A&A blog

引っ越し

05.08

2017年4月中旬に引っ越しをしました。
そのため、このブログが事務所のホームページにアップされる頃にはすでに新住所での生活が始まっていることと思います。 今回の引っ越し(神奈川県川崎市→東京都町田市)は、週末の土日を利用して行いました。土曜日に荷物の一部をトラックへ運び出し、引っ越し業者の敷地内で保管し、翌日の日曜日に詰め込んでいない荷物をトラックへ運び出し、新居に運ぶという流れでした。過去の一人暮らしでの引っ越しでは1日で荷物をトラックへ運び出し、新居に運ぶという流れでしたが、家族がいる場合(特に子供が小さい場合)には2日かけて荷物をトラックへ運び出し、新居に運ぶというプランは助かりました。

(引っ越し前日の土曜日)
引っ越し業者とのやり取りの中で、引っ越し前日の土曜日は午後2時~午後6時ごろにこちらの家に荷物の運び出しのために引っ越し業者が来る予定でした。しかし、前の家での引っ越し作業に時間がかかってしまったのか、こちらの家に引っ越し業者が来たのは子供(1歳の娘)がすでに寝てしまった午後8時以降でした。当初のプランでは子供が寝る午後8時ごろまでには、引っ越し業者の作業が終わっているはずでした。そのため、実際の午後9時以降の引っ越し業者の作業の音で娘が起きないか心配していましたが、たくさんご飯食べて満足して寝ているせいか、起きなかったので、とりあえずホッとしました。しかし、段ボールに詰め切れなかったものがまだあったので、引っ越し業者が作業を終えた午後10時ごろから妻と二人で淡々と段ボールに詰めていきました。

(引っ越し当日の日曜日)
引っ越し当日はいい天気でよかったです。引っ越し業者が午前8時半ごろ来て、テキパキと荷物をトラックへと運び出してくれて、全部の荷物がトラックに運び出された後、新居に向かってくれました。
お昼ごろの約束で新居にて引っ越し業者と待ち合わせをして、その後、新居にトラックから新居へ荷物を運び入れてくれました。その作業が3時間程度かかり、とりあえずトラックから新居への荷物の運び入れが終わりました。引っ越し業者が帰った後、近所に挨拶に行きました。1歳の娘を自分が抱っこひもで抱っこしながら、妻と一緒に行ったのですが、自分のお子さんやお孫さんの話や近所の保育園等の話をしてくれる方もいらっしゃり、今後のいい子育ての相談先が見つかったと思いました。その後、家に戻り、荷物の片づけをしていきましたが、週末の引っ越し対応で筋肉痛になりました。まだ住み始めたばかりの街ということもあり、家族と新居の周りを散策するのがこれからの楽しみです!

氏名:三矢 涼
出身:東京
趣味:読書、散歩、日本史の情報収集

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