2013.04.29

かれこれ12年・・・

この職業に就いてしばらくしてから、新車を購入しました(車名は伏せておきます・・・)。すでに12年乗り続けています。3年で買い替える同僚もいましたが、価値観は人それぞれです。
当初は、ちょっとだけチューニング(カスタムとは言いません)して楽しもうという感じでした。しかし、こっちをいじればあっちもいじりたい、こんなことが積み重なり、かなり手をいれてしまいました。
そうすると、このクルマを思う存分走らせたい衝動に駆られます。公道では当然ですがムリです。安全に走らせる場所としてサーキットがあります。友人に誘われて初めてサーキットを走ったときは、こんな楽しい場所はない!と思いました。それからすっかりハマり、行った回数は数知れず。泊りがけで鈴鹿や仙台まで行ったこともありました。
知らない人は、そんな所で普通のクルマを走らせることが可能なのか?本当に安全なのか?と疑問を抱きます。
答えは、どちらも大丈夫です。普通のクルマでも大丈夫です。サーキットによってルールはありますが、今人気のミニバンでも、コンパクトな軽自動車でも走ることができます。
安全性についてですが、一般道路や高速道路よりもはるかに安全です。道幅は一般道路よりも広く、一方通行だからです(逆走は絶対にありません)。また、凹凸や轍(わだち)もありません。一番精緻に平らにアスファルトが敷かれていて、日本の技術力もかなり高いです。クルマを走らせる場所としてこんな安全な所はないと思います。一般の人が「危険」と思うのは、普通よりもスピードを出しているからで、サーキット自体はかなり安全に設計されています。
一番利用するのは「富士スピードウェイ」です。東京からも近く(1時間程度)、F1も行われた有名なサーキットでストレートが約1.5kmもあります。そのため、最高速は250kmを超えます。ほとんど新幹線と同じスピードです。これだけだとかなり危険に聞こえますが、上記のようにサーキットは安全に設計(道幅は25m!)されているので、恐怖はまったくありません。むしろ、アドレナリンが出て快感すら覚えます。何も考えなくなるので気分は最高です。
周りの友人、同僚で12年も乗っている人はほとんどいません。一緒にサーキットに行っていた友人もクルマを買い替え、僕も含めて最近はサーキットから遠のいてしまっています。10年以上もたてばどうしてもそうなってしまうのでしょうか。
クルマも機械なので、いつかは寿命が来て買い替える必要が出てくるかもしれません。それでも12年も乗っていると愛着は人並み以上にあり、なかなか買い替える踏ん切りがつきません。買い替えについては、じっくりと考えたいと思います。
買い替えた方が環境にも日本経済にも貢献できることは十分承知の上です。

菊池 愼太郎(マネージャー)

モットー
「どんなことも何とかなる」

経歴
青山学院大学経営学部卒業後、中央青山監査法人入所。以降、法定監査、株式公開等、多数のクライアントの業務に携り、専門家としての腕を磨く。 平成19年7月より、監査法人A&Aパートナーズに移籍。心機一転、公認会計士としての環境を変え、ますます日々の業務に邁進中!

趣味
週末ごとに愛車でドライブに出かける。時にはサーキットを走ることもある自称レーサー。

メッセージ
自分が培った経験を他人のために生かすことが喜びです。今後も日々自己研鑽に励み、誰にも負けない高品質な業務の提供を目指します。

2013.04.22

大人のクイズ問題

全国100万人のクイズ問題愛好家の皆様、お待たせしました。大人のクイズ問題(決していやらしさはありませんが)の時間です。では、問題をどうぞ!

Q1.
ある国のスパイが、敵国に侵入しましたが、見つかってしまい捕まりました。このままだと、死刑となってしまいます。敵国の国王は、このスパイに対して、「お前にチャンスをやる。これからお前が何か予言をして、予言が当たったら、銃殺による死刑、予言がはずれたらギロチンによる死刑とする。さあ、何か予言してみろ。」と言いました。敵国のスパイは、国王に対して、何と予言すれば、命が助かるのでしょうか?

Q2.
幅100メートルの川を3人が渡ろうとしていましたが、生憎、橋を渡るためには10キロメートル先まで行くしかありません。また、3人の内、2人はカナヅチのため、1人しか泳げません。近くにボートがあるのですが、1人乗りであり、片道しか使えない状況でした。しかし、3人とも無事、渡ることができたそうです。何故でしょうか?

Q3.
ワインがボトルに少々、残っていました。A君とB君はどちらもワインが好きなので、2人で分けることにしましたが、生憎、形状の違うコップが2つしかありませんでした。形状の違う2つのコップを利用して、A君とB君がお互い不満の残らないようにこのワインを分けるためにはどうすれば良いでしょうか?もちろん量りとかは使用禁止です。

Q4.
ある弁護士は、離婚の裁判を専門に取り扱っていて、必ず、旦那さん側の弁護を引き受けることにしていました。ところが、ある離婚の裁判に限って、今までどおり、旦那さん側の弁護を引き受けることができませんでした。何故、引き受けられなかったのでしょうか?

Q5.
A国からB国へ旅行をしている人がいました。道の途中に分かれ道があり、1つはA国へ戻る道、1つはB国へ向かう道となっています。分かれ道のところには、A国へ戻る道側に必ず本当のことしか言わない人、B国へ向かう道側に必ず嘘のことしか言わない人が立っています。また、この人たちに聞ける質問は、「この道はA国へ向かう道ですか?」か、「この道はB国へ向かう道ですか?」しか出来ず、更に1回しか質問できないとした場合、どうすれば間違わずにB国へ向かうことができるでしょうか?

Q6.
蛙が三匹仲良く、道路を歩いていました。そこへ正面からトラックがやってきたので、右の蛙は草むらに、左の蛙はドブに逃げましたが、真ん中の蛙はトラックに轢かれて死んでしまいました。さて、トラックに轢かれた蛙は大人だったでしょうか?それとも子供だったでしょうか?

A1.
解答は、「私はこれから、ギロチンで死刑にされる。」でした。ギロチンによる死刑を予言したので、ギロチンでの死刑では予言が当たってしまいますので、そうすると、銃殺しなければなりませんが、それでは、予言がはずれたこととなり、どちらでも死刑できなくなってしまうということです。

A2.
解答は、「浅い川だったので、3人とも歩いて川を渡った。」でした。川だからといって、深いとは限りませんから。。。

A3.
解答は、「どちらか1人が、ボトルに入ったワインをコップに分けて、分けなかった他の1人が、好きなコップを選ぶ。」でした。こうすれば、ワインを分ける人がどちらかに多く注いだとしても、他の人が多い方を選んでしまえば、ワインを分けた人は損をしてしまうので、なるだけ自分が納得するように公平に分けて注がなければなりませんし、コップを選ぶ人もどっちが得なのかを良く見て選ぶこととなりますから、A君もB君も不満は無いはずです。

A4.
解答は、「女性弁護士自身の離婚の裁判だったため。」でした。離婚の裁判を争うのは、自身の旦那さんということとなり、自身が不利となりますから、旦那さん側の弁護は引き受けられないといことです。女性弁護士も増加しましたが、何となく弁護士=男性のイメージがあると錯覚しやすいですね。

A5.
解答は、「自分が今来た道を指さし、この道はA国(又は、B国)へ向かう道ですか?と質問すれば良い。」でした。「この道はA国へ向かう道ですか?」の質問に「YES」と答えた人の立っている道側はA国となり、「NO」と答えた人の立っている道側はB国となります(B国へ向かう道を聞いた場合は、逆の解答となるはずです)。進みたい道の方向をつい聞きたくなりますが、はっきり分かっているのは、自分が今来た道だけなので、本当か嘘かは、今来た道について質問することが賢明です。

A6.
解答は、「大人」でした。質問の意味がわからない?「おたまじゃくしは、蛙の子」ですよね。

お後がよろしいようで。それでは、また、お会いいたしましょう!

加賀美 弘明(かがみ ひろあき)

最近思うこと:何かと難しい時代なので、バブル時代を懐かしく思います。

 

 

2013.04.15

醤油とソース

目玉焼きには醤油か?ソースか? てんぷらには天つゆか?ソースか? というB級グルメ的論争があります。一般的に東日本は醤油文化、西日本はソース文化と言われています。
私は生まれも育ちも東京なので、当然、醤油派です。さすがにとんかつにはとんかつソースを使いますが、それ以外は醤油が多い。ソースと言えばとんかつソースで、ウスターソース使うようになったのは、大人になって自分で料理をするようになってからです。こだわってリーベンのものを買っていました。
ウスターソースの発祥はイギリスのリーベンなので、これを使っての料理はある意味本格的と思いきや、考えてみればデリシャスな食べ物が少ないと言われるイギリスの調味料なので、イギリス版の万能調味料をただ使っていただけなのかもしれません。(日本の万能調味料はやっぱり醤油でしょう。)
醤油文化である東日本で使うソースは、中濃ソースかとんかつソースが多いようです。西日本主流はウスターソースで、お好み焼やたこ焼きのソースもウスターソースからの派生したもののようです。ウスターソースは他のソースに比べてサラッとしており、濃度的には醤油とさほど変わらないと思われ、そう考えると醤油かソースかという議論は、相手の食文化を否定するほどのものではなく、ちょっとした好みの問題のような気がします。

さて、最近私がはまっているのは、とんかつに「ソースを使わない」食べ方です。とんかつと山盛りのキャベツにたっぷりソースをかけると、塩分取りすぎのような気がしてなりません。最初はソースの量を減らして食べていましたが、まったくソースを使わなくても結構いけます。(本当は少しだけカラシを付けます。)
この食べ方が合うのは脂身の多いロースの場合で、ヒレ(ヘレ)には合わない気がしていました。しかし、ソースなしでヒレを食べても美味しい店は、数は少ないですがあります。おそらく肉の熟成のための手間と時間を惜しまず、質のいい肉を使っているからでしょう。肉本来の旨みを感じられるヒレを置いているお店 = 美味しいとんかつ屋だと、私は思っています。(決して私はとんかつ好きというわけではありません。)

餃子を、タレなしで食べるのも面白いと思います。餃子のタレは、好みで醤油とラー油とお酢を合わせますが、柚子こしょうで食べるのも結構いけます。しかし、餃子には、しょうが、にんにく、ニラといった個性のある薬味が入りますので、タレなしでも十分味わえます。
餃子の美味しいと言われるお店で食べても、抜群に美味しいと感じないことがあります。これは餃子本来の味にタレの味が勝ってしまっているからだと思います。餃子にタレを付けないで食べると、美味しいお店とそれほど美味しくないお店の違いがはっきりわかります。

調味料は、料理を美味しく食べるためのアクセントですが、ちょっと控え目がいい。

佐藤 禎

<プロフィール>

昭和401022日生

早稲田大学商学部卒業

モットー・信条
Rome was not built in a day.(少し前、塩野七生さんの本にはまっていました。)

2013.04.8

春の陽気に誘われて ~ 奥多摩の酒蔵をハシゴする ~

今年の桜は、異常に早かった。遅かった去年に比べ2週間くらい早いのではないでしょうか。自然を相手に各地の桜祭り関係者は毎年たいへんだと思います。
そんな暖かい今年の春、日経新聞で酒蔵見学の記事に触発されて、奥多摩の酒蔵を2軒ハシゴしてきました。

まずは・・・
JR青梅線沢井駅前にある小澤酒造さん。辛口で有名な「澤之井」の蔵元です。
昼前に駅に到着、駅のすぐ隣にある蔵はこのあと予約しているのでスルーしまして、道路を渡った蔵元経営のお食事処でランチ。時間もお昼ちょっと前でしたがなんとか待たずに入れました。この店では予約は受け付けていないのです。お豆腐がウリで美味しいランチをいただきました。お酒もありましたが酒蔵見学前なのでここはガマン。
食後は少し時間があったので、酒蔵の売店やら奥多摩の多摩川のほとりを散策。
そして、時間になったので酒蔵見学へ。
30人くらいの見学者をまとめての案内、若い社員の方が一生懸命、軽口も交え好感のもてる青年でした。
一通り工程を回り終えると、いよいよ試飲タイム。花見新酒という本醸造の生貯蔵酒を0.5合のぐいのみでいただきました。自分好みのちょっと甘口で、美味しくいただきました。
次の酒蔵までの移動までに時間があったので、有料の利き酒処で亀口酒をいただきました。亀口酒は、甕(かめ)から最初に汲んだ酒なので蔵でなければ購入できない、ちょっと度数の高い酒です。ぐいのみでも飲みごたえありました。買っていこうと思いましたが、1升瓶しかなく次もあるからやめときました。

さて、もう1か所、本日のメインである拝島にある「多満自慢」の石川酒造さん。こちらは駅から少し離れている、住宅街にひっそりといい趣の蔵元さんで、地ビールもあります。見学は夕方からの予約でした。
樹齢何百年という欅の木が何本か~なかでも見事な欅が並んでいる夫婦ケヤキはご利益があるとか。ほかにも文化財の指定も受けている建物がいくつもあり、素敵な蔵です。
こちらの見学は少人数制で、この時間の見学者は自分たち一行だけでした。説明の方はベテラン社員さんで、話上手なので笑いながら蔵の見学をさせていただきました。明治のころにもビールも作っていたそうで、戦時の拠出を逃れたビール醸造用の古い大きな鉄鍋がありました。その後ビール製造はやめてしまい、何年か前の法律緩和による地ビールブームで復活させたとか。
蔵一角の水は湧水で、蔵の敷地を用水(熊川分水)が流れており、夫婦ケヤキの脇では湧水を飲むことができます。
こちらも一通り見学を終えると、試飲タイム。売店の一角での試飲!!
これがまた、嬉しいことに次から次へとご説明いただきながらの試飲で、本醸造、亀口、純米、吟醸、純米吟醸、大吟醸、おまけに梅酒~と何種類も利き酒を堪能しました。
さすが、人気の酒蔵見学の上位にあげられるだけのことはあります。素晴らしいたたずまいに、楽しい案内、そして何種類もの試飲。敷地内のお花や紅葉もきれいだとのことなので、また違う季節にお邪魔するのもいいですね。
純米原酒の生酒と酒粕を買い求め、石川酒造さんをあとにしました。

春の陽気のなか、ホロ酔い気分で楽しい酒蔵ツアーでした。

木間 久幸
<プロフィール>
慶應義塾大学商学部卒業後、新光監査法人、太田昭和監査法人を経て、監査法人エイ・アイ・シー(現在の監査法人A&Aパートナーズ)に入所。平成4年よりパートナー。
<メッセージ>
風通しのよいオフィスを築いていきたいと思います。

2013.04.1

ローマ巡り

先月、ローマ、南仏、バルセロナを巡る旅をしてきました。この旅で訪れたところはどこも素敵な所だったので是非皆様に紹介したいのですがきっと何ページあっても足りませんので、ここではローマで過ごした初日の様子について書きたいと思います。

出発地はローマ、目的地をバルセロナとし、その途中にある南仏もついでに行ってこようという計画です。事前情報によるとローマはぼったくりやスリが多く、手口も大胆で特に日本人は狙われやすく中でも女性の1人歩きはターゲットになりやすいと書かれていました。友人の到着は明日なので上記の条件にピッタリ当てはまってしまい、いつもの旅よりも少しだけ不安を抱えながらの出発となりました。日本からパリを経由しローマへ向かいます。15時間後、やっと憧れのローマに到着し、このままホテルにこもっていられる訳もなく、さっそく街並みを見て歩くことにしました。地図を片手に目指すは“トレビの泉”です。すでに午後4時をまわっていたので目的地への到着が最優先と歩きだしたのですが、道の両側に並ぶブティックに目も心も奪われ“トレビの泉”に到着したのは予定所要時間の15分を大幅に過ぎた1時間後の事でした。細い路地を抜けるとその先に小さな広場があり、泉を取り囲むように人だかりができていました。まさかこんな小さな広場に突如出現するとは思っても見なかったので、心の準備もないままに目に入ってきました。映画「ローマの休日」の中で見た通りの美しい泉でした。オードリー・ヘプバーンと同じ場所に立っていると思うだけで十分満たされた気持ちになります。いつまででも見ていたかったのですが、人が多くとてもゆっくりとは見ていられない状況だったのでジェラートでも食べようと細い路地を覗くと行列のできているお店を発見しました。一番人気だと言うハニーアーモンド味とピスタチオ味をカップに半分ずつ乗せてもらい、ジェラートを頬張りながら散策することにしました。
次はどこに行こうかと考えながら歩いていると前の人の手提げ袋が目に入りました。VENCHI !?  以前お土産でもらって以来、また食べたいと願っていたチョコレート屋さんの紙袋でした。ローマにもあるなら是非行っておきたいとさっそく向かう事にしました。
チョコレート屋さんまでは徒歩20分と少々遠かったのですが、その途中にも観光名所が目白押しで、スペイン階段やナヴォーナ広場、パンテオンとまるで別世界にでも来てしまったかのようでした。
ローマはどこを見ても絵になる街で滞在日数たった2日では到底全部は見きれないなと感じました。VENCHIに到着する頃にはあたりも暗くなり、今頃少し不安になってきたので数十種類もあるチョコレートの中から手早く選び、足早にホテルに戻りました。到着前に心配していたスリやぼったくりにあう事もなく緊張感から解放されたのか、途中のスーパーで購入した生ハムとチーズで軽い食事をし、朝までぐっすりと眠りました。
本当はレストランで本場のピザを食べるのを夢見ていたのですが、スーパーで購入した生ハムとチーズが予想外に美味しかったのでこれはこれで満足しています。
スーパーには珍しいチーズや生ハムがずらりと並んでおり、どれも美味しそうに見え選ぶのも一苦労でした。日本では高級食材になるはずのものが格安で手に入ると思うと買ってしまいたくなるので、次回はキッチン付きの部屋を借りて思う存分買おうと決めました。

2月は思ったよりも寒かったので、夏に行くのがお勧めです!
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トレビの泉

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ジェラート

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VENCHI

榎本 小百里(アドミスタッフ)

<プロフィール>
大学卒業後カナダへ留学。みすず監査法人を経てA&Aパートナーズ入社。

 

<好きな言葉> 

自分らしく。(どんな時も自分らしさを大切にしたいと思います)

<メッセージ> 

A&Aパートナーズのメンバーでいられる事を誇りに思います。未来を切り開いていける、この事務所にはそんなエネルギーを感じています。