- Part.1 A&Aに惹かれた理由

A&Aを知ったきっかけは予備校の合同説明会でした。当時は大手法人を中心に見ていたのですが、「この先5~10年の間に法人の大きさを2倍にしていく」と力強く説明するパートナーの宮之原さんの姿に「勢いのある事務所だ」と興味を惹かれました。

10名弱のチームで仕事をする「グループ制」を採り入れているA&Aは、先輩の仕事を直接見て学ぶことができ、自分自身が成長できるのではないかと感じて、入所を決めました。

- Part.2 A&Aでの仕事

受験時代に得た知識と現場で求められる知識にはギャップがあるため、悩むことが多々ありますが、そうした中でも疑問点にとことん付き合ってくれる先輩がいるのはありがたいです。監査手続きの趣旨が分かるため、漫然と手続きをこなすだけということにはならずに日々成長しているという実感を得ることができます。
また、公認会計士試験に合格すると実務補習所に通い一定の単位を取らなければなりません。仕事が終わった後に学校のような場所に通うのは大変なのですが、それを配慮してくれる先輩が多いのは助かります。その分、単位を落とせないというプレッシャーがのしかかります。特に大学を留年している自分からすると、補習所の単位は絶対に落とせない思いです。

- Part.3 ドラえもん

A&Aは過度な残業がないためプライベートの面では大学生のときと変わらず、ある程度の時間を趣味に費やすことができています。
自分は多趣味と言われることが多いのですが、中でも好きなのは「ドラえもん」です。大学の時はドラえもん研究会というサークルに加入しておりました。
ドラえもんの秘密道具の数を数えたり、文化祭で実物大の「どこでもドア」を作ったりといった微妙な活動をするサークルです。

現在ドラえもんに関連するイベントはコロナの影響で中止になることが多いのですが、インターネットで細かく情報を追うなどして楽しんでいます。趣味に費やす時間をしっかりととれるからこそ、効率的に仕事を行えると思います。

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