2013.07.8

株取引で成功する条件とは?

いわゆるアベノミクス効果等の影響で、株式市場では取引が活発化し、日経平均株価は政権交代以後、右肩上がりで上昇し続け、5月23日には一時15,942円60銭の高値を付けました。これは年初から5割近くの上昇であり、政権交代前の安値からだと9割近くの上昇ということになります。その間、「よし、俺もこの流れに乗って、一発当ててやろう!」という野心をもって株を始めた方もみなさまのお近くにいるのではないかと思います。
しかしながら、株式市場の動きというものはなかなか読めないものですね。5月23日の午後から突如株価は暴落を始め、同日は前日比1,143円28銭下落(※1)。その後も日中の値幅が500円を超えるような乱高下を連日繰り返し、5月30日には前日比737円43銭安、6月13日には前日比843円94銭安となるなど、5月23日の高値から大幅に下落してしまいました。この間に大火傷を負ってしまった個人投資家の方も大勢いらっしゃるものと推察いたします。

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と、最近の株式市場の動きを総括したところで、閑話休題。みなさま、ご自分の手をじっくりと眺めてみてください。注目していただきたいのは、人差し指と薬指の長さです。この2本を比べたときにどちらが長いでしょうか?また、長さに差があるとしたらどれほどの差があるでしょうか?

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株取引の話をした後でなぜだか今度は指の長さの話。何とも支離滅裂な展開のように思う方が多いかと思いますが、この両者、実は不思議な関係があるのです。なんと、「人差し指が短い人の方が株取引で儲け上手」だということらしいです。ケンブリッジ大学のコーツ博士らの調査によると、ロンドンの個人投資家49名を集め、指の比率と株取引における年間損得額比較したところ、薬指に対する人差し指の比率が小さければ小さいほど収入が多いことがわかったそうです。同博士の論文中には具体的な数字も示されていて、人差し指の薬指に対する比率の大きい人、例えば0.99(つまり人差し指と薬指がほぼ同じ長さ)の人では、年間の平均獲得金額が約60万ポンドであるのに対し、0.93前後の低比率の人では680万ポンドと、11倍以上の差があったとのことです。
また、この「人差し指の短い人ほど株取引で成功する」という結果は、科学的にも説明がつくそうです。そもそも指の長さというのは胎生期に浴びたテストステロンという男性ホルモンの量を反映していて、生まれる前にテストステロンを浴びた量が多いほど人差し指が短くなるそうです。そして、ヒトでも動物でも、生まれる前にテストステロンに多くさらされると、自信に満ちたタイプになり、危険を好み、粘り強く調査し、注意深くなり、反応や動作が速くなる傾向があるそうです。
株取引の現場は様々な情報が高速に飛び交う戦場でありますから、そこで勝ち残っていくためには、慎重な洞察力もさることながら、瞬間的な判断力や行動力が求められるということなのでしょう。人差し指の短い人は、誕生前により多くのテストステロンさらされているから、上述のような資質を備えている確率が高く、結果として投資家に向いていると言えるのではないでしょうか。

ところで、私もデイトレーダーではありませんが、株をやっているので、個人投資家の端くれといったところでしょうか。(職業柄自分に利害関係ない銘柄ですけど…)気になったので、自分の手を見てみたところ、じっくりと凝視するまでもなく、人差し指の方が長いことが判明しました。自分が株で儲けられない理由がよくわかりました・・・( ̄□ ̄;)

注:人差し指の方が短いからといって、株で儲けられるかどうかはわかりません。このブログを読んで、株を始めて、結果として損をしたとしても、当方は一切責任を負いかねます。あくまで投資は自己責任でお願いいたします。

松原 創
【プロフィール】
湖と精密機器の街、長野県諏訪市出身
東京大学経済学部経営学科卒業
2004年の会計士2次試験合格後、中央青山監査法人→みすず監査法人→監査法人A&Aパートナーズと渡り歩いて現在に至る。2009年公認会計士登録。
【信条】
常に感謝の心を持っていること、誠実であること、謙虚であること

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