A&A blog

地域の模様

10.13

思い起こせば、我が子が保育園に入園後、帰路で、地域の方々に声をかけて戴いたことから始まり、行事等でも地域の方々と関わり、ご指導を賜り、子供達の未来の安全性の中で社会人に成長し、確固たる社会を支えていくことの妙を得ました。
更に小学校進学後、PTAに参加し、運営協議会等で、区役所の方々や地域の役員の方々とご一緒させて頂く機会が増え、大事に育んでいるのだと初めてその状況を目にしたことは新鮮味を覚えました。
その地域の連帯感の重さをより強固に工夫を凝らさないといけないと、PTAの役員を務めてまいり、現在は地域の役員及び学校のクラス委員を務めております。
その中で、何と言っても地域の一大イベントである夏祭り、近隣の高校の生徒さんや地域の方々とボランティアで、8月の猛暑の2日間、朝から晩まで時を忘れ動きました。
昼間は、三町連合の御神輿(大人・子供)が町内を巡り、夜は屋台等を運営します。屋台は主に中・高生が子供横丁という子供向けの縁日を担当し、地域の方々は、ステージ・飲食の屋台を担当します。自慢ではないのですが、屋台も全て手作りで、美味しく、その上安いと評判のメニューが並びます。例えば焼き鳥3本200円、かき氷100円等、近隣の町内で一番安く、皆様に子供連れで行き易いので、これからも頑張ってほしいと言われることも多々ございます。会場は狭いのですが、熱気に溢れ、若年層からご年配の方まで、笑顔・笑顔のお祭りで、それまでの何日にも亘る準備の数々の苦労が吹き飛びます。
しかし、現在では人口も少なく地域外の動員も年々増えてまいり、一抹の寂しさを感じることがあります。
秋は交通安全、防災訓練、師走は餅つき大会と行事が次々と続きますが、地域の為になればと微力ながらも参画しております。
我が子は、地域の方々に温かく見守られ、育てて戴き、現在高校2年生になりました。その地域にご恩返しが出来るように、これからも尽くしていきたいと存じます。

日高 智(ひだか とも)
(メッセージ)
 公私で言えば、公は、社是の「Be of good use」を常に念頭に、一方 私では、「良き母は百人の教師に勝る」に少しでも近づけるように自己研鑽し、所謂、稲穂が垂れる人と言われることを最終目標に日々努力しております。

2020年9月
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