2014.02.24

日本橋のお花見

私たちの事務所は日本橋にあります。その地名はご存じのように日本橋川にかかる日本橋に由来します。今では、日本橋の上を高速道路が通り、やや風情にかけていますが、5街道の出発点でもあり、立派な観光スポットです。2年ほど前、東野圭吾著「麒麟の翼」という推理小説が映画化され、「麒麟像」が注目されました。よくよく見ると本当に立派な橋だなあと思います。
そして最近、その日本橋から川巡りができることになり、割と人気になっているようです。今、船着き場まで行くエレベータの設置工事をしています。階段で下りても何段もないように思うのですが、お年寄りの方も無理なく船着き場に行けるようにしているのでしょうか…
この船着き場からどこへ行けるのかと思い、チラシを手に取ってみました。「花見舟」のチラシでした。3月26日から4月6日まで、3月31日を除く毎日、2~3便、本所深川界隈の桜の名所を舟で巡るそうです。そのチラシによれば、日本橋川から墨田川を経由して大横川に入り、小名木川を通って、墨田川にでて再び日本橋に戻る1時間半のクルージング(定員10名)となっています。↓ チラシの一部です。
20140224

日本橋川という川があることにびっくり…日本橋川は隅田川に流れ込んでいます。また、チラシでは大横川には桜並木があるようで、とても興味が沸いてきました。インターネットでちょっと調べてみたら、大横川は門前仲町近くを流れている川で、桜の名所だそうです。知りませんでした。800mにわたって川の両サイドに600本ものソメイヨシノが植えられているそうです。下町情緒溢れるなかで、桜見物、楽しいそう…今年は行ってみたい!できたら、その花見舟で…深川夜桜舟もあるので、それもいいな…なんて夢は広がるばかり…
値段もお茶とお菓子、古地図そしてガイド付き(18時半以降出発はBGM)で一人3,500円(土日祝は4,000円)、10人集まれば貸し切りもできるとか…飲食持込み可なので、ビール飲みながら、デパ地下でおつまみ買って、水辺から夜桜見物としゃれこみたいけど、きっと「人気あり」で、すぐに満席になるのでしょうね。そのチラシ、捨てられずにデスクの横に貼って、日本橋のお花見を夢見ています。
なお、花見舟がダメでも、日本橋から出発するクルージング、いろいろあるみたいです。こちらのHPをご覧あれ!!!
http://www.edo-tokyo.info/ship/
せっかく日本橋にいるので、一度クルージングしてみたいと思っています。

坂本 裕子
(監査法人A&Aパートナーズ  パートナー・公認会計士)

(近況)
とうとう××に到達!顔のたるみ、目じりのしわが気になります。一生懸命顔のマッサージ…TV体操も頑張っています。地道な努力が実を結ぶと信じて…!

2014.02.10

駅まで自転車で

自宅から最寄り駅まで自転車で通っています。冬のこの時期は、寒くて辛いですが、それでも、駅まで10数分歩くよりは楽なので、雪でも降らない限りは、毎日自転車です。
朝は、私と同じように駅へ自転車で向かう人が多いのですが、ある朝、同じ方向へ走る駅まで自転車でと思われる人のほとんどに追い越されていることに気がつきました。
意識して私を追い越して行く人を観察すると、女子高生、若いサラリーマン風、かなり年配の人、子供を後ろに乗せたお母さんなどがいます。自転車もいろいろで、ふつうのママチャリ、なんだか高そうな自転車(自転車の知識がほとんどないもので・・。)、タイヤが小さい折りたたみ風の自転車、さびだらけのぼろぼろの自転車に乗っている人もいます。乗っている人と乗っている自転車の組み合わせはいろいろですが、そのほとんどに、追い越されていきます。
軽い敗北感を感じながら、その原因をいろいろ考えてみました。

①私の乗っている自転車の性能が劣る。
・・・近所のスーパーで1万円ぐらいで買った自転車なので、それが原因かも。

②運動不足で体力(脚力)が落ちている。
・・・若いサラリーマンは別として、おばあさんにも追い越されているし・・。

③朝、仕事に行くのがいやで、やる気がない。
・・・いやいやそんなことはありません。

④安全運転をしている。見通しの悪い曲がり角は徐行している。
・・・直線でも追い越されているし・・・。

⑤たまたま早い人が近所に多い。そういう地域に住んでいる。
・・・普通の住宅街ですが・・。

そんなことを考えながら駅に向かっていると、また、自転車の前と後ろに小さな子供乗せたお母さんに追い越されてしまいました・・・。

自転車も安全第一。

(プロフィール)

村田征仁(むらたまさひと)

長崎県出身 横浜国立大学経営学部卒

(ひとこと)

大事を成さんと欲する者は、まず小事を務むべし。

2014.02.3

読書

仕事の関係で一昨年から出張が増えています。移動時間が長いので時間つぶしをかねて昨年はたくさん本を読みました。読書記録としてブクログ(http://booklog.jp/)というWebサービスを利用しています。今日はその中から特に印象に残ったものを皆様にご紹介致します。一部ネタバレありなので、これから読もうという方はご注意ください。

・白い巨塔(山崎豊子)
いわずと知れた山崎豊子の超有名作です。文庫だと財前五郎の教授就任及び医療過誤裁判1審判決を扱った1~3巻と、その後の続編である4~5巻の構成となっています。当初は1~3巻で完結の予定だったそうですが、ラストの救われなさから読者からの強い反響で続編が書かれたそう。財前と里見の仕事に対する姿勢の違いから、職業的専門家の矜持とは何かというのを考えさせられました。

・関ヶ原(司馬遼太郎)
石田光成と島左近から見た関ヶ原。文庫で上中下の3巻でボリューム感がそれなりにあります。徳川家康の狡猾さ(狸親父)が際立つ作品でした。

・永遠の0(百田尚樹)
映画化され、いまや破竹の勢いの百田尚樹のデビュー作。調べてみると初版は2006年とのこと。ベストセラーですがロングセラーでもあるんですね。戦争の悲惨さが描かれており、子供を持つ親の自分には涙なくして読めない作品でした。また、百田尚樹作品に共通していますが、細部へのこだわりが異常に強く、史実を丁寧になぞっているので、太平洋戦争史としても読めるかと思います。

・死都日本(石黒耀)
個人的に非常に好きな作品です。「破局噴火」(山が丸ごと噴火でふっとぶ!!)の恐ろしさがリアリティをもって描かれています。作品内の「歴史上、地震で滅びた国家はないが、噴火で滅びた国家はたくさんある」という発言や、南九州の超巨大な火山(加久藤カルデラ)の噴火の様子(火山灰で鹿児島湾が埋まる)から、現代の文明が非常に危うい国土の上に成り立っていることを痛感します。ちなみに噴火災害の対策は避難しかないそうです。

・殺人鬼フジコの衝動(真梨幸子)
「イヤミス」(読後感が非常に悪いミステリー)の旗手。これでもか!というぐらいイヤな気分になる描写が続きます。タイトル通りたくさんの人が死にます。ネットで「閲覧注意!」をクリックしてしまうような怖いものみたさの好奇心の強いひとにオススメです。

それと、昨年12月に電子ブック(米国のA社製)を購入しました。重量を気にせず持ち歩けるのでますます読書量が増えそうです。

大髙 宏和 〈プロフィール〉東京都出身 霞が関ビルからの眺めが良かったことから2001年4月みすず監査法人(旧中央青山監査法人)に入所。2007年7月監査法人A&Aパートナーズ入所後現在に至る。 日本公認会計士東京会会計委員会委員、同会実務指針等対応検討PT構成員ほか
〈趣味〉 育児、読書、Wikipedia、YouTube、乗り物、絵本の読み聞かせ、ふるさと納税
〈座右の銘〉考えよう、答えはある(By 某ハウスメーカーCMより)
〈メッセージ〉最近ドライアイっぽくて困っています。いい眼科知りませんか?