2009.06.29

モルディブに行ってきました

 私事で恐縮ですが、昨年10月に結婚し今年4月に新婚旅行に行ってきました。行先はハネムーナーの聖地モルディブです。  知らない方のためにモルディブはどこにあるのかというと、インドのちょい先のところです。地図上はそんなに離れていないように見えますが、けっこう遠いです。シンガポール航空で成田からチャンギ(シンガポール)までおよそ7時間、そこからマーレ(モルディブの首都)まで3時間、さらに空港からリゾートのある島(モルディブは11リゾート)までスピードボートで30分。乗り継ぎの待ち時間も入れると合計12時間以上かかります(スリランカ航空ならマーレまでの直行便があるのでもう少し短縮できます) 

 到着まで時間はものすごくかかりましたが、写真のように「南の島のリゾート」といった感じで旅行を満喫しました(といっても、海を眺めてぼーっとする&たまにシュノーケリング程度でしたが…)

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 しかし、そんな南の楽園モルディブにも悲しい現実があります。モルディブは大小の島々で構成されており、海抜が最高でも2.4メートルであること(出典:Wikipedia)から、地球温暖化による海水面上昇の影響で100年後には水没する可能性があるといわれているのです。モルディブ政府は国土消滅を回避するために、観光収入によって海外の土地(インド、スリランカ、オーストラリア等)を購入する構想があるようですが、このような美しい島を我々の子孫のために残していきたいですね。 

大髙 宏和 〈プロフィール〉東京都出身 霞が関ビルからの眺めが良かったことから2001年4月みすず監査法人(旧中央青山監査法人)に入所。2007年7月監査法人A&Aパートナーズ入所後現在に至る。 日本公認会計士東京会会計委員会委員、同会実務指針等対応検討PT構成員ほか
〈趣味〉 育児、読書、Wikipedia、YouTube、乗り物、絵本の読み聞かせ、ふるさと納税
〈座右の銘〉考えよう、答えはある(By 某ハウスメーカーCMより)
〈メッセージ〉最近ドライアイっぽくて困っています。いい眼科知りませんか?

2009.06.22

料理教室

 去年(2008年)11月から月1回(1年コース)料理教室に通っています。一人暮らしのため、外食ばかりではよくないと思い、前から料理教室は通ってみたいと思ってました。

 しかし、男性のみ・土日コースは人気が高く、今通っている学校も200711月開講の募集には定員締切のため入れませんでした。

そのため、200811月開講の募集開始の8月になったら、すぐにパソコンから申し込みやっと通うことができました、

 ①料理方法

 料理教室に通う前に比べて作るレパートリーは増えましたが、まだまだいろいろと覚えることが多く修業の日々です。

 料理は、限られた予算・時間・能力等の中で、どのような手順でゴールに向かうのか検討するところが、監査に似ていると思います。

 料理をすると気分転換になるので、可能な限り家で作るようにしていますが、現実には週末だけになってしまっています。

 先週も、「さくらえびと長ネギの炊き込みごはん」、「じゃがいもと玉ねぎの味噌汁」、「だし巻き玉子焼」を作りました。

 その際に、「だし巻き玉子焼」で使うかつお節のだしを味噌汁にいれました。普段、味噌汁作る時は煮干しのだしを使うのですが、だしの共通利用という点が、内部統制監査で入手した監査証拠を財務諸表監査でも利用するのに似ているかもと思いました。

 ②食べ物、食べ方の知識

 

 料理教室での実習等で、「クエン酸はカルシウムととると、単独で摂取するよりも体内への吸収率が高まる」と学ぶと、日常何気なく食べている魚の塩焼き(さんま等)に柑橘類を絞ることがすごく意味があることだと実感させられます。

 普段の食生活での習慣が理にかなっていることに気がつくことができてよかったです。

 また、最近三十路をすぎたこともあり、なるべく太らないように気をつけています。最近意識するようになった低GI値食品についても、普段の食事の選択に大きく役立っています。

 しかし、低GI値食品を意識しすぎて食事の制限をしすぎるとかえってストレスになってしまうので、どうしても食べたい時は食べるようにはしています。

  

 ③買い物

 往査先にスーパーがあるので、商品の配置については興味を持っていましたが、料理を始めて、売れ筋のもの、関連付けて売るもの(焼きそばと紅ショウガなど)をいかにアピールするかというお店側の努力がすごいものだとますます実感するようになりました。また季節の食材にも気になるようになりました。

 料理教室行き始める前はレシピに忠実に作ることが大事だと思っていましたが、行き始めてからは、無理にレシピを守る必要はなく、代替できるもの(だしを煮干しだしから、かつお節だしへの変更等)は代替してもいいという余裕ができました。

 

 料理を自分で作り始めることでいろいろな知識が身に付いたり、気分転換になったり、間接的に仕事にも生きてくる(クライアントとの会話でのネタになったり、段取りを考えるという点で)という好循環が生まれていると思います。

 
 また、8月に2009年11月開講の募集がかかると思うので、また別のコースに申し込みたいなぁと思っています。

三矢 涼

モットー:いろんなことに興味を持つ

信条:一日一善


2009.06.15

晴海散歩

 私はよく家の近所の中央区の晴海ふ頭付近を散歩します。この周辺は海や川、運河に囲まれており、都心にいながら水辺の癒しを感じることができる場所です。先日も天気の良い休日の午後にウォーキングを楽しんできました。

 まず、勝ちどきの自宅を出て、月島ふ頭まで歩きます。月島ふ頭は隅田川の河口に面しており、右手に汐留から竹芝桟橋、正面にレインボーブリッジ、左手がお台場と、180度の景観を楽しめます。特に夜は東京の夜景がきれいな隠れた穴場です。また、ルアーでシーバス(スズキ)を狙う釣り人が昼夜を問わず多い場所です。ただ、残念ながらこれまで実際に釣れた瞬間は見たことがありません。私も釣りが好きなのでわかりますが、ルアーフィッシングはなかなか難しいのです。

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 次に向かったのは、晴海ふ頭です。運河にかかった人しか通れない小さな橋を渡って、晴海ふ頭公園に向かいました。公園は海からの風が気持ちよく、ベンチに座ってビールを飲んだり、芝生で寝そべっていたりと、どの人もくつろいでいます。私もここで、座って少し休憩です。

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 次に、公園と隣接している客船ターミナルに入ってみました。ほとんど人がいない1階から展望台に上がってみると、なんと展望台はコスプレの集団に占拠されていました。ここでコスプレのイベントが開催されているようです。客船はあまりこないためか、ターミナルではコスプレのイベントが定期的に開催されているようで、驚きです。

 客船ターミナルを離れ、埠頭沿いを歩くと、帆船と海上自衛隊の護衛艦が停泊しています。埠頭では海上自衛隊が警備しており、船には近づけませんが、埠頭沿いの道を海軍の軍服を着た外国の方が歩いており、服にはMEXICOの文字が見えました。後で調べたら帆船はメキシコ海軍の演習船クワウテモック号という艦船でした。晴海ふ頭には外国の艦船もよく寄港するようで、勝どき駅付近でも外国の海軍の人が歩いているのを見かけたことがあります。ちなみに護衛艦は船に乗る階段のところに「しらゆき」と書いてありました。

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 埠頭沿いを晴海通り方面に歩くと、左の広大な空き地はかつての見本市会場があった場所で、現在はオリンピックスタジアム建設予定地となっています。子供のころにここで開かれた東京モーターショーに何度も来たことがあり、懐かしい場所です。なお、東京都は2016年のオリンピックを招致する予定ですが、東京の他にシカゴ、マドリード、リオデジャネイロが立候補しています。ただ、アジアの北京(2008年)、ヨーロッパのロンドン(2012年)の次は大陸の順番から言えばアメリカ大陸の都市に決まるのが順当であり、個人的にはシカゴが有利なのではないかと思っています。オリンピックの招致には賛否両論あると思いますが、前回の東京オリンピックから50年以上経過する年であり、再度招致してもいいと思っています。ただ、莫大な税金を投入してスタジアムを建設する以上は2016年の招致に失敗したとしても、その次(2020年)も立候補して欲しいと思います。

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 さて、ゆっくり散歩をしたので、家を出てから1時間以上たってしまいました。そろそろ家に帰ることにします。もし、散歩に訪れる方がいれば、築地あたりからスタートして、帰りは月島まで歩いてもんじゃ焼きを食べて帰れば、都心でもなかなかいい休日を楽しめると思います。

岡 賢治(オカ ケンジ)

東京都出身

最近はまっていること:これから沖縄の離島にはまりそうです

2009.06.8

会計・監査用語辞典完成!!

 4月下旬、当監査法人で最初の出版物が発売されました。このブログをお読みの方は、すでに手許にお持ちのことと思いますが、もし、何かの手違いでまだ見たことがない方、お持ちでない方がいらっしゃいましたら、すぐに最寄りの大手書店まで走ってください。黄色い本です。まだ書店には並んでいると思いますが、売切れの際はご容赦ください。あ、ネットでも買えます。このHPからリンクしていますので、探してください。税込 3,150円です。

 当初、ブログのテーマは違うもの(温泉たまごの作り方とか)にしようと考えていましたが、今回の出版PJの担当者としては、このテーマは避けて通れないと思い直し、書いてみることにしました。

 作成手順に沿って作業を振り返ってみようと思います。
(1)用語の抽出
 これが意外と大変で最初は分野ごと(ex.税金関係、固定資産関係、監査関係・・・)にパートナー11名が分担して抽出しましたが、抽出がダブったり、モレたり。「用語としてふさわしいか?」も、作成している間ずいぶん考え、議論しました。最終的に削除した用語は、例えば、「同一環境下で行われた同一の性質の取引等」(長すぎて用語かどうか不明)、「アプリケーションシステム」(会計用語か?)等々。追加したのは「サブプライムローン」等。結局最後まで用語の追加・削除を繰り返しました。

(2)執筆要領の作成
 編集方針は「例えば、経理部に新たに配属された新入社員が文字通り「辞典」として使用することなどを想定し、会計初心者にも分かりやすい、可能な限り平易な文章を心掛ける」ということです。でも、平易な文章って難しいんですよね。

(3)執筆担当チームの編成
 今回の用語辞典の作成は全員参加のプロジェクト。監査スタッフを、マネージャをリーダーとして8チーム(1チーム、執筆者3名+お目付け役1名)に分けました。

(4)見本の作成
 編集方針に沿って、平易な文章を目指してとりあえず見本として2語の文章を作ってみました。会計用語を会計に詳しくない方を対象として書くのはやっぱり難しい。気がつくと会計基準と同じような文章。今回、どこまでやさしくかけたでしょうか。

(5)各チームで執筆、進捗管理
 昨年の10月23日にリーダーを集めて説明会を開催し、執筆スタート。原稿締め切りは12月12日でしたが、当然に全員が締切りを守れるわけもなく、子供のころ夏休みの宿題を計画通りやれる人とやれない人がいるように・・・。
 あえてフォローすると、通常の監査業務の合間に原稿を書いているので担当しているクライアントによって繁忙期が異なっており、11月~12月にかけて忙しい人はどうしても原稿が遅くなってしまいますよね。
 見本として二つの用語を書くだけで苦しんでいた私から、1チームで200語~300語、一人70語から100語の分担をしている執筆担当者へは、多少締切りをすぎても文句は言えません。(たぶん、言ってなかったと思います。たぶん・・。)

(6)原稿のレビュー
 各チームからあがってきた原稿は順次パートナーがレビュー。レビュー締切りは12月27日。ここにも宿題を計画通りできなくてお友達に手伝ってもらう人が・・・。
 パートナー10名で一人200語から300語を担当。内容を確認しながらレビューするのも大変です。多少締切りをすぎても文句は言えません。(たぶん、言ってなかったと思います。たぶん・・。)

(7)原稿最終チェック
 2月24日、Wordで作成していた原稿がゲラという形に。その後、出版社の方と3回ほどチェック→修正→チェックを繰り返し完成です。4月3日に最終原稿を入稿。
 結構地道な作業で、約2,000後の用語のひとつひとつを読みながら、漢字の使い方や送りがなを統一したり、てにをは、を直したりします。もちろん内容のチェックと合わせて。「例えば」は「たとえば」、「又は」は「または」、「我が国」は「わが国」・・・チェック作業をしている間は新聞を見ても駅のポスターを見ても、「例えば」は「ひらがなだろ!」と考える始末。
 当初、原稿チェックを私ひとりでやろうかと簡単に思っていましたが、よく考えると、1語10分として2,000語で20,000分(=333時間)。一日は24時間ですが、作業できるのはできて一日10時間、一応、通常業務もあるので、平日は2~3時間。結局、数人のパートナーに分担していただきました。宿題はやっぱり一人ではできず・・・。

(8)会計用語辞典完成
 最終的に題名は「プロフェッショナル用語辞典 会計・監査」に。英文が大変だったとか、締切り前の日曜日に当法人が入っているビルが全館停電だったとか、紙面の関係で書ききれないことが他にもたくさんありましたが、なんとか予定通り4月下旬完成です。

 ここまでで、出版の苦労が伝わったか分かりませんが、とにかく大変だったのは約2,000語というボリュームにつきます。10語でも文章で説明するのはそれなりに苦労するのに、それが10倍、100倍になると・・。でも、忙しい人の執筆作業を他の人が手伝ったり、原稿レビューを分担したりと当法人の団結力、協調性、助け合いの気持ちが随所にでた、全員が力を合わせて完成させた辞典となりました。
 この辞典が、順調に売れて第2版が出版できれば、とても幸せです。すでにこの辞典のお持ちのあなたも、もう一冊ご購入いかがでしょうか?

(プロフィール)

村田征仁(むらたまさひと)

長崎県出身 横浜国立大学経営学部卒

(ひとこと)

大事を成さんと欲する者は、まず小事を務むべし。

2009.06.1

ワンちゃんヒストリー

 シェトランドシープドッグ(以下、シェルティという)、ビアデッドコリー(以下、ビアディという)そしてミニチュアシュナウザー(以下、ミニシュナという)、これらは我が家での歴代のワンちゃんシリーズです。現在、生存しているのはミニシュナだけです。

 存命期間は、シェルティ8年、ビアディ15年でした。今のミニシュナは5年です。

 シェルティの名前はダッシュ。これは走る時に毛をなびかせでいつもダッシュしている状態を想像したからです。生まれ故郷であるイギリスのスコットランド北西部シェットランド島に由来しています。コリー系ですが、意識的に小型のコリー犬として造り出されたようです。意識的に小型化すると犬も神経質になるといわれているそうですが、我が家のダッシュもご多聞に漏れず、神経質で慎ましやかでした。飼い主に似るとも言われているそうですから・・・・

 コリーは昔の名作「名犬ラッシー」で知られるように(知らない人も多くなっているのでしょうねー)頭の良いことでも有名です。飼い主の言うことはよく分かっていたような気がします。

 犬の年齢は人間と比較すると短命です。8歳は人間の48歳に相当するようです。少し早死にしたようで残念でなりません。シェルティの死後、次に我が家に登場したのはビアディでした。はるばる名古屋からの登場でした。名前はカール。長い毛がカールしそうだったのでそのような名前となりました。CMで「それにつけてもおやつはカール」が流れていたのも一つのきっかけでした。この犬は中型犬でシェルティより大きいです。でも夏バージョンということで毛を刈り取ると、優雅な犬が一転してやせっぽちの犬に早変わりしてしまう感じでした。自分でもそれが分かっていたのか、不安そうな顔をして少し震え気味だった気がします。結構頑固者の犬だったです。自分の気に入った物を餌で釣ろうとしてもなかなか口から離してくれませんでした。

 ある晩、いつものようにお酒を飲んで帰宅し、じゃれていたら見事に噛まれました。まさに飼い犬に手を噛まれた状態でした。手から血液が滴れ押していましたが、幸いなことに酔っていたので痛さを感じませんでした。今でもその傷跡が、形見として残っています。カールは15歳で息を引き取りました。人間にすると76歳くらいらしいです。自宅で静かに家族に見守られながらでした。

 初代の時もそうですが、家族と同様に暮らした犬が息を引き取るときは本当に悲しいものです。そんな悲しみの中、ミニシュナがいてくれたことは気を紛らわすのに十分でした。実はこの犬はカールが10歳の時に、ペットショップで黒のミニシュナということで売れ残ったものを飼うようになったものです。近所の知り合いが御用聞きにきて預けていきました、1日試し飼いしたら当然、情が移り死ぬ運命になるとかわいそうなので飼うことになりました。

 この犬は小型犬なので抱っこして歩けます。服を着せているとよく子供と間違えられます。農場でネズミを獲る犬種なので目がとてもいいです。毎朝、出勤時には車に乗って見送ってもらい、帰宅時には玄関まで迎えに来てくれます。休みのときには、私の運動も兼ねて小一時間くらい散歩して楽しんでいます。

 犬は、昔は番犬として屋外で飼っていたものですが、最近は室内犬として飼っているのでますます家族同様になっています。

 これからも家族として犬を飼い続けることになるでしょうが、ボケ防止にも役に立つでしょう。

 以上、簡単ではありますが、ワンちゃんヒストリーを終わらせて頂きます。

モットー:飲んだ翌日、元気に出勤!!

中井義己
近況:目覚めの早さで犬たちもびっくりです。当然、早く寝ることにしています。というより、早く寝てしまうのですが。
最近のモットー:朝の散歩で他人とあったら挨拶しよう・・