2010.05.31

広島県福山市

広島県福山市という街をご存知でしょうか?
福山市は広島県の南東部、岡山県との県境に位置し、人口約47万人の広島県第2の都市であると言われています。

福山と言えば、JRの駅(福山駅)とお城(福山城)の距離がとても近いということで、お城が好きな方ならご存知かもしれませんが、一般的には知名度がとても低く、福山出身だと言って「あ~、福山なんだ~」と言って貰えることはまずありません。そんな福山ですが、最近では宮崎駿監督の映画「崖の上のポニョ」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」により若干の脚光を浴びているようです。

私は宮崎駿監督の作品が好きで、「崖の上のポニョ」も見よう見ようと思いながらまだ見ていませんが、福山市鞆町がこの映画の舞台のモデルになっているという噂をいろんなところで聞いています。監督がスタジオジブリの社員旅行で鞆町を訪れてから鞆の空気に魅了され、ポニョの構想も鞆町で練ったと言われています。
先日、帰省し、鞆町を訪れた際に、所々に「崖の上のポニョ」らしき絵が貼ってあるのを目撃し、ポニョ人気により脚光を浴びている現状を肌で感じることができました。

また、福山では坂本龍馬といえば「いろは丸事件」ということになりますが、NHKの大河ドラマ「龍馬伝」によっても福山市鞆町が取り沙汰されています。いろは丸事件とは、「慶応3年4月23日23時頃、海援隊の武器などを積載したいろは丸と紀州藩の軍艦・明光丸が現在の広島県福山市鞆の浦沖の六島付近で衝突した。いろは丸は大破し自力航行不能となって、鞆港へ曳航される途中に宇治島沖で沈没した。搭乗していた龍馬と海援隊は鞆の浦に上陸し、龍馬は廻船問屋の升屋清右衛門宅で数日間身を潜めた。」(出典:Wikipedia)というものであり、当初賠償交渉が行われた部屋も見事に再現されており、当時の雰囲気を味わうことができます。
先日、新幹線で帰省し、福山駅で降りたところ、ホームの壁に龍馬伝のポスターがペタペタと貼ってあるのを目撃し、やはり脚光を浴びているのだと嬉しくなりました。

miki2010051.jpg

鞆町は古くからの街並みが今なお残り、1992年には都市景観100選に、2007年には美しい歴史的風土100選にも選ばれたほどの、本当に景観がすばらしい街です。
機会があればぜひ訪れてみてください。

三城 浩一
(プロフィール)
広島県福山市出身関西学院大学総合政策学部卒業2007年監査法人A&Aパートナーズ入所
(趣味)
散歩、料理、ビリヤード
(メッセージ)
いつもフレッシュな心をもってがんばります。

2010.05.24

味噌カッ!?

「味噌カツ」というスゥーツではない甘美な食べ物を皆様ご存知でしょうか?
ウィキペディアによる検索結果によりますと、「味噌カツは豚カツに、八丁味噌などの豆味噌、鰹出汁、砂糖をベースに店によって様々なものを加えて甘くした独特のタレをかけたもの。一つの惣菜として並ぶこともあれば、カツ丼やかつサンドの形で用いられることもある。味噌ダレは東海地方を中心に市販され、味噌カツだけでなくおでんにも用いられる。」と説明されています(2010年5月11日現在)。
マイフェイバリットの一種であり、これが存在しない世の中を想像できません?!
どれだけ膨大な金員が眼前に繰り広げられようとも、さあいずれかを選べ!と言われれば10秒位間を置いて、やはり『揚げたての「味噌カツ」』を選びます!
なぜ、私がこれほどまでに篤~く「味噌カツ」を思うのか?それは、東海地方出身ということ=即ち、幼少期からの「刷り込み」作用があったからだと思うのです。
物心がついたときから、関東地方等にいう「豚カツ(とんかつ)」の上には、必ず、独特の赤味噌が乗っていました。
そう、「豚カツの上には「黒いもの(赤味噌たれ)」が乗っているはずなのです!」
「豚カツ」にはソースとカラシをつけて食する場合も一般的にあると知ったのは、学生時代の学食の「カツ定食」に接してから位でした。
AAPの事務所がある日本橋駅周辺には、良質のお肉と秘伝のたれにて、おいしく「豚カツ」料理をいただけるところも有りますが、何か物足りない気分になり、ついつい「カツカレー」をオーダーしてしまいます。「豚カツ」は一般に脂肪分などが多く、定期健診での大敵?であります。
私のイメージする本格的な「味噌カツ」が関東地方でどの程度食べられるのか、実はよくわかっていないのかもしれませんが、「Y場とん」などの屋号のお店等が進出しているようです。「キッチンJロー」でもオーダーできるようでした。

味噌といえば、特に東海地方(私は岐阜県美濃地方出身です、、、)では、味噌文化が昔も今も概ね定着しているようであり、いろんなものに「味噌」をつけて食べていると思います(少なくとも私の幼少期はそうでした)。
「醤油味(ストレート!)」「ソース味(カーブ!!)」に加え、第3の持ち球としてのキメ球「味噌味(フォーク!!!)」です。八丁味噌などの赤味噌が東海地方の名産であるためかもしれません。いわゆる一つの「文化」なのでしょう。
おでんに味噌をつけて「味噌おでん」となり、うどんを煮込んで「味噌煮込みうどん」となり、定番ラーメンとして「味噌ラーメン」も底堅い人気があり、こんにゃく、豆腐、サトイモ、茄子などにつけて「味噌田楽」(これは全国区???)になります。
通常のカツ丼はキャベツが敷かれた「味噌カツ丼」へ華麗に変貌を遂げうるのです!

離乳食であったかどうかは知り得ませんが、「刷り込み」されているため、本場である?郷里に戻ることがあれば、これを食さないとやはり郷里に戻ったことにはなりません。昔ながらの家庭の味もありますが、郷里の名店(自己判断)に行くこともあります。ゴマなどが入っていたりすることもある独特の色の甘い味噌の風味が、食欲を弥が上にも引き立てるのです!
結局、ここまで書いてきて「味噌カツ」が大好きなのか、単に「味噌」が大好きなのか自分でも今ひとつよく分からなくなってきましたが、ブログの気ままさ故の文書展開であり、多少の破綻傾向はご容赦ください。
「カツ」料理自体が好きなことは間違いありませんので、「味噌」と合わせることで最高な仕上がりになる!と理解することにしました。

「味噌味」以上にくどくならないように、今回はこのあたりで、筆ならぬキータイプを終わりにさせていただきたいと思います。

katudonn-inosita.jpg「わらじとんかつ」Wikipediaより

あっ、最後に、、、
関東地方(ないし東海地方以外で)これはっ!これぞっ!という「味噌カツ」のお店がありましたら、是非是非ご紹介頂き、ご一緒させてください(割り勘でスミマセン)!

<名前>

井之下健

<モットー・信条>

「意志あるところに道あり」

「監査は「鏡」をチェックする仕事」だと考えています。

 

<プロフィール>

岐阜県立岐阜北高等学校、青山学院大学国際政治経済学部卒業。

中央青山監査法人入所後、20077月監査法人A&Aパートナーズに移籍。

日本公認会計士協会東京会広報委員会委員長(平成2371日より)

公開企業、公開準備企業、リファードワーク、独立行政法人・国立大学法人・学校法人・労働組合、ファンド、SPC+PFI関連や公益法人(財団)等諸々の会計及び内部統制監査業務等に従事。基本的にベンチャー志向(但し、歴史を訪ねるのは好き)。

2010.05.17

インドネシア・中国へ行ってきました

4//6から4/10までインドネシアへ、4/11から4/15まで中国へ行ってきました。過去このブログでたびたび登場する「行ってきました」シリーズです。ただし、今回はお仕事です。後半の中国出張は、当初3月に予定していたのですが、諸般の事情により、4/11からに変更されたため、連チャンの海外出張となりました。(出張の内容に興味のある方もいるかもしれませんが、ここは会計士。守秘義務がありますのでここでは書けませんね。ブログのサブタイトルは「公認会計士的、発見の日々」ですが。。。)
思えば1年半前、初めてインドネシアに行った時には、慣れない食生活、言葉の壁、若干の時差、長距離移動、そして、飛行機の遅れなどが重なったこともあり、帰国した後2週間くらい体調不良になったものです。それが、今回はそのインドネシア出張直後、連チャンで中国へ行くという強行スケジュール。いやぁ~、さすがに疲れました。最終日の晩にはお酒を飲む気力も残っておらず、また、帰りの飛行機ではもうしゃべる体力すら残っていないという感じでした。
そんな状態で帰ってきても、成田から出る(日本に入る)にも、面倒な手続きがありますよね。イミグレでパスポートを見せて、手荷物を預けている人はこれを待って、出るときにまた、申告と検査。特に気分が悪いのは、イミグレです。パスポートを見せて、審査官と対面し、顔や仕草をチラチラと見られる、あれです。たまたま便が集中して、並んでいたりしたら、これまた最悪です。
私たちが帰国した時も、運悪くイミグレは長蛇の列。しかーし。今回私は「自動化ゲート」に登録していきました。対面審査レーンの長蛇の列を横目に、「自動化ゲート」でスイスイ入国審査完了。30秒です。
この「自動化ゲート」、あまり知られてないみたいですが、海外へちょこちょこ行く人は、便利ですよ。パスポートと顔写真・両手の指紋を事前に登録しておけば、入出国審査は機械がそれを読み取ることで完了します。審査官にチラチラ見られることもないですし、対面審査のレーンが混んでいる時でも、今は「自動化ゲート」の利用があまり進んでいないようで、「自動化ゲート」はガラガラです。ちょうどETC導入期にいち早くETCを付けた人が、高速道路の料金所で、ETC専用レーンをノンストップで走り抜けていくような感じです。利用者が多くなると「うまみ」も薄れてくるので、早いが勝ちです。しかも「自動化レーン」は登録無料です(ETCは最初ちょっと高かったですよね、確か)。
この「自動化ゲート」、ネットで調べてみると、なんと2007年11月から既に運用が開始されていたようです。にもかかわらず、今でも利用はあまり進んでいないようです。指紋の登録などが嫌だという人もいるかもしれませんが、基本的にはその存在自体があまり認知されていないことが原因のようです。登録窓口も少ないし、窓口の人もなんだか積極的な感じではありませんでした。これじゃあ利用は進まんわ、という感じです。
でも、登録してしまったものからすれば、そんなことはもうどうでもいいのです。利用者が少ないほど、「自動化ゲート」レーンはすいています。対面審査を待つ未登録者の羨望のまなざしを一身に浴びて、一瞬でイミグレを通過してくるカナザワさんの涼しい表情が忘れられません。みなさんもこっそり登録しちゃいましょう。

久保田寛志
(プロフィール)
2000年公認会計士2次試験合格後、みすず監査法人(旧中央青山監査法人)へ入所。その後2007年7月に監査法人A&Aパートナーズに入所。現在に至る。

2010.05.3

埼玉ラーメン事情

ブログも晴れて3回目が回ってきましたが、私の乏しい経験ではそろそろ書くのも限界がきました・・・

そこで、今回はここ2カ月くらいしているラーメンの食べ歩き(埼玉限定)について書こうかと思います。といってもおすすめの店の紹介とかではなく、単にめぐってみた感想を書くだけですが。

そもそもなぜこんなことを始めたかというと、よくTVとかではラーメン特集とかやっていますが、東京の店又はラーメンが有名な地域の店を紹介するものがほとんどだと思います。ましてや埼玉のラーメン店特集などみたことがありません。そこで、あえて埼玉県人として埼玉でも探せばあるのではないかと思い始めました。
ということで地元に近い埼玉の北部の方からラーメン巡りを開始することに決めました。

それまではラーメンなど全く興味はありませんでした。なので、醤油・塩・味噌等の大まかなくくりしかなく、その中で太麺・細麺と後はちょっとした味の違いしかないのだろうと思っていました。事実、今まであまり意識してラーメンを食べたことがなかったのでそんな大きな違いは感じられませんでした。しかし、ラーメンを食べるんだ!と意識して回ってみると店によってスープの作り、麺の固さなどに大きな違いがあるんだなあ、と感心しました。
また、気にしないと意外と気が付かないのですが、探してみるとラーメン屋はいたるところにあり、埼玉北部の田舎といえども車を15分~20分も走らせれば10軒以上見つけることが出来ました(まあ、東京なら徒歩で10分かもしれませんが)。

ただ、ラーメン屋はいくらでもあるのですが、1杯食べると満腹になることが多いためそんなに件数をいけません(昼からはじめて3軒程度)。そのため、このラーメン巡りは到底終わりそうにありません。
まあ、挫折するまで頑張ってみようかな、とは思います。

誰か埼玉でおいしい店を知っている人がいたら紹介してください。。。

須長 初(シニアスタッフ)

(モットー) いつも楽しく


(プロフィール)20063月に専修大学商学部を卒業後、試験勉強のため半年のフリーターの後、監査法人エイ・アイ・シー(現在の監査法人A&Aパートナーズ)に入所。現在に至る。


(趣味)熱帯魚、スキー、ミステリー