A&A blog

インドネシア・中国へ行ってきました

05.17

4//6から4/10までインドネシアへ、4/11から4/15まで中国へ行ってきました。過去このブログでたびたび登場する「行ってきました」シリーズです。ただし、今回はお仕事です。後半の中国出張は、当初3月に予定していたのですが、諸般の事情により、4/11からに変更されたため、連チャンの海外出張となりました。(出張の内容に興味のある方もいるかもしれませんが、ここは会計士。守秘義務がありますのでここでは書けませんね。ブログのサブタイトルは「公認会計士的、発見の日々」ですが。。。)
思えば1年半前、初めてインドネシアに行った時には、慣れない食生活、言葉の壁、若干の時差、長距離移動、そして、飛行機の遅れなどが重なったこともあり、帰国した後2週間くらい体調不良になったものです。それが、今回はそのインドネシア出張直後、連チャンで中国へ行くという強行スケジュール。いやぁ~、さすがに疲れました。最終日の晩にはお酒を飲む気力も残っておらず、また、帰りの飛行機ではもうしゃべる体力すら残っていないという感じでした。
そんな状態で帰ってきても、成田から出る(日本に入る)にも、面倒な手続きがありますよね。イミグレでパスポートを見せて、手荷物を預けている人はこれを待って、出るときにまた、申告と検査。特に気分が悪いのは、イミグレです。パスポートを見せて、審査官と対面し、顔や仕草をチラチラと見られる、あれです。たまたま便が集中して、並んでいたりしたら、これまた最悪です。
私たちが帰国した時も、運悪くイミグレは長蛇の列。しかーし。今回私は「自動化ゲート」に登録していきました。対面審査レーンの長蛇の列を横目に、「自動化ゲート」でスイスイ入国審査完了。30秒です。
この「自動化ゲート」、あまり知られてないみたいですが、海外へちょこちょこ行く人は、便利ですよ。パスポートと顔写真・両手の指紋を事前に登録しておけば、入出国審査は機械がそれを読み取ることで完了します。審査官にチラチラ見られることもないですし、対面審査のレーンが混んでいる時でも、今は「自動化ゲート」の利用があまり進んでいないようで、「自動化ゲート」はガラガラです。ちょうどETC導入期にいち早くETCを付けた人が、高速道路の料金所で、ETC専用レーンをノンストップで走り抜けていくような感じです。利用者が多くなると「うまみ」も薄れてくるので、早いが勝ちです。しかも「自動化レーン」は登録無料です(ETCは最初ちょっと高かったですよね、確か)。
この「自動化ゲート」、ネットで調べてみると、なんと2007年11月から既に運用が開始されていたようです。にもかかわらず、今でも利用はあまり進んでいないようです。指紋の登録などが嫌だという人もいるかもしれませんが、基本的にはその存在自体があまり認知されていないことが原因のようです。登録窓口も少ないし、窓口の人もなんだか積極的な感じではありませんでした。これじゃあ利用は進まんわ、という感じです。
でも、登録してしまったものからすれば、そんなことはもうどうでもいいのです。利用者が少ないほど、「自動化ゲート」レーンはすいています。対面審査を待つ未登録者の羨望のまなざしを一身に浴びて、一瞬でイミグレを通過してくるカナザワさんの涼しい表情が忘れられません。みなさんもこっそり登録しちゃいましょう。

久保田寛志
(プロフィール)
2000年公認会計士2次試験合格後、みすず監査法人(旧中央青山監査法人)へ入所。その後2007年7月に監査法人A&Aパートナーズに入所。現在に至る。

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