A&A blog

東北地方太平洋沖地震~自宅への道のり

04.04


先週のブログと同じ標題です。それぐらい、衝撃的だったことです。
11日地震発生時は事務所にいました。電車がすべて止まり、JRに至っては早々に運転再開を諦めました。公共交通機関なのに。。。
さて、どうやって帰ろうか。事務所は幸い新築であったこともあり、ほとんど被害はなかったので、電車(地下鉄、私鉄)が動くまで時間をつぶすか、徒歩で帰るか、タクシーで帰るか。。。
8時過ぎまで事務所で熟考したあげく、同じ方面の同期と歩いて帰ることに決めました!
日本橋⇒大手町⇒麹町⇒四ツ谷⇒新宿・・・と。
歩道はそれなりに混んでいましたが、思ったほどではありませんでした。数時間前、某スタッフが「渋谷から3時間半かかりました。」と言っていたのでカクゴしていましたが、それほどでもなかったので不幸中の幸いでした。
その反面、車道は大渋滞。クルマは1cmも動いていませんでした。救急車も通れず。バスは人で満車。自転車とバイクだけがスムーズに動いていました。
この時点で、タクシーは選択しなくて正解でした。もしタクシーだったら、どれだけかかっていたことか(時間も、料金も)。
新宿を超えて初台あたりまでは、かなりハイペースで歩けました。人の少ない道を選び、人々の間を縫うように進みました。ここから、若干南へ逸れて住宅街を歩きましたが、いかんせん自宅の方向しか分からず、半分迷子状態でした。アナログな私はスマホなんて当然持っておらず、携帯ナビもなかったため、完全に自分の方向感覚だけが頼りでした。
奇跡的にコンビニを発見!小田急線に近いことが分かり、電車が動いていないか近くの駅で確認しました。
まだ動いていなかった。
この時点で、電車を待っていなくて正解でした。
事務所を出発して、4時間弱。やっと我が家に到着しました。すでに脚は棒の状態でしたが、同期も同じ状態で、2駅先までクルマで送ることになりました(そこまで家族が迎えに来ることになっていたので)。
ただ、4時間弱歩いた足にマニュアル車はきつかった。クラッチがうまく踏めない。アクセルの微調整も難しい。いつエンストが起きるか不安でした。この時ばかりはオートマ車がうらやましく思いました。
追伸
先週末、ガソリンが不足するからと、スタンドに列を作って待っているクルマを見かけましたが、仕事や本当に必要な人以外は控えればいいのでは?と思ってしまいました。
当然、私は11日以来、クルマには乗っていません。
最後に一言
地震が起きて会計士がどれだけ微力な存在か改めて感じました。自分のできる限りのことを実行していこうと思います。

菊池 愼太郎(マネージャー)

モットー
「どんなことも何とかなる」

経歴
青山学院大学経営学部卒業後、中央青山監査法人入所。以降、法定監査、株式公開等、多数のクライアントの業務に携り、専門家としての腕を磨く。 平成19年7月より、監査法人A&Aパートナーズに移籍。心機一転、公認会計士としての環境を変え、ますます日々の業務に邁進中!

趣味
週末ごとに愛車でドライブに出かける。時にはサーキットを走ることもある自称レーサー。

メッセージ
自分が培った経験を他人のために生かすことが喜びです。今後も日々自己研鑽に励み、誰にも負けない高品質な業務の提供を目指します。

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