2015.06.15

時間について

この6月で、子供が生まれて、ちょうど1年が経ちました。私にとってこの1年は、アッという間だったと感じていますが、子供にとっては、初めて経験する1年だったので、とても長い時間のように感じられたと思います。

自分も子供の頃は、1年という時間はとても長く感じていたし、人生は無限に続くかのように感じていました。

今回この体感時間について検索してみると、時間の感じ方が年齢によって異なる、ということを説明するものとして「ジャネーの法則」というのを発見しました。
「簡単に言えば生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する(ウィキペディア)」という考え方のようです。
これによると、1歳の人間が過ごした1年間は、1年間/1年間なのに対して、37歳の人間が過ごした1年間は、1年間/37年間に過ぎないため、相対的に短く感じるということですが、確かに、心理的にそのように感じるということはあると思います。

もうちょっと検索してみると、「ゾウの時間 ネズミの時間 - サイズの生物学(1992年、本川達雄 著)」というのが出てきました。読んでいないので分かりませんが、体のサイズの違い(心拍数の違い)によって、ゾウとネズミでは流れる時間が異なる、というようなことが書かれているようでした。この本では、異種の動物間の関係を検討しているということですが、同じ種類の動物であっても、その成長過程でサイズが変わるし、心拍数も変わってくるので、時間の感じ方が変わってくるということはあると思います。

いずれにしても、心理的には、時間がたつのが年々速くなっているような気がしますが、焦らず自分自身で納得できる時間の過ごし方をしていきたいと思います。

ところで、時間のことを考えるといつも怖くなります。親も子供も地球も宇宙もいつか終わりがくることを感じるからです。
だからこそ、納得できる人生にするために、自分を必要としてくれる人にいつも感謝して、必要な時に助け合える。そういう人生にしたいと強く思います。

三城 浩一
(プロフィール)
広島県福山市出身関西学院大学総合政策学部卒業2007年監査法人A&Aパートナーズ入所
(趣味)
散歩、料理、ビリヤード
(メッセージ)
いつもフレッシュな心をもってがんばります。

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