2012.05.7

ミトコンドリアから北海道、そして宇宙へ

ここ数年、北海道の魅力にとりつかれ、前回、前々回のブログも何かしら北海道に関連したテーマでお話しして参りました。
北海道の魅力は、何といってもその雄大さにあると、ミトコンドリア研究家として日々ミクロの世界と格闘している私にはそう思えます。
おかげさまで、ミトコンドリアには完勝を続け、もはや征服した感もあります。
そこで今回は、一転マクロの世界のお話しを披露したいと思います。

みなさんは、宇宙の広さをご存じですか?
私たちの住む地球がある太陽系は銀河系の端っこにあると言われています。その銀河系が他の銀河と集まって銀河団を形成し、その銀河団がまた複数集まって超銀河団を形成し、その超銀河団ですら宇宙の一部にすぎません。
北海道は東北六県を合わせたよりも広いですよ、というのとは規模が違います。

さて、宇宙のとてつもない広さをイメージしていただいたところで登場するのは『バイバイン』です。『バイバイン』とは、これを一振りすると、振りかけられたものが5分後には倍に増えるというドラえもんの道具のひとつです。
のび太は、この『バイバイン』を使って栗まんじゅうを増やしてから食べようとするのですが、5分ごとに倍々に増えていくため、あまりにも増えすぎて食べきることができず、ついにはロケットで宇宙に飛ばしてしまいます。

さあ、この栗まんじゅうは、今頃宇宙のどこかで、どれぐらいまで増殖しているのでしょうか。

これがなんと、難しい物理法則などは無視して、単純に計算上の体積だけで考えると、24時間程度でとてつもなく広大な宇宙が栗まんじゅうでいっぱいに埋まってしまうんだそうです。

続きまして、少し早いですが、七夕のお話しです。
七夕と言いますと、織姫と彦星。年に1回しか会えず、かわいそうですねえ。
ちょっと待ってください。本当にかわいそうなんでしょうか?
そこで検証してみます。
まず、織姫と彦星の寿命ですが、彼らは恒星ですから、仮に太陽と同じ100億年としましょう。
つまり、織姫と彦星は、生まれてから死ぬまでに100億回会うわけですね。
これを寿命が80年の人間に換算しますと、0.25秒に1回会っている計算になります。
何がかわいそうなもんですか。むしろべったりです。
彼らはきっと、毎年毎年、七夕には雨が降るよう祈っているに違いありません。

・・・これで、宇宙も征服できたような気がします。

木村 勝治 

ひとこと:世界はすべて二色で塗り分けられます。「紫」と「紫以外」です。


 
経歴
金沢大学経済学部卒業後、自動車ディーラーに入社し自動車の営業マンに。
営業に出ると言っては入り浸っていた書店で「だれでも公認会計士になれる本」と出会ったことがきっかけで、中央青山監査法人に入所。
上場会社と公開準備会社の主査を経験後、2007年8月監査法人A&Aパートナーズに移籍。
 
趣味
ゴルフ、靴磨き
 こだわり
世の中の物はすべて、紫のものかそうでないものに分けられ、紫の方を選択する。

メッセージ

「仕事は楽しく」を心がけて、明るい現場づくりに努めたいと常々思っています。

コメントはまだありません

コメントはまだありません。

この投稿へのコメントの RSS フィード。

現在、コメントフォームは閉鎖中です。