2014.06.16

1人前

焼肉の「1人前」って、なぜアレが1人前なのかって思ったことありませんか?

「タン塩1人前とカルビ1人前、あとロースも1人前~」と1人前をいくつも頼んでおきながら、また「カルビ1人前追加ね~」とかやるわけです。

いったい何人前食べたら1人前なんだと。

あ、餃子もこんな感じですね。

それはさておき、前回のブログで、最近はハマるものがない、何か見つけないと……というお話をしました。

見つかったんです。

それは……減量。
世間では「ダイエット」と呼ぶこともあるようですが、中年男が「ダイエットしてます♪テヘ」というのもないだろうと思い、あえて「ダイエット」は使わないことにします。

もともと、ここ数年、なんとなく体型の変化には気づいていました。
でも、家には体重計がありませんでしたので、それがどの程度のものなのか把握することもなく、徐々に、しかし確実に、ブクブクブクブク太っていってたんです。

そんなある日、なぜか体重計を買ってみようという気になりました。
家に持ち帰ってすぐに箱から出し、電池をセットすると、早速服も着たまま乗ってみました。どうせ服の重さなんて誤差やしな、とか思いながら……。

すると体重計は、自分の予想をはるかに超える数値を示しているではありませんか。
読みました。説明書を端から端まできっちり読みました。涙をふきながら。
どうやら使い方に間違いはなさそうです。
脱ぎました。丸裸になって、もう一度乗りました。
腹筋に思いっきり力を入れました。関係ないのに。
そして、恐る恐る表示を見てみると……正気を保てるであろう限界の数値が無機質に点滅していました。

その日からダイエット(←使うんかい!)生活の始まりです。

と言っても、ダイエットのためにやったことと言えば、基本的には食べないだけ。食べないというか食べる量を減らすだけですね。
カロリー? 気にしません。
油? 気にしません。
唯一食べる物の重さだけ気にするようにしていました。
坦々麺であろうと素麺であろうと同じ量食べれば同じ分だけ体重が増えるに決まってません?

ジョギングもしましたが、これは、ジョギングするならお酒飲めない、お酒飲まないなら食事もその辺で軽く……という、あくまで食べないための一ツールにすぎません。

このようにして約半年間、意識して食べる量を減らした結果、十数キロの減量に成功しました。

思い返しても、最初の方は多少の無理もしましたが、落ち着いてからはそれほど食べるのをガマンしていたわけではありません。
だいたい普段食べ過ぎているだけなんですよね。

例えば、焼肉を食べに行ったとしましょう。
「タン塩1人前とカルビ1人前、あとロースも1人前~」
お前は何人前食べるんだと。
カルビ1人前とご飯とスープ、これで十分なんですね。

やっぱり1人前は1人前。そんなことを悟った今日この頃でした。

木村 勝治 

ひとこと:世界はすべて二色で塗り分けられます。「紫」と「紫以外」です。


 
経歴
金沢大学経済学部卒業後、自動車ディーラーに入社し自動車の営業マンに。
営業に出ると言っては入り浸っていた書店で「だれでも公認会計士になれる本」と出会ったことがきっかけで、中央青山監査法人に入所。
上場会社と公開準備会社の主査を経験後、2007年8月監査法人A&Aパートナーズに移籍。
 
趣味
ゴルフ、靴磨き
 こだわり
世の中の物はすべて、紫のものかそうでないものに分けられ、紫の方を選択する。

メッセージ

「仕事は楽しく」を心がけて、明るい現場づくりに努めたいと常々思っています。

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