2011.06.27

“トカゲの尻尾”

『「地震予知システム」の特許は更新を行わない予定ですが、トカゲが尾を上げた回数を基に地震を予知するという方法になります。トカゲやマウスは、興奮すると尾を上げる行動を示します。大地震の前に地中より電磁場が発生することが報告されており、トカゲに似たような電磁場を曝露させると尾を上げる回数が増えます。実際に比較的大きな地震の前にトカゲの尾を上げる回数が増えたという面白いデータはあるのですが、ビジネスとして行うのは難しいように思っています。今回の留学も動物の磁気センサの研究のために来ております。』

このメールは、国立K大学のN先生から私どもの事務所の職員に送られてきたものですが、このN先生たちは、自分たちの研究成果がビジネスになるかもしれない可能性にかけて会社を興しました。単なるお金儲けではなく、事業を成功させてお金を儲け、儲けたお金を再び研究資金に廻し、もっと研究を進めるという構想です。この会社ではアパートでトカゲを何十匹も飼育していました。今回の東日本大震災に際して、トカゲの尻尾が何回くらい上下したかは聞いていませんが、素人には大変興味があります。
さて、このN先生と私どもとのかかわりは、ある著名な癌研究者のF教授が、このN先生に、「会社を作るのであれば会社設立や会計処理、税務問題などは野田先生に相談するといい」と言われ、私が国立K大学の研究室を訪問した時に始まります。

癌研究のF教授たちは、日本における癌研究に対する経年的で連続的な国の支援の欠如、研究者が横断的に情報共有をする仕組みの欠如などの問題解決に向けて、癌の新たな研究体制を構築すべく、1999年に「権利能力なき社団」として「日本・多国間臨床試験機構(JMTO)」を立ち上げました。以後「中間法人」「一般社団法人」と組織形態を変えて現在に至っています。設立当時から私に期待されていることは、ジェネラルな組織運営に関する助言や、研究資金確保の仕組みづくりだと認識していますが、現在に至っても製薬メーカーからの寄付金に100%依存する体質のままで、私の努力と行動力の欠如を反省しています。
昨日6月17日の会員総会でも、国立K大学のD教授ほかで行われる予定の8年間にわたる研究事業(総額数千万円)に対しての資金支援要請がありましたが、残念ながらJMTOとしての具体的な回答が出せない結果になっています。他にも反省することは山ほどありますが如何ともなりません。

すぐには役に立たないトカゲの尻尾の研究や、自分に直接的な見返りのないJMTOの研究に対して、寄付金や義援金を集める仕組みはできないものでしょうか。過日、進藤さんが「東日本復興ファンド」と言われていましたが、いい知恵があったらご指導をいただきたく思います。
自分は“トカゲの尻尾”になったほうが楽かな? それとも“金魚のうんこ”かな?と自問しています。トカゲに興味のある人はAmazonで「フトアゴヒゲトカゲマニュアル」(4,725円)を買ってください。但し、これには地震予知のことは書いてありませんので念のため。

野田勇司  岐阜県出身、昭和25412日生、

       気儘に過ごす時間がなく、“仕事に遊べ”と慰めています。

2011.06.20

神宮球場 ~明治神宮野球場~

踊り おーどる なあああら、ちょいと東京おーんーど、よいよい!
ご存知「東京音頭」、東京ヤクルトスワローズの傘踊り。得点するとやります。

国鉄時代から贔屓にしていた父の影響で、子供のころからのファンになっていました。

その昔、広岡さんで初優勝のときは、感無量でした。
その後、選手・監督ともいろいろ変わりましたが、当時の若松・大杉・松岡、といった選手がまだまだ印象に残っています。

今シーズンは小川監督のおかげで、調子よく今のところ良い成績です。
昨年前任のT監督から代行で引き継いでから、セとしては素晴らしい勝率でチームを率いています。
昨年春のそのガタガタ状態から、「これは」、っという選手を起用し、見事に結果を残して今に至っています。手前みそながら今年はなかなかの布陣だし、投手に至っては王国状態といっていいでしょう。

心配だった新外国人選手もまさかの誤算といえるほどの活躍ぶり。
ただ、いい成績を残せば残すほどかつてのラミやペタ、グラのように数年後G球団が持って行ってしまうのでしょう。まあ、プロですから仕方ないのでしょうが。

良い成績なので今年はもう何度か神宮球場に行きましたし、これからも機会あれば行きたいと思います。
内外野どちらでも見ますが、ライト側外野自由席のコアな応援席にも時々参戦します。攻撃回は当然の立ち応援で、各選手のテーマソング(なかなか覚えられない)を唱和。
ビールでほろ酔い加減のところ大声出して、ストレス発散できるのでたまにはいいです。

そういえば、成績が良いせいでしょうか、ビールの売り子さんが前に比べて元気に見えます。お客さんが増えて売上も好調だからでしょうか。やはり勝ってナンボの世界ですね、プロは。

神宮といえば、六大学野球。学生のときはよく行きましたし、その後ときどき最終節を見に行っています。昨年秋には、何十年かぶりの慶早優勝決定戦(あえて慶早)でしたので、急きょ見に行きたくなり(eチケットは楽です)、たまにはいいか、っとレフト学生応援席に交じって昔を懐かしみ現役学生たちや大先輩たちと肩組んで応援しました。何か持っている佑ちゃんの六大学最後の雄姿も見ました。そのときは早稲田が優勝、そりゃ3人もドラフト選手居るのですから、しかたないです。けど、その彼らのいない分、この春は全くダメだったようです。代わりに今回は慶応が優勝、となりました。

さあ、今年のスワローズ、セ・リーグなのでペナント1位とCS1位でリーグ優勝してもらいたいです。パはどこも強いのは交流戦でよくわかりました。セでよかった(笑)。

そして短期決戦ゆえ、あわよくば日本シリーズ優勝!っと、とりあえず願っています。

そういえば・・・つい、この間まで鼻息荒かった広島ゆかりの3人のM君たち、カープはどうした?

木間 久幸
<プロフィール>
慶應義塾大学商学部卒業後、新光監査法人、太田昭和監査法人を経て、監査法人エイ・アイ・シー(現在の監査法人A&Aパートナーズ)に入所。平成4年よりパートナー。
<メッセージ>
風通しのよいオフィスを築いていきたいと思います。

2011.06.13

大震災時の家畜やペットたち…

3.11の東北大震災から、3か月が過ぎようとしています。
テレビに映るあの津波の様子を見ていて、犬や猫も流されてしまったのだろうとあまりの画面に唖然としながらも、頭の隅に浮かびました。

漂流している家の屋根にいるのを自衛隊のヘリコプターから発見され、無事助けられた犬がいました。何日も漂流していたようです。その救助される場面をテレビでみた飼い主が名乗り出て迎えにきた‥というハッピーエンドで良かった。

原発事故の影響で住めなくなった農家や酪農家は強制移住をしなくてはならず、家畜たちは安楽死をさせられるという‥。乳牛はトレラーに乗せられ処分場へ‥。
嫌がる牛をのせざるを得ないご夫婦は悲しみと憤りがないまぜになった何ともいえない表情でした。

自然に帰れない動物の世話をしている宮城県のNPO団体が、やはり津波の被害にあい
交通事故で歩けないもの、飛べなくなった鳶、白鳥、など半数はやられたそうです。その中で、親とはぐれたカモシカの子、さくらと名をつけられたそのカモシカは2階部分に自力で逃げて助かり、リーダーも奇跡のようだと話していました。

災害時は人命最優先、動物の命は二の次になってしまいます。けれど、落ち着いてくるとアニマルセラピーならぬそのペットたちの癒し効果が望まれてきたりします。
せめて、我が家のネコは大事にして、長生きしてもらいたいと思います。

20110613_1.png

(私の膝でくつろいでいる?ルリです。)

書いた人:渡 栄子
 この仕事について2007年に監査法人A&Aパートナーズに入所、監査法人中央会計事務所から、はや何十年‥!事務職ながらお役に立つよう働いています。テレビで時おり見られる動物カメラマンの岩合光昭さん、どこに行っても、どうしてあんなにすぐネコと仲良くできるのか、うらやましいネコ好きです。

2011.06.6

<姓名判断>

私ごとですが、来月、第一子が誕生します。
目下の悩みは子どもの名前をどうするか、ということで、日々あれこれ名前の候補を考えています。
単に響きや語感だけで選ぶのもなんなんで、じゃあ名前に何かメッセージを込めた方がいいのか?名前の画数も気にしなければいけないのか?など、考えることはたくさんです。
とりあえず最近は、せめて画数だけでもいいものを、ということで姓名判断の本を買って、日々いい画数の名前を研究しております。
いい画数の名前って、想像以上に難しいものですね。
今までは単に名前の総画数の善し悪しなのかと思ってましたが、どうやらそれだけではないそうです。
私が買った本によりますと、姓名判断は大きく4つの画数に分類されるとのことです。1つ目が名字の画数の「天格」です。天格は先祖から与えられた運勢を指すそうで、血筋や家運を示す、と書いてあります。私の姓は「田村」で12画。12画はあんまりよくない画数だそうです。といってもいまさら姓は変えられないんで、あんまり深く考えないようにします。2つ目が「人格」だそうで、名字の最後の文字と名前の最初の文字の画数の合計だそうです。これは中年運・性格・仕事運・結婚運を指すそうで、最も重要なんだそうです。ちなみに私は「村聡」で24画。24画は比較的いい字画だそうです。姓の画数の悪さを何とかカバーしてくれている感じでしょうか?とりあえずラッキーなものとして考えてみます。他には「地格」といって、名前の画数だそうで、青年運・家庭運・結婚運・財運を指すそうです。人格と何が違うのかはよくわかりませんが、とりあえず本にはそう書いてあるので、多分大事な要素なのかな、と思います。あとは名前の総画数から人格を引いた「外格」だそうで、対人関係、家族との関係などの環境運を指すそうです。姓名判断をする際には、この4格が基本となって、各々の画数を吉数とすることが基本と書いてありました。
他にも、人格と天格、地格のバランスで名前の善し悪しがあったりとするそうですが、基本的に「田村」はあんまり良くない数字みたいで、田村の姓はいずれにしてもバランス的にはよくないそうです。
とりあえず本を読んで研究した結果たどりついた只今の結論は、「ベストの名前はない」ということです。画数のいろんな要素を睨みながら、とりあえずベターな名前をつけてあげるのがいいのではないでしょうか?ちなみに、私が買った本も姓名判断の一流派にしか過ぎず、また、画数の数え方も旧漢字の数え方を進める方法もあれば、今の漢字の画数で数えるやり方もあるそうです。
結局のところ、「占いだから悪くなきゃいいじゃん」ってスタンスで、あまりとらわれすぎずに、自由に考えてみようかなと考えております。
そんなこんなであと1ヶ月ほど。じっくり考えてみますね。

最後に一言:今年で30になりました。30代最初の1年、がんばります。

田村 聡一郎(スーパーバイザー)

経歴

学習院大学法部卒業後、中央青山監査法人入所。 小売業から製造業まで、幅広い会社の監査を経験後、20077月に監査法人A&Aパートナーズに移籍。

趣味

小中高大と続けた野球!

メッセージ

まだまだ発展途上の身ですが、あせらず自分のペースで今後も精進を重ねてまいりたいと思います。宜しくお願いします!