2012.02.27

山登り

去年から山登りにはまっています。
多くの人からは、「山登りの何が楽しいの?つらいだけでしょ。」や「登ったら下りなきゃいけないんだから、登らなくていいじゃん。」なんて言われますが、とても楽しい!
ただ、山登りの楽しさは実際に体験してみないとなかなかわかってもらえません。

少しでも魅力を分かってもらうために、山登りの良さを列挙すると、
①色がきれい(新緑、紅葉、雪渓など)
②空気が気持ちいい
③星がきれい
④何を食べてもうまい
⑤達成感がある
・・・・と魅力はたくさんあります。

そして先日、ついにテントとシュラフ(寝袋)を購入しました!
今年は山小屋泊ではなくテント泊での登山にチャレンジしたいと思っています。テント泊をするには今のバックパックでは少し小さいため、60!程度のバックパックの購入を検討しています。

AAPにも数人ですが、山が好きな人がいるため、今年は一緒に山に行こうと計画しながら雪どけを待っています。

20120227_1.PNG雄山(立山)からの景色

20120227_2.PNG黒部ダム

間所 拓平
〈プロフィール〉
福井県出身
2009年4月に監査法人A&Aパートナーズに入所
〈行ってみたい国・場所〉
シンガポール、ネパール、ミャンマー、ボリビア、アメリカの国立公園
〈今年の目標〉
雲ノ平でスローキャンプ

2012.02.20

電動歯ブラシ

電動歯ブラシの使用を始めて、2年とちょっと経ちました。電動歯ブラシを使用するきっかけは、忘年会のBINGOか何かの商品で当たったことでした。しばらくは放置していたのですが、折角当たったので使ってみるかと思い、使ってみたら案外良いことに気付きました。
私は幼少の頃、歯並びがおかしく、上の歯よりも下の歯が出ているような所謂受け口のような状態でした。そのため小学生の低学年の時にしばらく食事以外は矯正(取り外し可)をしている時期がありました。幸い現状は正常な噛み合わせに治りましたが、この影響か、人よりも下の歯が斜めになっているらしく、下の歯の裏側を磨くのが非常に難しいということになってしまいました。
また、親不知も上下左右4箇所にしっかり生えてくれてきたのですが、口の中があまり大きくないため、全部横向きに生えているらしく、歯の役割としては全然意味が無いそうです(昔、歯医者に良く抜いたほうが良いと言われました)。このため、親不知の隣の奥歯も歯ブラシが上手く当たらないといった弊害が生じていました。
上記に加え、元来の無精者であったため、年々歯の状態は酷くなる一方で、たまに行く歯医者でも、必ず歯ブラシについて指導を受けるという始末でした(当然の結果として、更に医者から足が遠のくことに。。。)。
しかし、電動歯ブラシは歯ブラシが勝手に振動により動いてくれるので(当たり前か)、自分では歯にブラシを当てることと、少しずつ場所を移動させることだけで歯磨きが終わってしまいます。特に今まで苦痛だった磨きにくい場所等も、ブラシが当たれば勝手に磨いてくれますので、今では楽々と磨けるようになりました。
電動歯ブラシの良さに目覚めてからは、家用としてタイマー付きの電動歯ブラシ、外出用としては携帯用の電動歯ブラシを購入しました。家用の電動歯ブラシのタイマーの使い方は、歯を上下左右4箇所のブロックに分け、更に各ブロックの歯を表・噛み合わせ部分・裏の3箇所に分けて、合計12箇所をそれぞれ10秒単位で磨いていくと2分丁度で歯磨きが終了するというような感じです。電動歯ブラシの使い方のコツは、歯に強くブラシを当てないと言うことです。ブラシを強く当てると上手く振動が伝わりませんので、振動を妨げない程度に軽く当てることが重要です。
お陰さまで今では三ヶ月に一回は定期的に歯医者へ行けるようになり、歯医者からも歯磨きに対する指導を受けることも無くなりました。皆様も歯磨きでお悩みでしたら、一度電動歯ブラシを使用されることをお勧めいたします。

加賀美 弘明(かがみ ひろあき)

最近思うこと:何かと難しい時代なので、バブル時代を懐かしく思います。

 

 

2012.02.13

「イベント好き」

つい最近、年が明けたと思ったら
早いものでもう先日、節分でした。
節分と言えば、豆まきをしたり恵方巻きを食べたり皆さんはしましたか?
我が家では今年の恵方である北北西と思われる方向を向いて無言で恵方巻きをがっつり食べました。
豆まきも、「鬼はー外!」とベランダから外に向かって10粒程(下に人がいたら迷惑?)
「福はー内!」と部屋に向かって3粒程(掃除が大変なので)投げました。

考えてみたら私は子供の頃からの習慣なのか、そういったイベントごとがかなり好き・・というか思わずやってしまいます。
ここ数カ月の事を考えても
冬至には柚子を浮かべてお風呂に入って、かぼちゃも食べました。
年末年始は今年は修了考査のため実家に帰りませんでしたが、実家の福岡に帰れば必ず年末に餅つきをして、みんなで片栗粉まみれになって熱い熱いって言いながら丸めます。(福岡は丸餅なので)この時のお餅は鏡餅になりお雑煮にもなります。
実家では初詣でも年明けと同時に近所の神社に必ず行きます。
今年は修了考査に向けて東京での猛勉強(←?)の年末年始になりましたが、やはり年越しそば&お雑煮は作って食べました。(つきたての丸餅が実家から届きました)
1月7日には七草粥も食べました。
節分の豆まき・恵方巻きもやりましたし、バレンタインには実家の父親にまでチョコを送り付けます。(食べるのは母親ですが)

両親の影響でしょうかね?
主人には迷惑かもしれませんが、これはきっと一生続くと思われます・・・

福島 康代

福岡県出身

2008年論文式試験合格後A&Aパートナーズへ入所

 

いつも好奇心旺盛でいたいと思います。

2012.02.6

環境問題?

年始の休みに、自宅の本棚にあったアル・ゴア著の「不都合な真実」を手に取った。
なぜこの本かというと、南アフリカのターバンで行われたCOP17(気候変動枠組会議)が閉会した直後であったこと、それと、疲れきっていて活字を読めそうもなかったからである。(この本の大部分は写真で構成されている)
アル・ゴアは、言うまでもなく、クリントン政権時代の副大統領であるが、環境問題の論客として知られ、ノーベル平和賞も受賞している。
副大統領在任中に日本で行われたCOP3に参加したアル・ゴアは、温室効果ガス削減のためには、産業革命以降過去に多くの温室効果ガスを排出してきた先進国が率先して削減努力をすべきという、京都議定書締結の立役者であった。その後、アル・ゴアは次期大統領選に出馬し、ブッシュに敗れている。
アル・ゴアが、何が「不都合」と言っているかというと、温室効果ガスを多く排出する石油業界と太いパイプを持つブッシュ政権が、京都議定書から離脱したという、ブッシュ政権にとっての「不都合」、そして、地球温暖化が急速に進むことによる人類にとっての「不都合」である。

COP17の論点は「ポスト京都議定書」であり、各国の思惑がぶつかり合った。京都議定書は温室効果ガス(二酸化炭素など)の各国の削減目標(基準年である1990年に対する2008年から2012年の間の削減目標)を定めており、例えば、日本は6%、EU各国は8%である。
各国の思惑は、・・・

EU各国の思惑:
「自分たちにとっては、京都議定書の削減目標を達成することは、そんなに難しくない。なぜなら、基準年である1990年はベルリンの壁崩壊直後であり、東側諸国には削減余地がたくさんあった。ましてや、EU全体で目標を達成すればいい。アメリカが参加していないこの枠組みを維持することにより、グリーン・ビジネスの主導権はEUが握れる。」

中国の思惑:
「京都議定書の延長を望む。京都議定書では、自分たちは開発国と位置付けられており、削減義務はない。自分たちが発展途上国とは甚だおかしいが、環境問題の中だけの話なら大いに結構。但し、人口13億人の我が国にとっては、環境問題という視点より、エネルギー・資源の問題として向き合わねばならない。」

日本の思惑:
「削減目標6%の達成なんて不可能だ。基準年である1990年は、エネルギー効率の観点から十分に努力しきった後の年で、削減のための余力はない。温室効果ガスを削減しなければならないのはわかるが、アメリカが参加していない枠組みの中で、自分たちの進む方向性をはっきりとはできない。」

アメリカの思惑:
「自分たちが参加していない中で、世界の枠組みが決まって行くなんて認められない。ましてや、二酸化炭素排出量ナンバー1、ナンバー2の我が国と中国が削減努力をしない枠組みに、何の意味があるのか。グリーン・ビジネスの主導権をEUに持たせるわけにはいかない。我が国を中心とし、カナダ・オーストラリア・日本を巻き込んで、環太平洋主導の新しい枠組みとせねば。」

結局COP17は、①先進国が温室効果ガス削減義務を負う京都議定書は2013年以降も継続し、②2020年にはアメリカ、中国が参加する新しい枠組みを始めることで、無難に閉幕した。なお、日本は京都議定書の延長に応じていない。

ところで最近、スマートグリッドという言葉が気になる。スマートグリッドは、オバマ政権がグリーン・ニューディール政策の柱として打ち出したものであり、日本語訳は「次世代送電網」である。「電力・インターネット・通信・コンピュータの各種技術を融合」させ、「需要側と供給側を双方向」でやり取りをする電力網を構築することにより、新しい産業を創造しようとするものである。これから創って行こうとする産業なわけであるから、全くイメージがわかない。
先進国各国は、このスマートグリッドの実現により、中長期的に温室効果ガスを20~25%削減させる目標を立てている。
かつて鳩山元首相が、2020年までに1990年比で温室効果ガスを25%削減するという目標を掲げたのも、新しい産業の創出が前提であった。実行が困難と思われるこの発言を無責任と言い、京都議定書の延長に応じなかったことによりこの発言は帳消しになったとの声もある。しかし、将来的には石油は枯渇するかもしれないという資源問題と向き合った場合、政府主導での努力は不可避である。

とは言っても、私たち生活者レベルでは、環境問題はできることから取り組みたい。「チャレンジ25」よりも「チーム・マイナス6%」だと思う。

佐藤 禎

<プロフィール>

昭和401022日生

早稲田大学商学部卒業

モットー・信条
Rome was not built in a day.(少し前、塩野七生さんの本にはまっていました。)