2014.10.20

13年間ありがとうございました。

この仕事に従事してから14年が経過します。時が過ぎるのは早いですね。平成13年に出会ってからほぼ同時期をすごしてきましたが、このたびお別れすることになりました。長かったです。
あ、私が事務所を退所したり会計士を廃業したりするのではありませんのでご安心ください(?)
諸事情によりクルマを買い替えることになりました。

さすがにこんなに長く乗っている人はほとんどいないだろうと思い、統計を確認してみました。自動車検査登録情報協会が自動車の平均車齢(人間で言う平均年齢)などを公表しており、平均車齢は着実に伸びています。昭和50年代は3~4年でしたが、直近の平成25年では8年となっています。自動車メーカーの技術革新による耐久性の向上や消費者の節約志向等による保有の長期化が要因でしょう。同じ傾向になりますが、新車が登録されてから抹消(廃車)されるまでの期間も延びています。昭和50年代では7~9年であったのが、平成25年では12年となっています。営業車なども含まれていることを考えると、13年は相当長いことを改めて感じました。
これでは自動車メーカーも国内販売の伸び率が鈍くなるわけです。ただ、ここは企業として付加価値のある製品を提供し「買い替えさせる」努力が必要ですし、切磋琢磨しているはずです。買う側にしても家族が増えたことや逆に子供が自立して家族が減った、趣味が変わったなど様々なことに応じて買い替えることが買い替える要因ではないでしょうか。このようなニーズにどれだけ合わせられるかがメーカーの腕の見せ所です。
それにしても最近の自動車に関する技術は凄まじい進化がみられます。古い自動車に乗り続けているとほとんど浦島太郎状態です。カーナビですらDVD方式からオンラインの自動更新になったり、画面も立体画像になったりしていますから(そもそもスマホの進化でカーナビの存在すら危うくなっていますが)。最近では、衝突防止、車線キープ、駐車補助運転など様々な機能が開発され注目されています。これらの技術によって交通事故が減少することは大いに称賛されるべきです。人間は失敗する生き物なのでその失敗を未然に防ぐことができますから。ただし、運転者の意識が低くなりそうなので、そこだけは注意が必要でしょう。技術への過信は禁物です。あくまでも運転は人間の意思によって行われることは肝心なところだと言えます。
そんなことを書いている間にもカリフォルニア州では公道で人を乗せないGoogleやドイツ自動車メーカー2社の自動運転のテストが許可されたニュースが発表されました。本当に寝ているだけで目的地に連れて行ってくれる日がくるのかもしれません。

新車で購入してから13年を超えた私のクルマは相当おじいちゃんではありますが、第二の人生(?)を送ってくれれば幸いです(スクラップかも)。

菊池 愼太郎(マネージャー)

モットー
「どんなことも何とかなる」

経歴
青山学院大学経営学部卒業後、中央青山監査法人入所。以降、法定監査、株式公開等、多数のクライアントの業務に携り、専門家としての腕を磨く。 平成19年7月より、監査法人A&Aパートナーズに移籍。心機一転、公認会計士としての環境を変え、ますます日々の業務に邁進中!

趣味
週末ごとに愛車でドライブに出かける。時にはサーキットを走ることもある自称レーサー。

メッセージ
自分が培った経験を他人のために生かすことが喜びです。今後も日々自己研鑽に励み、誰にも負けない高品質な業務の提供を目指します。

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