2014.07.7

いいとこめがね

大人になってみて、「若い頃と比べてなんか違うなー」って思うことが多い気がします。体力的な話でも感じるけど、人付き合いで感じることもあります。

「こういうふうに振る舞うのが大人」とか、「自分と違う価値観の人は受け入れ難い」とか。

そもそも「大人」って何?って思います。
色々知っている人?
いろんな経験をしてきた人?
常識のある人?

まあ、多かれ少なかれ、年を重ねるごとに、「自分が普通」、「自分が基準」と思ってしまう面はある気がします。
なので、
「自分の基準」から外れている=「普通じゃない」=「変な人」
という図式なのかなと思います。

でも、これって、残念な図式ですよね。
「自分の基準」に含まれる物事なんてたかが知れてるし、「自分と違う」=「異常」としてしまったら、それ以上、成長できないですからね。

なんてことを考えながらTVを見ていたら、「いいとこめがね」のCMが流れていました。
もちろん、メガネドラッグとかで売っている類のめがねではなく、人のいいところが見えるめがね。
CMでは、そのめがねをかけた男の子が、「ゆう君のあいさつは、元気がいっぱい」とか、「ちかちゃんは、なんでも一生懸命だ」とか、友達のいいところをいっぱい発見しています。

ACジャパンがやっているCMなんですが、そもそも、なんでこんなCMをやっているかというと、
「大人になると、人の悪いところばかり目につきがち。でも、良いところを見ようとちょっと意識するだけで、見逃していた良いところってたくさんあるはずです。イイトコが見つかると、ほめる言葉が増えて、好きな人が増えて、毎日がもっと楽しくなる。だから、子どもたちには小さいときから、人のいいところを見るようになってほしい!そんな思いから生まれた企画です。」
だそうです。

確かにねーって思いました。

最近は、僕も「いいとこめがね」をかけています。「あの人には、自分にはないこんないいところがある」って思えたら、今よりもっと好きな人が増えるんじゃないかな。なんて思いながら。

そのCMでは以下のように締めくくっています。

「いいとこめがねは、みんなの心の中にあるよ!」

みなさんも、「いいとこめがね」持っていますか?

太田 洋介
(プロフィール)
埼玉県立浦和高等学校卒業。慶應義塾大学卒業。
2007年、公認会計士試験合格。同年、監査法人A&Aパートナーズ入所。2011年公認会計士登録。

(趣味)
テニス、麻雀、三国志大戦(ゲーセンです…)

(メッセージ)
Be of good use(役に立つ)をモットーに生きています。

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