2014.07.28

憧れのケニア

先日、ついに念願のアフリカ大陸に行ってきました。旅行に行く前に、私の周りの方々にアフリカにいってみたいかについて聞いてみたところ、以下の通りでした。

行きたいとは思わない・・・・・・・・・・・70%(7人)
行きたいとは思うが遠いから行かない・・・・20%(2人)
行きたい・・・・・・・・・・・・・・・・・10%(1人)

しかし、このアンケートは母集団があまりにも少ないため、統計的にはこの結果に何の意味もありません。たまたまアフリカに興味がない方がサンプルに選ばれただけなのでしょう。

さて、肝心のケニア旅行についてですが、ケニアで何をしてきたかと言われれば、基本的には「サファリ」だけです。サファリとはもともと狩猟目的の旅行のことでしたが、今ではアフリカ大陸で野生動物を観賞するために旅行することを指しています。
車に乗ってサバンナをドライブする通常のサファリのほか、ボートに乗って水辺の動物たちを見る「ボートサファリ」、気球に乗って空から動物を眺める「バルーンサファリ」、マサイ族たちと歩きながらの「ウォーキングサファリ」など、動物を見るために様々な方法がありました。

下の写真がサファリカーです。ワンボックスカーを改良し、天井が空くようになっています。もちろん窓からも景色や動物は見えますが、空いた天井からは360°の眺めが楽しめます。
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動物を見るには動物園で十分だという方も多いと思いますが、やはり野生動物は姿が美しく、動いている姿には見とれてしまいます。
私が撮った写真とともに、少しだけケニアの動物たちを紹介します。

まず、Big5と呼ばれる動物がいます。ライオン、アフリカゾウ、アフリカンバッファロー、ヒョウ、サイです。狩猟をするのに最も危険な動物と考えられていたことから、こう呼ばれるようになったようです。
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私がケニアに行ったのは6月終わりで、ちょうどヌーがタンザニアの方から大移動してくる頃でした。キリンは遠くからでもわかりやすいきれいな姿で、世界最速のチーターの動きは流麗で、バッファローなどの草食動物はときには食べられてしまいます。気球の上からは壮大な大地と、動物たちが移動する様子を眺めることができました。

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名前がわかった動物だけで40種類以上見ることができました。まさに自然の宝庫といった感じです。今回は3つの国立公園をめぐりましたが、場所によって見ることができる動物や景色が異なり、いつまでいても飽きることはありません。

一方でナイロビの市街は多くのビルが立ち並び、想像よりもはるかに都会でした。建設中の建物が多く、まだまだこれから発展していくのだなと勢いを感じます。国立公園内の景色とは全く異なり、とても同じ国だとは思えないほどです。

アフリカは広く、国や地域によって状況は全く異なるでしょうが、決して未開拓の土地ではありません。人口の増加が著しく、平均年齢が若いことから、これから経済的な位置付けは間違いなく上がる地域だと見込まれています。そんなアフリカ大陸に今後も注目していこうと思います。そして機会があれば、また旅行に行こうと考えています。

間所 拓平
〈プロフィール〉
福井県出身
2009年4月に監査法人A&Aパートナーズに入所
〈行ってみたい国・場所〉
シンガポール、ネパール、ミャンマー、ボリビア、アメリカの国立公園
〈今年の目標〉
雲ノ平でスローキャンプ

2014.07.21

暑中お見舞い申し上げます

平素はひとかたならぬご厚情にあずかり、心から御礼申し上げます。
炎暑の折、皆様方のご自愛のほどお祈り申し上げます。

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監査法人A&Aパートナーズ

2014.07.14

台風について

そろそろ台風が本格的にやってくる季節となりました。台風というと、個人的には、強い風の延長としか考えていませんでしたが、以下のようなしっかりとした定義や意味があるそうです。

台風とは、熱帯低気圧(熱帯の海上で発生する低気圧)のうち、北西太平洋または南シナ海にあり、低気圧域内の最大風速(10分間平均)が約17m/s以上のものを言うそうです。
類似用語で、ハリケーンやサイクロンがありますが、規模等の違いはあるものの、これらも同じ熱帯低気圧で、大まかに言えば、発生した地域が違うため、呼び名が異なっているだけだそうです。
台風は、上空の風に流されて動きますが、地球の自転の影響で北へ向かう性質を持っているため、北上しながら風の影響を受けて動きを変えるそうです。
エネルギー源は、海面から供給された水蒸気が凝結して雲粒になるときに放出される熱であり、移動すると海面や地上との摩擦によりエネルギーを失い、消滅して温帯低気圧に変わるそうです。
台風の目とは、熱帯低気圧により発生した雲の渦巻きの中心部にできる雲のない空洞部分のことであり、台風の目の中では風も雨もほとんどなく、晴天となることもありますが、台風の目の周囲は、熱帯低気圧のなかでも最も風雨が強いため、台風の目が通過した後は、激しい暴風雨となるそうです。

毎年、必ずやってきては各地に被害を及ぼす台風ですが、全く来ないと次のようなデメリットがあるそうです。
デメリット①:漁業資源不足(台風が海水をかき混ぜないことによる生態系への悪影響)
デメリット②:水不足(台風による雨の供給不足)

少年時代は、台風が来ると必ずわくわくしていたものですが、この年になってくると通勤や家の被害等に直面するようになってきたため、あまり来てほしいとは思わなくなってきました。とは言っても、適度に来ないといけないものなんですね。改めて、自然の力の凄さを認識することができました。

松本 浩幸

<プロフィール>

1982817日生まれ

20091月 監査法人AAパートナーズ入所

<モットー>

興味がないことは全く気にしない

2014.07.7

いいとこめがね

大人になってみて、「若い頃と比べてなんか違うなー」って思うことが多い気がします。体力的な話でも感じるけど、人付き合いで感じることもあります。

「こういうふうに振る舞うのが大人」とか、「自分と違う価値観の人は受け入れ難い」とか。

そもそも「大人」って何?って思います。
色々知っている人?
いろんな経験をしてきた人?
常識のある人?

まあ、多かれ少なかれ、年を重ねるごとに、「自分が普通」、「自分が基準」と思ってしまう面はある気がします。
なので、
「自分の基準」から外れている=「普通じゃない」=「変な人」
という図式なのかなと思います。

でも、これって、残念な図式ですよね。
「自分の基準」に含まれる物事なんてたかが知れてるし、「自分と違う」=「異常」としてしまったら、それ以上、成長できないですからね。

なんてことを考えながらTVを見ていたら、「いいとこめがね」のCMが流れていました。
もちろん、メガネドラッグとかで売っている類のめがねではなく、人のいいところが見えるめがね。
CMでは、そのめがねをかけた男の子が、「ゆう君のあいさつは、元気がいっぱい」とか、「ちかちゃんは、なんでも一生懸命だ」とか、友達のいいところをいっぱい発見しています。

ACジャパンがやっているCMなんですが、そもそも、なんでこんなCMをやっているかというと、
「大人になると、人の悪いところばかり目につきがち。でも、良いところを見ようとちょっと意識するだけで、見逃していた良いところってたくさんあるはずです。イイトコが見つかると、ほめる言葉が増えて、好きな人が増えて、毎日がもっと楽しくなる。だから、子どもたちには小さいときから、人のいいところを見るようになってほしい!そんな思いから生まれた企画です。」
だそうです。

確かにねーって思いました。

最近は、僕も「いいとこめがね」をかけています。「あの人には、自分にはないこんないいところがある」って思えたら、今よりもっと好きな人が増えるんじゃないかな。なんて思いながら。

そのCMでは以下のように締めくくっています。

「いいとこめがねは、みんなの心の中にあるよ!」

みなさんも、「いいとこめがね」持っていますか?

太田 洋介
(プロフィール)
埼玉県立浦和高等学校卒業。慶應義塾大学卒業。
2007年、公認会計士試験合格。同年、監査法人A&Aパートナーズ入所。2011年公認会計士登録。

(趣味)
テニス、麻雀、三国志大戦(ゲーセンです…)

(メッセージ)
Be of good use(役に立つ)をモットーに生きています。