A&A blog

禁煙

03.27

禁煙して2年半がたつ。我ながらよく頑張ったものだ。今では、仕事で煮詰まっても、焼き肉を食べても酒を飲んでもタバコを吸いたいとは思わなくなった。
たまにタバコ吸う夢を見て起きたら寝汗べったりかいてるんだけど・・・あれは何だろう。
まあいい、とにかく、今のところ禁煙は成功していると言っていいだろう。
それにしても今まで数え切れないほどチャレンジしては失敗してきた禁煙、いまだに「どうやって禁煙できたんですか?」と聞かれるので、他の人の参考にはならないと思うが、一応記しておこうと思う。
私はもともと結構なヘビースモーカーだった。正直、肺とか痛いのにやめられなかった。いや、このままいくと死ぬぞおい、って思いながら。それで、何十回目かの禁煙に失敗した時、「ああ、これは自分のためにはやめられないな。自分のためではなく、結婚した時か、子供が出来た時なら、人のためならやめられるかも」と考えた。そして、結婚を機に、満を持して、奥さんに「俺、タバコやめるわ」と言ってしまったのだ。それから、禁煙外来に通い、薬を処方してもらって禁煙へのチャレンジを始めた。
結論から言おう。奥さんのためにはやめられませんでした。てへっ。
まあ禁煙には色々障害があるもので。あの禁煙の薬ってよく効くけど吐き気とかすごいし、禁煙してると聞いて以降なぜかいつも打ち合わせを喫煙室でやろうと言ってくる人いるし。「ほれ、どうだ」っていくらでもタバコくれるし。S藤さん、ほんと頼んます・・。
あの「1本くらい大丈夫だろう」がダメなのだ。経験上、1本吸ったらもうダメである。必ず、2本、3本になり、気付けば戻っている。
そんなある日、奥さんにバレた・・・。
もうね、めちゃめちゃ怒られましたよ。いやいやいや、結婚する前吸ってたじゃないすか、元に戻っただけじゃないですか、ほら、一応前より本数減ってるし。。。
違うらしい。嘘をついていたことがダメだったらしい。まあ、そりゃそうだわと。
とはいえ、怒られたからと言って翌日からスパっとやめられれば、とうにスパッとやめられているのである。
そこから、事務所にタバコとライターと歯ブラシ、ファブリーズを置き、また常駐先のクライアントのロッカーにも同じものを置いた。それほどたくさんは吸わなかったが、帰る前に歯磨きしてファブリーズして・・・こんな生活を半年続けたある日、本当に突然こう思った。
「疲れた。こんなこともうやめよう。。。」
長年逃亡していた犯罪者が自首する時の心境と同じという(笑)。
それから一本も吸っていない。あれだけ苦労したのに、最後は自分でも意外なほどあっさりしたものだった。まとめると、禁断症状云々より、嘘をついていることの良心の呵責に耐えられなかったのか。まあ、結果オーライ、奥さんには感謝である。
さて、ブログも書き終えたし、ここらでちょっといっぷ・・・いや何でもないです!

宮之原 大輔 (パートナー)

<経歴>
東京大学経済学部卒業後、商社に勤務するも2年と持たずに逃げ出す。
2001年10月に中央青山監査法人入所。主として建設業の監査業務に従事。
2007年7月、監査法人A&Aパートナーズに入所。

<趣味>
フットサル、赤羽の大きな魚屋で見たことのない魚を購入して食べること

<メッセージ>
監査という仕事は車のブレーキと同じです。
ブレーキのついていない車は必ず事故を起こします。
一方で意味のないブレーキをむやみに踏んでいると、会社業務は渋滞を起こします。
踏むべきブレーキは必ず踏んだ上で、乗り心地のよいブレーキを目指したいと思います。

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