2014.07.14

台風について

そろそろ台風が本格的にやってくる季節となりました。台風というと、個人的には、強い風の延長としか考えていませんでしたが、以下のようなしっかりとした定義や意味があるそうです。

台風とは、熱帯低気圧(熱帯の海上で発生する低気圧)のうち、北西太平洋または南シナ海にあり、低気圧域内の最大風速(10分間平均)が約17m/s以上のものを言うそうです。
類似用語で、ハリケーンやサイクロンがありますが、規模等の違いはあるものの、これらも同じ熱帯低気圧で、大まかに言えば、発生した地域が違うため、呼び名が異なっているだけだそうです。
台風は、上空の風に流されて動きますが、地球の自転の影響で北へ向かう性質を持っているため、北上しながら風の影響を受けて動きを変えるそうです。
エネルギー源は、海面から供給された水蒸気が凝結して雲粒になるときに放出される熱であり、移動すると海面や地上との摩擦によりエネルギーを失い、消滅して温帯低気圧に変わるそうです。
台風の目とは、熱帯低気圧により発生した雲の渦巻きの中心部にできる雲のない空洞部分のことであり、台風の目の中では風も雨もほとんどなく、晴天となることもありますが、台風の目の周囲は、熱帯低気圧のなかでも最も風雨が強いため、台風の目が通過した後は、激しい暴風雨となるそうです。

毎年、必ずやってきては各地に被害を及ぼす台風ですが、全く来ないと次のようなデメリットがあるそうです。
デメリット①:漁業資源不足(台風が海水をかき混ぜないことによる生態系への悪影響)
デメリット②:水不足(台風による雨の供給不足)

少年時代は、台風が来ると必ずわくわくしていたものですが、この年になってくると通勤や家の被害等に直面するようになってきたため、あまり来てほしいとは思わなくなってきました。とは言っても、適度に来ないといけないものなんですね。改めて、自然の力の凄さを認識することができました。

松本 浩幸

<プロフィール>

1982817日生まれ

20091月 監査法人AAパートナーズ入所

<モットー>

興味がないことは全く気にしない

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