2013.09.2

マラソンとは…

先日、「マラソンとは、人生の縮図だ。」とある人から話を伺いました。マラソンを人生に例える人はよくいますが、総じてマラソン好きの人だと思います。

Googleで『人生 マラソン』と検索ワードを入力するとたくさんの検索結果が出てきます。気になったポイントをまとめると以下のとおりです。
・スタート時点をはっきり認識し、ゴール時点を見据えて走ること。
・自分の力を信じて自分のペースで走ること。
・途中にアクシデントはつきものであること。
・他人との勝負よりも自分との勝負が重要であること。
・ゴール後にレースがどうだったかを振り返ること。

私の場合、長距離走がとても嫌いで、学生時代の部活動でも200円ほどをポケットに忍ばせ(途中で飲み物を買うためです)、いつも最後尾を走っていました。これは練習が嫌いだったからではなく、長距離走の練習は成果(=試合の結果)として現れないと思っていたからです。

例えば、中学は野球部でしたが、サードをやっていてスタミナが必要と思ったことは一度もありませんでした(ピッチャーの場合だけ必要だと思っていました)。高校と大学はボクシング部でしたが、3分×3ラウンドで使うスタミナと長距離走で培うスタミナは別物だと思っていました。そのため、考える間も与えられないほど走らされた合宿でも、ふとした瞬間にバスに乗って合宿所まで帰ってしまうこともありました。

いまとなってみれば、勝てなかった試合はあの練習を嫌っていたことが原因だと思えるようになってきました。あのとき、真面目に走っていれば違う価値観を見いだせていたかもしれないのにもったいないなと感じることがあります。これからの人生は真面目に走って後悔しないようにしたいです。

松本 浩幸

<プロフィール>

1982817日生まれ

20091月 監査法人AAパートナーズ入所

<モットー>

興味がないことは全く気にしない