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夏休み子ども科学電話相談

08.07

暑さ厳しい今日この頃、いつもより人の少ない朝の通勤電車で学生たちの夏休みの訪れを感じます。
この時期、某ラジオ局で「夏休み子ども科学電話相談」という番組が放送されています。
その名の通り、子どもたちが科学…動物・昆虫・植物・海や宇宙、ロボットと幅広く、とにかく疑問に思っていることを各分野の先生たちに相談する番組です。
これが中々におもしろい!
どうしたら虫がこわくなくなりますか? といった微笑ましい内容から、宇宙に端っこはあるの? AIは善悪の判断ができるの? という難しい内容まで、ありとあらゆる疑問を子どもたちが質問していきます。
どんな素朴な疑問であっても、きちんと答えようとすると学術的な話になってしまいます。初めは「はい!」「はい!」と聞いていた子どもたちがだんだんと無言になって、分かってなさそうに分かりました…という事も多々あります。そういう時は司会が間に入りもう少し噛み砕いてなんとか伝えている?のですが、中には先生の言っている専門的な内容をちゃんと理解している子もいて感心してしまいます。
自分が飼っている、観察している昆虫や動物、育てている植物や好きな星座の疑問、そういった質問を聞いているとその発想に驚くことが多いです。
自分が子どもの頃こんな風に何かに対して疑問があったのか、思い出そうとしても思い出せません。だからこそ興味を引かれるのかもしれないですね。
番組の公式サイトで内容が公開されているので興味がありましたら是非一度聞いてみてください。
私はこの番組でチューリップ(他の植物でも)の種と球根の違いを初めて知りました。
既に咲いているチューリップの根(球根)を切り離せば、元々の花と同じ色の花が咲きます。
しかし種の場合は受粉によりチューリップに別の遺伝子が入ってしまいます。そのため咲くまでどんな色、形になるかはわかりません。
いい年になりましたが、まだまだ知らないことばかりだなぁと気付かせてもらいました。

福沢 育子(ふくざわ いくこ)
ソフトウェア開発業を経てAAPへ。事務所のシステムやPC関係のお手伝いをしています。

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