2013.01.15

謹賀新年

年が明け、2013年が始まりました。

経済・財政問題、外交問題、環境問題等、我が国が対処すべき課題は、たくさんあります。監査法人にも多くの課題があります。業界史上、最も厳しい環境かもしれません。先行き不透明な環境の中では、動かないで、その場に止まるという選択をしたくなります。しかし、それでは道を切り拓くことはできません。不安、心配、悩みは多いでしょうが、これまでの人類の歴史で、順風満帆で何も心配ないという時代は、なかったはずです。

不透明な時代こそ、まず、自分をよく知ることが大切です。そして、希望を持つことが何よりも大切です。「汝自身を知れ」、「天は自ら助ける者を助ける」、「求めよ、さらば与えられん」等の先人の言葉が活きてきます。

私たちは、公認会計士という専門家集団です。環境がどうであれ、専門家に相応しい実力を備え、その実力を存分に発揮しなければなりません。私たちは、専門家として相応しい実力を備えているか、常に自分を見つめることを大切にしています。

企業会計の分野で、IFRSの導入等、今後の大きな変革が予想されます。IRの重要性が更に増していくでしょう。その中で、クライアントの皆様のお役にたつべく、私たちは、社是であるBe of good useを常に胸に抱き、謙虚な姿勢を保ち、自己研鑽に努め、前進を続けたいと思います。

2013年が、皆様にとっても、私たちにとっても、良い年でありますよう、切に祈ります。

進藤 直滋

私の会計士人生は、いつの間にか40年を越えています。
最初の10年に比べ、後半の30年は、大きな変革の中を通ってきた感じです。
これからの変化は、間違いなくもっと大きくなるでしょう。

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