2007.11.26

ヒコーキ

私は小さい頃、飛行機が大嫌いでした。鉄の塊が空を飛ぶという事が信じがたい現象に感じてしまい、兄に何度「飛ぶ原理」を説明されても受け入れられなかったのを覚えています。
島国であるこの国から海外へ脱出する為には飛行機は必要不可欠な乗り物ですし、好奇心旺盛な私はいろんな国を訪れるのが好きなので、旅行を計画する時はなんとも複雑な感情になります。

特に苦手な瞬間は離陸時でぐんぐんスピードが上がり体に重圧がかかり機体が斜めになって上昇していく時です。目をつぶってじっとしているのが精いっぱいで、怖いなんて口に出したら本当に怖いことになりそうなのでひたすら時が経つのを待ちます。
飛行機に乗る事が決定しようものなら何かと物が落ちることに敏感になってしまい、前を歩いていた人が突然携帯を落としたりすると内心穏やかではないのです。小学生の頃、お兄ちゃんの友達が飛行機に乗って怖がっている姿を隣で見て以来苦手になったようでそれまで高い所が苦手でも飛行機が怖いなんて思った事はなかったのです。

しかし、そんな私でも大学時代頻繁に飛行機に乗っていたこともあり次第に飛行機への恐怖感は薄れていきました。人間の適応能力ってすごいですね(笑)
今ではどんな瞬間でも外の景色を眺められるようになり、特に摩天楼上空を飛んでいる時や、朝焼け、夕焼けの瞬間は格別です。それまで苦痛でしかなかった空の旅に楽しみが加わりました。
最近の飛行機は機内のエンターテイメントも充実していて映画や音楽、雑誌にしても選択肢が増えました。座席はまだまだ狭いと感じますがこれは仕方がないですね。

飛行機に良く乗るならマイレージカードを持つ事をお勧めします。私はマイルが一定以上貯まったのかいつの間にかグローバル会員になったようで、空港のラウンジ使い放題になっていました。通常はビジネス・ファーストクラスの人限定なのでとても綺麗でサービスが良いのです。
このラウンジにいるととても贅沢な気分になり、今では旅の目的の半分を占めていますね(笑)
それからメリットがもう一つ!
オーバーブッキングの時などはビジネスクラスへアップグレードされる事があります。
交換条件付の場合もあり、私が一番ラッキーだったのは昨年のニューヨーク便がオーバーブッキングとなり、交換条件で1日遅らせる代わりに、ビジネスクラスへアップグレード(片道)+600ドル分のフライトクーポン+今夜のホテル代&食事&送迎付といわれ当然OKしました。
ニューヨーク行きのビジネスクラスは35万円~するので自分では到底買えません。ちなみにそのクーポンでアリゾナ州のセドナに行ってきました。
ビジネスクラスでの移動はまさに夢の時間で機内食はまるで空飛ぶレストランです。お好きなだけデザートをどうぞ!と言われてもコース料理が多く食べれませんでした。
スチュワーデスの方もとても親切に対応してくれます。決して嫌な顔はしません(上顧客に紛れていますので)。座席も広く、手足を延ばして思う存分リラックスできました。

そんなこんなでニューヨーク旅行よりもメインになってしまったのは言うまでもないですね。

榎本 小百里(アドミスタッフ)

<プロフィール>
大学卒業後カナダへ留学。みすず監査法人を経てA&Aパートナーズ入社。

 

<好きな言葉> 

自分らしく。(どんな時も自分らしさを大切にしたいと思います)

<メッセージ> 

A&Aパートナーズのメンバーでいられる事を誇りに思います。未来を切り開いていける、この事務所にはそんなエネルギーを感じています。

2007.11.19

経験談

 自分は、幼稚園のころから野球を始め(そのころはほとんどお遊びでしたが・・・)、大学4年の卒業まで野球を続けてきました。

 野球をやっていると、いろんな人と出会ったり、また一生の「親友」と巡り合ったりもします。

 そんないろいろな経験をした中から、野球の友人から学んだことをお話させていただこうと思います。

 まずは1つ目の経験談

これは大学野球の時に経験したことなのですが、自分が通っていた大学はラグビーで有名な「関東学院大学」で、野球はというと神奈川県では1,2位を争い、全国では最高(かなり昔ですが)決勝まで行ったことのある大学です。そんなうちの大学には全国から野球部に入部してきます。その中に、「奈良県」から来た「セカンドの子(以下セカンド)」との会話が非常に難しかったのです。それは何かというと、「・・・・やんかぁ~」という言葉でした。初めは、みんなとの会話で聞いたので違和感なく聞き流していたのですが、「セカンド」と一対一での会話で違和感を覚えたのです。その一部始終をどうぞ。。。。

「セカンド」: 昨日○○のテレビみたぁ~?」

「自分」 : あ~、みたみた!!あれは笑ったね!!

「セカンド」: それがさぁ~最後の方しか見れんくてさぁ~」

「自分」 : なんで??見たんじゃないの?

問題点!!↓

「セカンド」: それがなぁ~、先輩に呼ばれてマッサージしとったやんかぁ~・・・・

「自分」 :「えっ?知らないよ?そうだったの?」

「セカンド」:「はっ?」

「自分」 :「えっ?何?」・・・・・

解説はいらないかも知れませんが、「セカンド」のニュアンスは「先輩に呼ばれてマッサージしてたんだけど(説明)・・・・」に対して自分が最初に感じたのは「先輩に呼ばれてマッサージしてたじゃん(確認)?」と自分が知っているかのような感じに聞こえたからです。そのことを「セカンド」に伝えると、「なるほどなっ。わからんでもないなぁ」と言って納得してくれました。それからというもの、「セカンド」が「やんかぁ~」を使う際にはどちらの意味も織り交ぜてくるようになりました。。。。。。

 言葉の複雑さを痛感した出来事でした。。。。

2つ目の経験談

 自分は今まで野球のチームに(助っ人チームも入れて)7チームに所属していました。(現在よく参加するのは3チームほどですが)

 野球チームといっても軟式野球や硬式野球とありますが自分の場合は、本籍(?)は硬式にあり、軟式は助っ人といったところでしょうか。しかし、野球をやっていて本当によかったと思ったことがあります。それは、自分は以前勤めていた会社で、神戸へ転勤になった時のことです。全く知らない土地と人柄の中でやっていけるか不安なときがありました。そんなあるとき、会社の人と食事をする機会があり、食事をしながら話していると、会社の人の知り合いのお店で、マスター(当時30歳くらい)が草野球チームを持っているというではありませんか。神戸へ行ってからというもの、休みもあまりなく、久しぶりの休みといっても知らない土地のためか出不精になり引きこもりの生活を送っていたのですぐに参加を申し出ました。

 それから1週間後、参加する当日、正直、野球をやるのに緊張したのは初めてでした。それまでは近所の仲間と一緒にやったり、大学では、同じ目的で入部してきた人ばかりだったのでそこまで緊張することはなかったのですが、全然違う土地で関東の人間が来ると思われていると思うととても緊張しました。しかし、いざ試合が始まればいつもどおりに野球を楽しむことができ今まで以上の充実感があったのです。それは、久しぶりやったからということもあっただろうし、何よりも野球を通じて、今まで全く知らなかった人たちと出会えたことが何よりも衝撃的でした。その方たちとは今でも連絡を取ったり、神戸に行った際には時間を取ってもらったりしています。

 野球をやる環境はチームの数ほどあり、自分に合う環境の数もまた然りです。自分のやりたいことをみつけたのであれば、そのやりたいことを思いっきりやれる環境を見つけて、ずっと続けてやり続けられることが本当に幸せなことなんだと思います。

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中井 恭平(アドミスタッフ)
ひとこと:精進します。

略歴:関東学院大学(硬式野球部)、某株式会社(1年半神戸在住)、2007年7月監査法人A&Aパートナーズ入社

趣味:野球、ゴルフ、車弄り

メッセージ:日々新しいことばかりなので、気を引き締めて頑張ります。

  

2007.11.12

地球防衛軍 奮戦記(草野球体験記)

今日(114日)、草野球をやってきました。高校時代の同級生が、10数人、チームの名前は「地球防衛軍」(ED)です。EDといっても○○不能ではありません。Earth Defenseです。私以外のメンバーは胸に大きく「地球防衛軍」と刺繍したユニフォームを着ていて、そばにいるだけで恥ずかしい思いをしました。ましてや、帽子に大きくEDと書いてあります。ただし、メンバーのご子息も2人応援に駆けつけてきましたので、そっちのEDではないようです。対するは早稲田大学マンケン(たぶん漫画研究会)のチーム。場所は有栖川公園の一角にある「麻布運動場」で、こんな都心に野球場があるのか!と感激。お昼の12時に球場に入るとき、今までプレーしていた子供たちが出てきて、我々を興味津々で見ていました。「早稲田と地球防衛軍て、どっちが強いんだろー」って笑っていましたが。マンケンのメンバーは「おれたち、斎藤祐樹の先輩だぞー」とほとんど意味のないことを子供たちに言っていました。地球防衛軍は、当然全員50台半ばのロートル軍団で、地球を守れるかどうかわからないばかりでなく、2塁打は確実に1塁打になるし(なぜなら、2塁まで全力疾走すれば足がもつれて転倒するので、そもそも2塁まで走る気がない)、ヒットでも打とうものなら走らなければならず、走ってしまえば次の回は守備を誰かに代わってもらう、という情けないおじさん軍団なのでした。それでも、1塁には慶応義塾大学の経済の教授のK氏、3塁には公認会計士のH氏、ピッチャーは大手銀行マン、キャッチャーにはT美術大学教授のM氏、外野には、F女子大教授のN氏といった豪華メンバーです。私が卒業した高校は、当時「教駒」、現在の筑波大附属駒場高校で、同期160人のうち、3分の2が東大に進み、教授、役人、医師、弁護士がやたらに多く、会計士は私含めてわずか(?)3人しかいません。さて、そういう私はセカンドを守らせて頂きました。守備機会1回、みごとセカンドフライをキャッチしました。また、バッティングの方は、第1打席でサード強襲のヒットを打ち、3塁から走者を迎え入れ、1打点マークしました。その後、無謀にも2塁盗塁を試み、見事成功した時点で、足のモモの裏がパンパンになり、はたまた余計なことに、次のバッターが2アウト2ストライク3ボールというカウントになり、次のボールが投げられた瞬間に全力で3塁に走らねばならない、という悲惨な体験をさせられました。今、家に帰ってこのブログ原稿を書いていますが、両足が悲惨な状態になっています。結局、105で早稲田マンケンに敗北、次回必勝を誓って解散したのでした。

高校出てから37年。中には今日会っても全くわからない人もいて、その変貌ぶりに驚いたり、昔話に花が咲き他人の消息を確かめあう、といったお決まりの会話に終始しましたが、同級生と草野球というなんともレトロな時間を楽しませて頂きました。

【地球防衛軍 ホームページより】

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齊藤浩司

略歴:1980年中央監査法人入所 ってことは会計士人生35年目
   2007年監査法人A&Aパートナーズへ移籍
   
ひとこと:以前のブログで、継続は力なりって書きましたが、ゴルフは勿論、私たちの仕事も不断の精進を続けなければお客様の役に立てる会計士であり続けることはできない、ということを歳とともに実感するこの頃です。

2007.11.6

とんでも歴史学派の一言

監査法人A&Aパートナーズの笹本です。旧みすず(中央青山)監査法人時代は事業開発本部でIPOCSRをやっていました(監査もですが)

ブログを書けと言われたのですが、何でもいいというのが一番難しく、ちょっと困っています。実は私は「オタク」なのですが、マルチオタクなのでどの分野にしようか迷っています。なぜオタクかというと些細なことでも疑問を持つとほっておけないのです。

 何故?どうして?そんなはずないのでは?とつまらないことに色々疑問を持ってしまいます。

色々な分野で疑問を持っていますが、国際情勢や政治に関してあまりぐだぐだ言っていると事故に似せて消される心配があるのでここでは歴史に関する疑問を話していきます。

 歴史は大好きでもう30年近く片っぱしからおベンキョーしていますが、とくに古代の歴史が大好きです。そこでよしゃーいいのに学校の歴史教科書等を検証したりするのですがここ何年かは教科書に載っているような話はほとんどが嘘ではないかと思っています。

 たとえば「進化論」。米国では州によって学校では教えてはいけないことになっているそうですが、特にカソリックからの拒否反応が激しいようです。色々調べてみるとどうもカソリックの反論の方が非常に科学的でどうやら進化論というのはペテンのような気がしています。世の中には「今進化の途中です」などという中途半端な動物はいないし、世界中で発見された古生物の膨大な化石からも進化途中の動物の化石などないようです。今世界の一流の科学者たちは進化論の対極にある「創造主論」の立場を支持しているようです。

 だってシーラカンスは1億年たってもいまだに魚だろう。太古と同じ形の・・・・

また、日本古代史でもいくつも定説に疑問があります。

まずは古墳。有名な仁徳天皇陵の「前方後円墳」というやつ。皆さんも学校の教科書の写真でご覧になったでしょう。あれは何の形でしょう。鍵穴。そんなもんあの時代にはねぇーよ。

あの仁徳天皇陵の写真を一度逆様に見て下さい。何に見えます。そーー『壺』でしょー。

他にも前方が円で後方が長方形になった古墳が畿内中心に多数見られます。それらも逆様に見ればまったく、壺以外の何物でもないと言えます。なんで壺を… そこからはかなり広くて深ーい教養がないと推定していけまへん! 私の考えは大和王朝の創設者たちは西から来た人々と考えています。どこから。多分中近東、現代のイラク、イスラエル、シリア等の辺りからと考えています。そして彼らは古代ユダヤの貴族たちではないか。古代ユダヤ教の三種の神器―「アークの柩(モーゼが持ち帰った十戒が刻まれた石板の入れ物)

「アロン(モーゼの盟友でエジプト脱出を助けた聖人)の杖」、そして「マナの壺」。このマナの壺を古代の日本の権力者たちは自分たちの塚にしたのではないか。そう考えるようになったのは古代ユダヤ教と日本の古神道の類似性です。神殿の作り方、配置、警備のし方、その他清めの水とか、鳥居、余りにも共通点が多いのです。また、日本の民謡などで掛け声として全く意味不明の言葉があります。「エッサ」…ヘブライ語で持ち上げる動作を意味するようです。「エンヤラヤー」…ヘムル語(古代アラム語の方言)で「ヤーベに栄えあれ」という意味らしい。それに三種の神器という概念は世界中でも天皇家しかないのでは…

ユダヤの学者やラビ達から見れば日本古神道は古代ユダヤ教の流れを汲んでいるというのは常識のようです。この辺はいわゆる旧約聖書(トーラー等)を良く読んでください。

 というわけでも日本の古代史の先生方はもっと視野を広げて欲しいと思っています。日本史の学者の方達はどうも東北アジア史の中でしか日本を見ていないように思います。

 朝鮮半島が三国に分かれて戦争していたころ、倭国が支援していた百済から皇族の王子が日本に人質で来ていました。その護衛隊長はペルシャ人の傭兵隊長でもあり、倭国では坂上田村麻呂と記録されています。当時の唐の長安には多数のペルシャ人やトルコ人が働いていたようです。白楽天の長恨歌に当時の長安の風俗が記載されています。百済の軍隊に屈強なペルシャ兵がいても何にも不思議ではないのですが、学者先生達はどうお考えだろうか。それまで大和朝廷軍は何度も蝦夷征伐をやって、そのたびにけちょんけちょんにやられて逃げかえっていました。それが田村麻呂を征夷大将軍として遠征してやっと勝っているのです。

 オタクをやっていてついに時空を超え始め、現在は「とんでも」オタクの部類に入ってしまいました。紙面がないので詳細はまたにしますが、私がベースとしている立場はユダヤ人でパレスチナ生まれのゼカリア・シッチン博士の「地球年代記」(世界中で大ベストセラーになったらしい)、すなわち宇宙考古学の立場です。けっこう世界中の神話・伝承を読んだのですが、ギルガメシュ、モーゼ五書と列王記やイザヤ書等の旧約聖書関係、リグベーダ、ラーマーヤナ、ギリシャ、ゲルマン、日本書紀等々…同じような記述が多数あるのです。何でやろーという疑問が、シッチンのいうシュメール粘土版に描かれている内容がルーツだとすれば納得いくのです。ではシュメールの粘土板には何が書かれているか、これは古代のシュメール語が判読できないとどうしようもないので、シッチンの「訳」と解釈にたよるしかないのですが、これが「とんでも」なのです。

つまり人間が「神」と呼んでいる地球外の生物が約45万年前にある理由から地球に鉱物―金の有無を探査に来た。その結果大量の金の存在を見つけ、これを採取するため多数の「神」を送り込んできた。しかしながら、採掘の重労働から、肉体?労働の「神」たちが反乱を起こし、事態を解決する手段として、当時生息していた猿人を遺伝子工学の手法で今の人間に改良、金採掘事業に使役した(創世記―アダムとイブの話と整合)。当時は生殖能力を与えていなかったが、数が不足したので生殖能力を与えたところ、Hばっかししてどんどん繁殖しちゃった。(産めよ増やせよ―旧約)。そのうち、「人間」のメスが可愛くなってきて、「神」の中には人間のメスとエッチする者が続出した。(ギリシャ神話にもゼウスが白鳥に姿を変え、人間の女レダとエッチした話がある。)。神の中の偉いのが(地球植民司令官エンリル)激怒し、人間を消滅させようとして、人間を作り出したエンキ(最初の地球司令官。その後左遷された)と激しい戦闘を開始した。等々と延々と続くのですが…今日はここまで

いずれにしろ歴史のおベンキョーは大変楽しいですよ。次回は、私の専門は軍事なので軍事の観点からみたら、歴史の定説や諸仮説がいかにでたらめか、自説をご披露したいと思っています。それとも宇宙考古学の続きの方がいいでしょうか…   では又

笹本 憲一
一言:
 最近のオタクな日々を徒然なるままに書きました。

略歴 : 中央大学商学部、日本大学大学院修了後、日本大学講師を経て監査法人中央会計事務所入所。中央青山監査法人時代は事業開発本部で横浜株式公開部長、CSR部長担当。平成197月監査法人A&Aパートナーズ代表社員就任。

趣味 : 歴史研究(先史~昭和史)、軍事研究(現在防衛省系NPOの監事)

    その他マルチオタク(鎧甲冑・戦史・犬・国際情勢・印刷機械……)

スポーツ:100を切れないゴルフと挙がらなくなったバーベル

天敵 : ネギ