- Part.1 「Be of good use(役に立つ)」

私は、2007年7月に大手監査法人から、30名の仲間とともに移籍し、現在のA&Aパートナーズの立ち上げに参加しました。監査という仕事は、会計基準、監査基準の知識を身につけなければならないのは当然ですが、私は、担当する様々な会社の業界事情を理解することや、各社異なる経営方針、社風に接することに刺激を感じていました。刺激を感じ続けるためには、学びを継続すること、いつも緊張感を持ってお客さまと向かい合うことが大切であり、それを前職の時にある先輩から学びました。A&Aパートナーズに参加したのも、その先輩が声をかけてくれて、その先輩ともっと仕事をしたいという思いがあったからです。

移籍直後に、当時の経営執行部が、A&Aパートナーズの社是「Be of good use(役に立つ)」、社訓「一.証券市場に対する貢献 二.顧客に対する貢献 三.仲間に対する貢献」を発表しました。『役に立つ』、『貢献』というこの二つの言葉は非常にわかり易く、心に響いたことを今でも覚えています。会計士を志す皆さんなら、内部統制の基本的要素の中で最も大事なのが統制環境であることはご存じかと思いますが、この統制環境を左右するのが社風です。社風は、社是・社訓を言葉にすることにより、ぶれない価値観を共有して培われていくものだと思っています。A&Aパートナーズを立ち上げた時の経営執行部のメンバーだった先輩も、既に4名は後進に道を譲るためにリタイアしています。世代交代が進んだ今でも、現在の統括代表社員は、会議のたびに『Be of good use(役に立つ)』、『貢献』という言葉を繰り返しています。A&Aパートナーズにとって、『Be of good use(役に立つ)』と3つの『貢献』の約束は不変です。

- Part.2 パートナーの仕事

そんな私も、2011年7月にパートナーに就任しました。現在は、上場企業6社の他、会社法監査・任意監査・上場準備会社の監査等の業務を担当しています。また、今年の7月までは、監査業務及びアドバイザリーサービス業務を円滑に遂行するため、アサインメント(ジョブへの人員の配属)や人材育成を担っている業務部の部長をしていました。

8月からは、予算管理や人事労務制度の設計や評価を担う経営管理部の部長に就任しています。これからは、10年先、20年先を見据えて仲間が働きやすい職場環境を再構築することが、私のミッションだと考えています。部長の役職にある私は、月2回開催される経営会議に出席し、経営上の重要事項に関する審議に参加しています。影響力のある立場に立った今でこそ思うのは、A&Aパートナーズが10年先、20年先も仲間が安心して働き続けられる職場であり続けること、そのためには、A&Aパートナーズを立ち上げた先輩の志は引き継いでいかなければいけないということです。

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