2009.03.30

結婚

 先日、高校の友人の結婚披露宴に参加してきた。とても感動的な披露宴で、中学、高校、大学と、ラグビー部、アメフト部のキャプテンを務めた強面の新郎が感動のあまり泣き出してしまうほど、素晴らしい披露宴であった。

 最近、高校の同級生がよく結婚する。私たちの高校の同級生は毎年12月31日に広尾のとある居酒屋でカウントダウン同窓会を開いているのだが、2、3年前までは30人以上集まっていたのに、昨年末は20人弱まで落ち込んでしまった。そう、結婚したものから抜けていくのである。

 まだまだ焦る人数ではないが、参加者が一桁まで落ち込んだとき、誰が最後の一人になるのかと戦々恐々としてしまうのは間違いない。

 うちの事務所の紫の恐いお方は、

「結婚は自分の意思じゃなくてミトコンドリアの意思じゃ~!」

などとおっしゃっている。ひょっとしたらそうなのかもしれない。子供にこだわらないのであれば独身でも特に問題ないし、むしろそっちのほうが楽でいいかもしれない。

 でも、やっぱり結婚したい。僕は結婚式を宮島ですると決めている。あの荘厳華麗な厳島神社の境内で、鹿に囲まれながらみんなに祝福されたい。

僕と厳島神社で結婚式をしてみたい方、ぜひ、事務所に連絡してください。お待ちしております。

門澤 慎 

(プロフィール)私立麻布高校~数年の空白期間~慶應義塾大学経済部~1年の空白期間~広島の某自動車会社の経理を経て、2008年1月に監査法人AAパートナーズ入社

(趣味)漫画、野球観戦、競馬、
第一回AAPファミスタカップ優勝(全勝優勝!)

2009.03.23

日本語の乱れ

 「一番ベスト」私が最近、仕事やプライベートで一番使う言葉かも知れない。その言葉を使うと必ずある先輩に「ベストの段階で最上級なんやから、その前に一番を使うのはおかしいんちゃうか??」「一番一番ってゆうてるのとおなじやんけ!!」

確かにおっしゃるとおりである。「頭痛が痛い」や「机上の上に」などと同じものである。しかし、「一番ベスト」は日本語と英語のミックスであるせいか、私自身あまり違和感なく何度も使用してしまう。

私は小さい頃からあまり本を読む方ではなかったため、ちょくちょく変な言葉を使ってしまう。しかし、私に限らず若い世代の多くが間違った日本語を使用していることは少なくないと思う。これを日本語の乱れといえばそれまでかも知れない。

つい先日出席した結婚式の友人スピーチでも「私、本日はるばる沖縄より来られました××です・・・・・」(えっ、自分自身に尊敬語?) 「彼は仕事の賞味期限を必ず守る責任感の強い・・・・・」(賞味期限のある仕事って何?試食会?) という訳の分からない言葉が飛び交っていた。さすがに、仕事の賞味期限についてはその後、上司に仕事に賞味期限なんてないだろ~って突っ込まれていたが・・・。

このように日本語というのは、尊敬語・謙譲語など様々なものがあり本当に難しい言葉だと思う。上記は、単に尊敬語と謙譲語の使用間違いや単語の使用誤りであるが、次の例はどうであろうか?

かなり前の話であるが、私が友人と渋谷にある定食屋に入ろうとしたときに、定食屋の扉の前に女子高生の集団がいた。何をしているのだろうかと思っていたら、先に定食屋に入った女子高生が出てきてその集団に向かい「超コンデンスミルクだから別の店にしよう」・・・・。

「コンデンスミルク・・・?えっ?」文脈から考えると「店が非常に混んでいるから別の店にしよう」ということだと考えられる。しかし、コンデンスミルクとは・・・。俗にいう親父ギャグであったのだろう。親父が使わなければおそらく親父ギャグになることもないのだろう。しかしその集団はその言葉に対して何らの戸惑いも見せずに「超、うぜぇーよ。人が飯食う時間に合わせんなよ。」って別の店に向かって行ったことを考えるとその時、そのグループでは普通に使われていた言葉なのであろう。まぁ女子高生の自己中心的な言葉も気になるところではあるが、ここでは割愛する。この例の場合、コンデンスミルクもそうであるが、超、うぜぇーなどの言葉も若者言葉として使用されており、前例とは異なるものである。その当時20歳前後の私が衝撃を覚えたのであるから、少なくともその当時の私よりも上の年齢の人が聞いたら日本語の乱れとして判断されるであろう。

 前例、後例を含めて、以前日本語の研究学者の一人がこのように言っていた。現在の日本語も平安、鎌倉、室町、江戸と時代を超えていくに従い進化していき、現在の形にたどり着いているのであるから、若者言葉や尊敬語・謙譲語の使用間違いなども「日本語の乱れ」ではなく、日本語の進化だと。一理あると私は思った。恐らく、本来とは異なる意味の言葉を、違う意味で使われ続けることにより、間違った意味の方が正解となった言葉があるはずであろう。ちなみに「情けは人の為ならず」という言葉があるが、本来は、情けはその人の為になるばかりでなく、やがては良い報いとなって自分の為になるという意味である。しかし、現在は5割程度の人が、情けは人の為にならないから情けはかけるなという意味で解釈しているとの事である。もしかすると、このままいくと後者が正解となってしまうのかもしれない。

 現在30歳の私は、うざいなどの若者言葉も使う一方、尊敬語・謙譲語の使い方も気になる中途半端な状態である。さすがに、ビジネスシーンにおいて、「マジ、うざいっすね」なんて言葉は使えないので、大人の言葉をマスターしていく一方、いつまでも若さを忘れないために無理しない程度の若者言葉を使い分けられるような人間になっていきたいと思う。

 

永利 浩史(マネージャー 公認会計士)

【プロフィール】
早稲田大学商学部卒業後、2003年中央青山監査法人入所。上場会社のスタッフ業務及び公開準備会社の主査業務を経験後、2007年7月に監査法人A&Aパートナーズに移籍

【趣味】
買い物、愛犬と出かけること。子育て。

【メッセージ】
事務所の兄貴達と楽しく明るい職場作りを心がけています。かっこいい中年になりたい!!

2009.03.16

散歩

先週の土曜日。

久し振りに晴れ間が広がりポカポカ陽気だったのでカメラ片手に散歩に出かけることにしました。

目的地は洗足池公園にしました。

散歩といっても徒歩だけでは限界があるので目的地付近までは電車で行くことにしました。

洗足池公園の最寄駅は東急池上線洗足池駅ということでしたが、それではあまりに近すぎるということで東急目黒線洗足駅で降りて少しくらいは歩くことにしました。

改札を出てポケットから地図を取り出し、現在地と目的地の関係を把握しました。

それから喫茶店で一服し、洗足池に向けて歩きだしました。歩き出したといってもカメラ片手に、一歩あるいては空を撮り、また一歩あるいては地面を撮り、道端の草を撮り、という具合に一歩ずつ進んでいると日が暮れてしまいそうでした。これでは洗足池に到着できない、ということでいったんカメラはしまい、景色を見て、音を聞いて、春の匂いを嗅ぎながら住宅地の中を歩いて行きました。

洗足駅から洗足池まではほぼ住宅地でした。住宅地を抜けると公園らしきものが見えてきました。そこは高台になっていて桜の木がたくさんありました。下のグラウンドでは少年野球チームが練習をしていて、公園ではおじいさんが上着を脱ぎ、周りを気にしながら太極拳みたいなものを始めていました。

高台から階段を下ると目の前に池が広がっていました。ウォーキングをしている人やベンチに座って読書をしている人が結構いて、のどかな風景でした。池のほとりでラジオ体操みたいなのをしているおじいさんがいて、池に落ちてしまわないかしばらく見ていましたが大丈夫そうでした。

池のほとりを歩いていると、人だかりが出来ていました。皆カメラを向けて何かを待っている様子でした。その人たちの目線の先を見てみましたが何があるのか分かりませんでした。何もないのに大勢の人が集まっているはずないと思い、しばらくその場にいると、横にいたおじいさんが「鳴かないねぇ。」と言っているのが聞こえてきました。どうやらウグイスがいるみたいで、そのウグイスが鳴くのを待っているようでした。目の前の木の枝をウグイスが跳ねているのを見つけ、一応写真を撮りました。その人だかりがウグイスが鳴くのを待っているということを確認してからその場を離れることにしました。

公園内には池に面したカフェがあり、そこで昼食をとることにしました。生ビールとマルゲリータを注文しました。窓の外を見るとすぐ横にボート乗り場がありました。

隣の席では女性がコーヒーを飲みながら読書をしていました。その女性はたまに席をたち、窓側に歩いて行っては席に戻るということを何回か繰り返していました。しばらくすると小さい女の子と男性が店に入ってきました。お父さんと娘がボートに乗っている間、お母さんはカフェで読書をして待っていたということが分かりました。女の子は興奮状態で「おなかすいた~。ここで何か食べたい~。」と主張していましたが、それは受け入れられませんでした。

店を出て、せっかくなのでボートに乗りました。池に浮かんで目を閉じているとそのまま眠ってしまいそうでした。それから池を縦横無尽に進みました。無邪気に漕いでいると、そばにいた子供から「あのボート速えぇ。」という声が聞こえてきました。

洗足池公園は人が多すぎず少なすぎず、それぞれが休日をのんびり過ごしている感じが伝わってきてとても心地よい気分でした。

天気の良い休日にはまたほかの公園に散歩にいこうと思います。

三城 浩一
(プロフィール)
広島県福山市出身関西学院大学総合政策学部卒業2007年監査法人A&Aパートナーズ入所
(趣味)
散歩、料理、ビリヤード
(メッセージ)
いつもフレッシュな心をもってがんばります。

2009.03.9

目覚めのクイックyoga

春眠暁を覚えず(孟浩然「春暁」)と言いますが、いつまでも寝ていた~いとか二度寝したーい気分を切り替える為(朝の活動開始のためのスイッチ)に活用しているのが「クイックyogo(ヨーガ・ヨガ)」です。

私はこれを始めて1年半ほどの経歴になりますので、ブログで述べさせていただく程度にはなったかな?!と思い、今回のテーマに選びました。

 「クイック」とは、個人的には、手軽、即ち10分程度の時間で出来ることを意味します。「yoga(以降、ヨガと表記します)」はインドからの秘伝の奥義?とされる皆様が想像に難くない「それ」であります。

個人的に必要な道具と準備は、Nキ社のヨガマットとN天堂社のDS+ソフトと、朝食前の心身です。

ヨガは、一般に「ポーズ」が特徴的だと考えられていますが、何より大事なのが、「呼吸」とされています。呼吸方法だけでも、数種類あり、一般的なところでは、「胸式呼吸」「複式呼吸」でしょうか。少し特殊なのが「片鼻呼吸」。ああこれぞっ!といった雰囲気になってくるのが、「ウージャイ」「ライオンズブレス」「カパラバティ」「シータリ」です(まだまだ種類はあるのかもしれませんが、ソフトで紹介されているのはこれ位でした)。

私は熟達した域では当然ございませんので大変恐縮なのですが、「呼吸」を意識しながら、自己の精神と身体の状態を把握しながら、「自己との対話」を深めていきます。。。

つい、先日は、「ウージャイ」呼吸に自然に入ってしまい、「隙間風がスースー漏れる音がする??」とのご指摘を頂戴する羽目になってしまいました(うるさく感じられました方、大変申し訳ございません。家族にもたまに指摘されています)。

ポーズについては、決めた際にスリーブレス(3呼吸)やファイブブレス(5呼吸)止まらなければならないなど、むむむっ!と苦しいものも多いのですが、私の場合、特に太腿裏を伸ばすポーズには抵抗がありまして、相応の痛みを感じます。これは、どうやら腎臓の反射躯のようなのです。飲み会などが重なった日には、普段ある程度出来ているポーズができなくなったりします。また、無理を感じるポーズやストレッチをすると、決まって鼻づまりになります。体を流れる意識や気の流れみたいなものが、呼吸につながっているのかな?!と感じる瞬間です。

 飲み会の最後に「熱いお茶とお勘定(チェック)を!」に相当するイメージですが、いつも、最後に「瞑想(メディテーション)」を行い、締めくくることにしています。

 「瞑想」では、光の輪(オーラ?)が私自身を取巻き、輝きながら全てを包み込むイメージを強く意識します。但し、白状致しますが、時に強烈な「邪念」が横槍で入り込むことがある為に、2・3回位やり直すことがあります(反省)。

見事「瞑想」が成功する場合、何やら脳波が変化するのか、目の奥に迸らんとするエネルギーが溜まり、スッキリしてきます(おおっ!)。

ヨガをすると、先にも述べましたが、自らの痛い(弱い)部分を存分に知ることができますが、これは何気なく重要なことかなと思っています。何故なら、自分の痛み(弱点)すら判らないならば、他人の痛みを慮ろうとするレベルには到底行けないだろうと思われるからです。

 何だか難しい話にするつもりはございません。ただ、

①簡単(我流?)ではありながらもヨガをすると結構スッキリするな!

②確かにヨガは朝のスイッチにはなるかな!

③瞑想などによって、多少はストレスに強くなるかな!

ということだけはお伝えできると思います。ご興味を持たれた方は、是非どうぞ!

 なお、ヨガをすでにされている方には釈迦に説法かと思いますが、これから始めようとされる方でしたら、ヨガマットは是非購入され、適切にお手入れをされた方が良いと思います(老婆心ながら…)。ヨガマットは汚れを吸い取ってくれますが、これは、自身の穢れそのものだと考えられるそうですので。

 最後に、これは完全に自己への戒めでありますが、あまり「特殊な呼吸音を出して耳障りな人にならない」よう、業務をしてまいりたいと思います!

また、口から炎を噴いたり、腕を信じられない長さでグーンと前に伸ばしたり、空中で浮遊するようなことなどは決して出来ませんので、面白がって私に求めたりはなさらないでください。悪しからず。よろしくお願い申し上げます。

<名前>

井之下健

<モットー・信条>

「意志あるところに道あり」

「監査は「鏡」をチェックする仕事」だと考えています。

 

<プロフィール>

岐阜県立岐阜北高等学校、青山学院大学国際政治経済学部卒業。

中央青山監査法人入所後、20077月監査法人A&Aパートナーズに移籍。

日本公認会計士協会東京会広報委員会委員長(平成2371日より)

公開企業、公開準備企業、リファードワーク、独立行政法人・国立大学法人・学校法人・労働組合、ファンド、SPC+PFI関連や公益法人(財団)等諸々の会計及び内部統制監査業務等に従事。基本的にベンチャー志向(但し、歴史を訪ねるのは好き)。

2009.03.2

あーでもない、こーでもない

土日の朝は、特に用事がなければ、たいてい6時くらいに起きる。そして、そそくさと着替えて、ゴルフ練習場に行くのである。日の出から営業を開始している練習場が近くに発見してからというもの、かれこれ何か月かこれを続けている。最近では630分くらいには、練習場の打席に到着している。

当初は、なるべく娘と遊ぶ時間を確保できるように、娘が寝ているうちに自分の趣味を楽しむのが早朝に練習場に行く目的だったが、今では、早朝に行くこと自体が、ストレス解消というか、気分転換というか、なんだか気持がよくて続けている。

到着すると、まず、あったかい缶コーヒーを買い、一服する。まず、この時間が、最高である。朝の空気は、きりっと引き締まっていて、邪念がないというか、妙に心が落ち着く。そのあとは、軽いストレッチをしながら、スイングのことだけを考える。そして、1時間くらいかけて、50球くらい打つ。「あーでもない、こーでもない」と、考えながら。この「あーでもない、こーでもない」の根拠が非常にあいまいだから、いつまでもこの「あーでもない、こーでもない」を続けている。これがまた楽しい。

このあいだの土曜日は、この朝練のあと、娘と自転車の練習をした。補助輪はずいぶん前にはずし、1か月か2か月に1回くらいのペースで気の向いた時に、転ばない程度に練習していたが、前回乗った時くらいから、少し雰囲気が変わっていた。密かに今回あたり乗れるようになっちゃうんじゃないかと思っていた。それがびっくり、突然乗れるようになった。というより、もうなっていた(開眼でもしたのだろうか)。このあいだまで、一瞬手を放す程度しか乗れなかったのが、乗れるようになり始めると、これが、10m、20mと広がり、スグに平らでまっすぐなら100mでも200mでも乗れるんじゃないかというくらいまでになった。娘は大喜びだが、親は大変。乗れるといっても、方向転換やブレーキの加減はまだわからないから、僕は娘の自転車の横を走り、交差点近くではダッシュして先回りして、車が来ないことを確認する、の繰り返し。久し振りに走った。足はガクガクである。

あくる日も、朝から練習場に行った。そこで一服しながら、こんなことを考えた。・・・たまに、ゴルフの上達を、自転車に乗れるようになることに例えたりしているよなぁ・・・初めて自転車に乗れるようになるとき、腕はこうすべきだとか、足はこう使うとか、「あーでもない、こーでもない」と考えているわけじゃない。自然に重心を感じて、自然に乗れるようになる。しかも、乗れるようになったら、忘れたりしないとか・・・まじ?じゃあ、俺の「あーでもない、こーでもない」は無駄?・・・。こんなことを考えながら、また「あーでもない、こーでもない」を繰り返す。やっぱり、ゴルフは楽しい。

久保田寛志
(プロフィール)
2000年公認会計士2次試験合格後、みすず監査法人(旧中央青山監査法人)へ入所。その後2007年7月に監査法人A&Aパートナーズに入所。現在に至る。