2013.06.24

変わりゆく街

私は、今、横浜戸塚の原宿に住んでいます。渋谷の原宿とはアクセントが違うらしいです。こちらの原宿は、「はらじゅく」の「ら」アクセントがあるようです。かの有名な渋谷の原宿は、「はらじゅく」と平坦な呼び方になるのでしょうか。あまり意識はしていませんでしたが・・・。
さて、横浜の原宿はご存知のように東海道(旧国道1号)の宿場であり、五十三次の戸塚宿と藤沢宿の間に位置するところです。昔は、おそらく旅人で大層な賑わいがあったことでしょう。その街道が今や幹線道路として、車の交通が激しくなり、横浜で有数な渋滞地区となっており、有名な「原宿交差点」があります。都内から湘南海岸へ車で1号線を通った皆さんも渋滞に巻き込まれたご経験がおありでしょうね。現在でもかなりの混雑状況はありますが、2010年に立体交差化が実現し、混雑緩和になっています。さらにこの近くでは何十年の道路整備計画があるらしいですが、生きているうちにできるのでしょうか。
そしてこの東海道は、正月の風物詩、箱根駅伝の舞台となっています。1月2日に往路、3日に復路と、選ばれし大学の20校の選手が襷を繋がんと一生懸命に走っています。私は、毎年この恒例イベントを応援するのが楽しみとなっています。読売新聞主催なので、その新聞社名入りの応援旗を以って、「ファイト、がんばれ・・」などと声を張り上げています。また、この時期ですから、「あけましておめでとうございます」と挨拶しながら・・。
さらにこの地域には、日本でのレジャー施設のはしりともいえる「横浜ドリームランド」がありました(残念ながら過去形になってしまいましたが)。開園は1964年だそうです。ディズニーランドが無い時代ですから、もしかしたら、子ども時代に遊びに来ている方も大勢いるかもしれませんね。そういえばこの年は、東京オリンピックの開かれた年でもありました。日本の活況の時代でしたね。しかしながら今は、当遊園地も姿を消し、野球場や大学となっています。
こうしてみてきますと、当然ではありますが、時代とともに風景は変化して行くものですね。私も30年近く住んで、このような変化を見届けてきましたが、これらは時代の流れの中での必然なのでしょう。一方、この地域には昔ながらの自然が残されており、散歩するには事欠きません。変わりゆく景色と変わらない景色、二つの景色を楽しみながら、毎日、犬たちとゆうゆう散歩をしています。
このように振り返りをするようになったということは、歳のせいでしょうか・・・
最近、「おやじ交流会」なるものが発足しまして、なにやら会合をやっているようです。実はこれ、周りの旦那連中がだんだん歳をとってきて、リタイアした人、リタイア候補の人があつまって、顔つなぎのお茶会及び飲み会です。私も今まで一度しか参加できていませんが、これからはお仲間入りになりそうです。確かに今まで企業戦士としてきた人が外に出かけなくなると、お友達作りも大変ですからね。
皆さんも「ゆうゆう散歩」を楽しんでください。

中井義己
近況:目覚めの早さで犬たちもびっくりです。当然、早く寝ることにしています。というより、早く寝てしまうのですが。
最近のモットー:朝の散歩で他人とあったら挨拶しよう・・

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