2011.09.5

高尾山

8月の蒸し暑い土曜日に高尾山に行ってきました。
高尾山は都心から近く、気軽に山歩きができるので年に1回か2回訪れますが、真夏に行くのは初めてのことでした。
午後3時過ぎ、京王線高尾山口駅で電車を降り、自然の空気のなか参道を歩いて高尾山の麓まで行くと、リフト券売り場には行列ができており、蕎麦屋で一杯やっている人やフル装備で下山してくる人など様々な人がいました。中にはミニスカートにサンダルで子犬の散歩をしている人もいて、まさにいろんな人でごった返していました。リフトの乗車券を買おうと列に並んでいるとき、蕎麦屋のビールの誘惑に負け、スッと入ってビールを飲み干しました。
一服して態勢を整えたところでリフトに乗り、高尾山をスィーっと登って行きました。リフトを降り、少し歩くと新宿まで見渡せるなかなかの景色があります。
もうしばらく歩くとサル園がありますが、初めて中に入ってみることにしました。サル園には、ぐったり横になったり、座ったまま微動だにしないサルがたくさんいました。しばらくサルを眺めていましたが、微動だにしないサルは結局微動だにしませんでした。
サルについて、サル園のおじさんが丁寧に説明をしてくれいました。いつまででも聞いていられそうでしたが、サルはカブトムシは食べるけどハチは食べないんだというところまで聞いて、サル園を出ることにしました。
サル園から数十分歩くと薬王院があります。薬王院境内には「願叶輪潜(ねがいかなうわくぐり)」という大きな輪がありました。願い事をしながらこの大きな輪を潜り、潜ったところにある鐘をならすと願い事が叶うということでした。一応お願いしていこうと列にならんでいると、僕の前の番の女性が輪の前で目をつぶり、2分、3分と時間をかけて願いを込めていました。目をつぶったまま全く動かず、並んだ時間をちょっと後悔しましたが、ついに輪をくぐり、鐘をチーンと鳴らしてどこかに行きました。最初は軽い気持ちで並んでいましたが、僕も1分くらいかけてじっくりお願いごとをしてきました。
薬王院でお参りをすませてから今回の目的だったビアマウントに行きました。土曜の夜だったのですごい人ごみでしたが、なんとか入れてもらい席を確保しました。山の中にあるビアガーデンにしては料理の種類が多く、味もまずまずでした。何より景色が最高で、ビールののど越しを楽しんでいるうちに酔っぱらってしまいました。ダイエット中であることを忘れてしこたま飲んで食べて帰ろうとしたときに、かき氷があることに気が付き、今年まだ食べていなかったので、いちご味とメロン味を一応食べました。
山を下りて、京王線に乗りかけましたが、ダイエット中だったことを思い出し、JR高尾駅まで歩いて帰りました。
真夏の高尾山も最高でしたが、次は紅葉のころ、高尾山の天狗ラーメンを食べに行こうと思います。

三城 浩一
(プロフィール)
広島県福山市出身関西学院大学総合政策学部卒業2007年監査法人A&Aパートナーズ入所
(趣味)
散歩、料理、ビリヤード
(メッセージ)
いつもフレッシュな心をもってがんばります。

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