYに来たらリベンジしよう。」と決めました。

 翌日のバスケット観戦では「今日こそは寝ないぞ!」と睡魔との闘いに備えコーヒーとコーラを買い、いざNBA観戦。やはり本場は熱気も迫力も段違い。眠気もふっとびニューヨーカーの迫力に圧倒されながらも友人と歓声を上げて応援しました。しかし、残りわずかという一番盛り上がる所で力尽き、目覚めれば友人が「財布がない!」と騒いでいました。どうやら私が眠っている間にスリにあった事に気がついたようです。結局、財布は出てこずじまい。友人は落ち込みホテルへの道のりが果てしなく感じました。

 その頃、学生だった私達は3人共スターバックスでアルバイトをしていた事もあり、NYでホッとできる場所として、締めはスタバというのが暗黙の了解となっていました。1日の最後に行くスタバの威力は絶大でそこでのガールズトークが一通り終わる頃には友人もすっかり元気を取り戻していました。ミュージカルも見られなかったし、スリにもあったけれどやっぱり気の合う仲間との旅はそれだけで十分楽しいものでした。

 大学時代の仲間でこの話題になると最後は必ず「また行きたいね」で締めくくられます。おばあちゃんになった頃にもう一度ニューヨークへの旅行を企画できたらと思います。同窓会での思い出話をきっかけに、そろそろ「美女と野獣」へのリベンジもかねて一足先にニューヨークへ行きたくなりました。ネットで検索したところすでに「美女と野獣」は上映終了となっておりリベンジは果たせそうにありませんが今度は睡魔から解放されて、ゆっくり散歩でもしてこようと思います。

地引 さゆり(アドミスタッフ)

<プロフィール>
大学卒業後カナダへ留学。みすず監査法人を経てA&Aパートナーズ入社。

<好きな言葉> 
自分らしく。(どんな時も自分らしさを大切にしたいと思います)

<メッセージ> 
A&Aパートナーズのメンバーでいられる事を誇りに思います。未来を切り開いていける、この事務所にはそんなエネルギーを感じています。

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