A&A blog

お化け屋敷

08.23



夏休みに息子ふたり(5歳と8歳)を連れてお化け屋敷に行ってきました。父親に似てどちらかというと怖がりのふたりなので、最初は「夜、寝れなくなるよ」とか「オシッコに行けなくなるよ」とおどしてみましたが、なぜかどうしても行きたいというので3人で行くことにしました。
私の子供の頃の記憶の中にも、はじめて連れて行ってもらったお化け屋敷のことが、ちょっとだけ残っています。小学校低学年ぐらいだと思います。ドアを開けると、暗いトイレがあり、和式トイレの下から、(血まみれの?)手がそーっと出てくる仕掛けです。しばらくは、トイレに行くたびに手が出てくるんじゃないかと思いつつ、便器の下をずっと見ながら用を足してました(注:当時は汲み取り式です)。そのお化け屋敷には、他にもいろんな仕掛けがあったのだろうと思いますが、覚えているのはそれだけです。
そんなことを思い出しながら向かったお化け屋敷が、その名も「3Dお化け屋敷」。やはり、今はお化け屋敷も「3D」です。入り口で3Dメガネをもらい中に入ると、ところどころお化けの立体映像が浮かび上がってきます。でも、その立体映像は、動くわけでもないし、音が出るわけでもないし・・・。と、突然、、「うぉー」とお化け(のカッコウをした人間)が飛び出してきました。「うぁー」と3人で驚きながら、・・あれ?あれ?3Dは?
結局、浮かび上がる3Dのお化け多数と2人のお化けとお会いしました。(2人目もちょっとビックリしました。)
息子たちは、ビビりすぎて、途中、走って逃げそうになるし、終わった後はちょっと涙目だったので、それなりにお化け屋敷を堪能してくれたと思います。もしかしたら、大人になっても、お化け屋敷に行ったことを覚えていてくれるかもしれません。「3D」はすぐに忘れそうですが。
5歳のほうに、「怖かったね。おもしろかった?」と感想を聞いてみると、「怖かったから、おもしろくなかった!」。怖くなくて、おもしろいお化け屋敷って・・・!?。そもそも、お化け屋敷の意味がわかってなかったのかもしれません。

(プロフィール)

村田征仁(むらたまさひと)

長崎県出身

2021年11月
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