2010.06.28

ワールドカップ

いよいよ今月からワールドカップが始まりました。南アフリカで数々の熱戦が繰り広げられております。国の威信をかけて戦う姿勢は、非常に迫力があり、クラブチームの試合とは一味も二味も違った楽しさがあります。国毎の特徴はサッカーのプレースタイルに現れます。例えばスピードと華麗な技術で相手を圧倒するスペイン、地味だけど勝負強いドイツ、守備のイタリア等。連日深夜までの放送でここ一週間は寝不足状態です。

私は個人的にはスペイン代表が好きです。体格は日本人とそれほど変わらないのに、技術・スピード・組織力で2008年に行われた欧州選手権で優勝しております。メンバーもとても豪華です。フェルナンド=トーレス、ビジャ、シャビ=エルナンデス、シャビ=アロンソ等。日本人の私でもほとんどメンバーを知っている程です。今回のワールドカップでも大活躍してくれることを期待しています(日本戦以外で)。

日本代表も予想外の健闘で日本中が盛り上がっております。ワールドカップが始まる前はもう日本人はサッカーに関心が無くなったと思うくらい全く盛り上がっていませんでした。それが選手たちにとって逆に良かったのかもしれません。このブログが掲載されることにはもう決まっていると思いますが、日本代表が決勝トーナメントに進んでくれると信じてます。

今大会ではまだ予選ラウンドですが数々の波乱が起きております。中でも一番衝撃的だったのがスペイン対スイスです。圧倒的に攻めていたスペインが一点も取れず、結局一本のカウンターでスイスが1点取って勝ってしまったのです。世界中のサッカーファンが波乱と思っていますが、当のスイス代表の選手たちはそうは思っていないでしょう。スイス代表は事前にスペイン代表が過去行った試合を分析し、戦略を練り、その通りに戦って勝った訳ですから。逆にスペイン代表は、スイス代表戦に向けてそれほど入念に準備をしていなかったような気がします。

サッカーも監査と同じで事前の準備が重要なようです。

阪口育生

埼玉県飯能市出身

2004年に監査法人エー・アイ・シー(現 監査法人A&Aパートナーズ)に入所。

血液型B

最近ハマっていること:ドラクエ10

嫌いなこと:血液型の話

持論:血液型で人の性格は決まらない。

 

 

2010.06.21

東京スカイツリー

またしてもブログ当番の季節が巡ってきました。今回で3回目のブログ、ということはA&Aパートナーズに入所してもう3年が経とうとしているのですね。何が何だかわからないうちに時が流れて行って、気がつけば自分もあと2カ月で30代に突入。そういえば最近、生まれたばかりの娘に気を取られっぱなしで日課のランニングを怠っていたせいか、体重・体脂肪率の数値が逓増傾向にあり、心なしかお腹のあたりの肉付きがよくなったような・・・

そんなことはさておき、毎回何を書いたらいいのか悩まされます。いや、正確に言うと何も書くことがなくて困ってしまいます。「公認会計士的、発見の日々」というサブタイトルを銘打ち、A&Aパートナーズの仲間たちがまさにそれぞれの「発見の日々」を思い思いに書き綴っているこの企画、そんな中で自分はいかに発見のない体たらくな休日を過ごしているのかと半ば自暴自棄に陥りながら空を見上げたその刹那・・・見つかりました!今回のテーマは「東京スカイツリー」です。

僕が住んでいるのは曳舟(ヒキフネ、漢字で書けそうだけど書けない地名No.1)というところなのですが、となり町の押上(オシアゲ)というところに、「東京スカイツリー」(通称新東京タワー)という名の巨大なタワーが今まさに建設中なのです。近所を歩いていると否が応でも目に入ってくるこの巨大タワー、どれほど巨大かと言うと、完成時の高さは634メートルにもなるのです。東京タワーが333メートルなので、東京タワーの2倍近くと考えてもらえればその巨大さが想像できるでしょう。

ここで、墨田区民にとっては常識ではあるのですが、ご存じない方も多いかと思いますので、東京スカイツリーの概要についてご説明しておきます。(ほぼウィキペディアより抜粋)

  Ø  東京スカイツリーは、東武鉄道㈱並びに東武タワースカイツリー㈱によって東京都墨田区押上に建設中の電波塔である。

  Ø  高さは634.0mとなる予定であり、完成すれば自立式電波塔としては世界一の高さとなる。

  Ø  2008年7月14日に着工し、2011年12月から遅くとも2012年早春に竣工の予定。

  Ø  東京都心部に建てられている超高層ビルの増加に伴う東京タワーから放送の電波障害を低減することが建設目的である。

  Ø  2011年7月24日には地上アナログテレビ放送が終了となるため地上デジタル放送用の電波塔となる。

ちなみに、これを書いている現在(6月12日)の高さは398メートルであり、350メートル地点にある第1展望台もその姿がはっきりと確認できるようになっています。何となく完成型が見えてきたような気がします。

mat_1.JPG

←2010年6月12日現地にて筆者撮影。墨田区民のいや日本国民の夢を乗せて日々成長しています。

 

ところで、今年の3月29日、スカイツリーがそれまで日本一の高さを誇っていた東京タワー(333メートル)を超える瞬間が訪れ、多くのマスコミに報道されました。そのせいか、今年のゴールデンウィークには全国から4万人余りの人が現地に足を運んだということです。

ちなみにこの押上地区ですが、東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄浅草線、東武伊勢崎線、京成線が交錯する交通の要所でありながら、買い物する場所も遊ぶ場所もない、商店街も閑古鳥が鳴いているような有様ですから、地元の人たちがスカイツリーに寄せる期待はハンパないものがあるのでしょう。

何か新しいものができると勢い余った地元飲食店がそれにあやかったメニューを出すというのはよくある話ですが、今回もやっぱりありました。エビ天を丼の上に立てた、その名も「タワー丼」!こんな感じです。

mat_2.JPG

←スカイツリーのすぐそばの「そば処かみむら」さんの「タワー丼」(livedoor グルメより)このボリュームで1,800円と下町価格なのがうれしいですね。

 

スカイツリーが見事に再現されていますね。上のスカイツリーの写真と比べてみても遜色ない迫力です。(ただ立てただけだろ!・・・などというごもっともなコメントはここではご法度です。)僕は少食なので遠慮しときますが、大食漢の方、胃袋に覚えのある方はぜひお試しを。

最後にスカイツリーの高さについて裏話を一つ。今でこそスカイツリーの完成時の高さは634メートルとされていますが、建設開始当初は610メートルの予定でした。634メートルに変更した理由は、世界一高い電波塔の座を獲得する(世界のどこかにすでに620メートルくらいの電波塔があるらしいのでそれを上回る)ことと、東京近辺の旧国名である武蔵国にちなんで「むさし」の語呂合わせにすることらしいです。この語呂合わせのセンスが下町っぽくてナイスですよね。

新たなデートスポットの開拓にお困りのみなさん、一度スカイツリーの建設現場に足を運んでみたらいかがでしょうか。

松原 創
【プロフィール】
湖と精密機器の街、長野県諏訪市出身
東京大学経済学部経営学科卒業
2004年の会計士2次試験合格後、中央青山監査法人→みすず監査法人→監査法人A&Aパートナーズと渡り歩いて現在に至る。2009年公認会計士登録。
【信条】
常に感謝の心を持っていること、誠実であること、謙虚であること

2010.06.14

ROOKIES(ルーキーズ)

皆さんはROOKIES(ルーキーズ)という作品を観たことがあるでしょうか。
不良高校生が熱血先生の指導のもと甲子園に出場するという単純明快なスポ根ストーリーですが、この作品は1998年から2003年まで週刊少年ジャンプで連載され、2008年4月から7月までドラマ放送され、2009年5月30日には映画化までされました。ちなみに単行本(全24巻)も発売され、文庫も(全14巻)もあります。
このROOKIESという作品は、週刊少年ジャンプで連載されていた当時はそんなに話題になってなかったような気がしたのですが、ドラマ化されてから一気に人気に火が付き、映画も興業収入85.5億円で、2009年邦画・洋画ランキングで1位をたたきだしました。
僕もこの作品が大好きで、ジャンプ時代から読んでおり、当然コミックでも読みなおし、ドラマもDVDで全部観て、映画館にも足を運びましたが、ここでふと思ったことがあります。それは、世の中が不景気な時にこのような単純明快なスポ根ストーリーが流行するのではないか、ということです。
そこで、ROOKIES以前に大ブレークしたスポ根の漫画を思い浮かべてみると・・・
スラムダンク!!
スラムダンクは1990年から1996年まで週刊少年ジャンプで連載され、コミックの累計発行部数は1億1700万部を超えるという日本で一番売れた漫画で、ストーリーも主人公の不良高校生がバスケに打ち込み、インターハイで活躍するという、これまた単純明快なスポ根ストーリーです。もちろん、コミック全巻(全31巻)持っています。
ここで、両作品がブレークした時期とその時の景気を比較してみると、

スラムダンク:1990年~1996年(連載期間)
日本経済  :1990年バブル崩壊による株価暴落、失われた10年のスタート
(参考:日経平均株価1990年始値38,921.65円、1996年終値19,361.35円、下落率50%)

ROOKIES  :2008年~2009年(ドラマ放送開始から)
日本経済  :2008年9月リーマン破綻を契機とした世界金融恐慌による株価暴落
(参考:日経平均株価2008年始値15,155.73円、2009年終値10,546.44円、下落率30%)

となっており、いずれも日本経済は不況の時期であることがわかります。
まあ、このような適当な分析でスポ根ブームと日本経済との相関関係を説明できたとは思いませんが、ある程度の相関はあるのかなと思いました。不景気で心も財布もサムイ中、「熱い友情」、「がんばれば夢はかなう」というスポ根作品を観ると、なんだか心があったまるし、やる気もでてきますよね。
今回の不況はリーマンショックによる世界金融恐慌をやっと乗り越え始めたかなと思った矢先、ギリシャ財政危機による欧州発の不況が発生し、根が深いものになってきました。
(2010年5月25日の日経平均株価終値9,459.89円)
昨今の急速な経済のグローバル化により、ある不況が別の不況を誘発しそれらが複雑に連鎖してからみあってしまうため、なかなか不況から抜け出せず心も財布もサムくなりがちですが、最後まであきらめず、自分の夢に向かって、がんばっていきたいと思います。

門澤 慎 

(プロフィール)私立麻布高校~数年の空白期間~慶應義塾大学経済部~1年の空白期間~広島の某自動車会社の経理を経て、2008年1月に監査法人AAパートナーズ入社

(趣味)漫画、野球観戦、競馬、
第一回AAPファミスタカップ優勝(全勝優勝!)

2010.06.7

腰の激痛!

今年で32歳になる私ですが、5月の始め、休日家で椅子に座って、不意に麦茶を取りに立ちあがった瞬間、腰に今まで感じたことのない痛みを覚えたのです。痛みが走った瞬間、私は「腰に腫瘍でも出来て、この先あまり長くないんじゃないか?・・」「下半身不随になったらどうしよう?この仕事は続けられるのだろうか?」なんて不安をもちました。数秒後妻に支えられようやく立ち上がれました。
その日は休日であったため、近くの病院もあいておらず、その日は前かがみの状態で一日過ごし、週明けに整形外科に行きました。診察前に症状を伝えたところ、一度レントゲンを撮ってみないと何とも言えないとのことだったので、レントゲンを撮る準備をしていたのですが、この時は最後通告を受ける前のようでした。無事レントゲンを撮り終わり、何時間にも感じられる数分を待ちました。遂に医師の診断のために診察室に呼ばれ、通告された病状は・・・・
「ぎっくり腰!!」
始め耳を疑いました。腰に痛みが走った状況が走馬灯のように頭をめぐります。32歳、ぎっくり腰になった理由・・・麦茶。麦茶ですよ!!正確には、まだ麦茶すら取ってないのに・・・・・情けない。不覚でした。それまで覚えていた重病に対する不安は全くなくなり、まだまだ若いと思っていた自分に対する情けなさだけが頭をめぐり、「骨はしっかりしてますね。きれいな骨だ・・・・」などと言っていた医師の話はほとんど頭に入ってきません。あまりに私がショックを受けたのがその医師にも伝わったのでしょうか、フォローするように、
「今は若い方でも多いですよ。立ち上がり方とかが少し変だとすぐになってしまいますから・・・。しかも、今日は若い方のぎっくり腰が多かったですし、ゴールデンウィークでつかれちゃったかな?・・・・」
「すぐになるだと?友人や妻、事務所の上司でもなかなか聞かない。じゃあ、すぐにならないってことだろう?」
「ぎっくり腰の患者が多いって、何かしら悪くないと病院には行かないだろ!」
自分に対する苛立ちからか、医師のフォローの言葉にも苛立ちを覚えていました。医師の側にいた看護師の笑みさえも馬鹿にされているような感覚を持ちながら、診察室を後にしたことを覚えています。
処方されたものは、当然、コルセットと湿布、痛み止め。しかも、
「コルセットは病院で買うと保険が適用になるからお得ですよ。通常1,500円くらいかかるのに、病院だと600円弱!」などと、意味のわからない説明を受ける始末。情けなさすぎる・・・。
あのぎっくり腰という“つわもの”は予想以上に私の精神を苦しめました。約1ヶ月過ぎた現時点でも、腰を後ろに反ると痛みが走り、「麦茶を取りに立ちあがった瞬間に・・・・」嫌な思い出がよみがえるのです。
30代前半の皆さん、自分で思っている以上に身体は若くないですよ!!

永利 浩史(マネージャー 公認会計士)

【プロフィール】
早稲田大学商学部卒業後、2003年中央青山監査法人入所。上場会社のスタッフ業務及び公開準備会社の主査業務を経験後、2007年7月に監査法人A&Aパートナーズに移籍

【趣味】
買い物、愛犬と出かけること。子育て。

【メッセージ】
事務所の兄貴達と楽しく明るい職場作りを心がけています。かっこいい中年になりたい!!