2013.10.21

美術館に行ってきました

今まで5年に1度位しか行く機会のなかった美術館ですが、今年の4月に入ってからどういうわけか美術館に興味が出てきて行ってみました。知識は全くありません。ほぼ初見という状態で乗り込んでいます。

シリーズ物、というわけではないですが行ったのは3つ
・東京美術館 レオナルド・ダ・ヴィンチ展
・国立西洋美術館 ラファエロ展
・国立西洋美術館 ミケランジェロ展

どれも同じ時期の有名な人たちですね・・・これは上野界隈の美術館の陰謀でしょうか?

最初のレオナルド・ダ・ヴィンチ展ですが、これと言って有名な作品はなかったせいなのか、公開初日に行ったのにそれほど混んでいませんでした。ただ、美術館は人が少ない方がゆっくり作品を鑑賞できるので良いですね。このレオナルド・ダ・ヴィンチ展では絵らしい絵はあまりなく、どちらかと言うと下書き的な物や手紙(当然読めない)等が多く、もっとドーンという絵を期待していた自分としては正直に言うと若干退屈な構成になっていました。

次はラファエロ展に行きましたが、こちらは目玉の「大公の聖母」が来ていたのもあり、チケットを購入するだけで30分、そこから入場するまでに1時間半かかりこれだけで疲労が溜まる・・・
当然中も相当混んでおり、時間がかかります。混んでいると案内の人が「止まらずに歩いてください。」との一言。普通の作品もゆっくり鑑賞できなかったですが、これが「大公の聖母」の近くになった途端、人気バンドのライブ会場にみたいになっていて遠くからしか見えませんでした。

最後はミケランジェロ展ですが、これは隣で深海展をやっている影響もあるのでしょうか?という位空いていました。絵というよりは彫刻家ですが、ここまで観てきた3人の中では一番好きな感じでした。
有名な作品は壁画だったりするので当然ありませんが、それを写した映像が何故か妙に印象に残っています。

3つの展示会を観てきましたが、美術館というのは作品を観に行くというよりは美術館に行って作品を通じて自分の世界に入り、リラックスするというのが一番の楽しみだな、と感じた今日この頃です。

須長 初(シニアスタッフ)

(モットー) いつも楽しく


(プロフィール)20063月に専修大学商学部を卒業後、試験勉強のため半年のフリーターの後、監査法人エイ・アイ・シー(現在の監査法人A&Aパートナーズ)に入所。現在に至る。


(趣味)熱帯魚、スキー、ミステリー