2008.09.29

「週末の過ごし方」

ついに順番が回ってきてしまいました。

忙しい、忙しいと言い続け、ブログを書く順番を飛ばしてもらったこと2回。

私を除いた事務所の全員がブログ書いたようで、もう後がありません。

坂本社員からは2日置きにブログ原稿の督促メールが届き、書かないわけにはいかない状況になったようです。

私は本当に文章を書くのが苦手でした。

小学生の時から作文の宿題は提出せず、絵日記は絵を描いて終わりでした。

手帳ですら、こまめに書き込みするのは夏ぐらいまで、秋以降あまりに汚い字で後から読み返すことができない状態です。(これは文章を書くのが苦手という問題ではなく、私がズボラなだけでしょうか?)

本当に文章を書くのが嫌いです。

さて、私たちの事務所も、大所帯となって(それでも小さな事務所です)新たな一歩を踏み出してから早12ヶ月が経ちました。

私がこの事務所に入ったのは、「この人たちと仕事がしたい」という、この程度の理由からだったと思います。

私は不器用な方ですから、みんなについて行くのがやっとでした。

休日返上で仕事をしたこともかなりあったと思います。

でも、最近は、少しは余裕が出できた気がします。

休みの時は、できるだけ体を動かすようにしています。

学生時代はずっとバスケットボールに打ち込む、20代中頃までは草ラグビーを楽しんでしました。

草ラグビーといっても、日曜日に試合をしたら打撲・筋肉痛で、痛みがなくなるのが木曜日ごろ、「これでは仕事にならん」と思って、ラグビーからは遠ざかりました。

それでも体力には自信があった方で、30過ぎのころは、また体を鍛えれば若いころの体力は戻ると思っていました。

かなりの勘違いがあったかもしれません。

今は、少しでも老いを防ぐために、運動しなくではと思っています。

運動とはいっても、たまの休みにジョギングをする程度です(走る、とかマラソンではなく、ジョギングです。でも、以降は走ると書かせてもらいます。)。

河原とかではなく、山を走るようにしています。

平坦な道を走るには、本当に根気が必要です。

同じように思っている人も多いのではないでしょうか。

その点、山を走るのに根気は要りません。

山といっても、走るのは尾根だけです。

尾根は、緩やかなアップダウンの繰り返しで、走っていて飽きがきません。

先日も以下のルートを走ってきました。

京王線高尾山口駅 → 高尾山頂 → 大垂水峠 → 峰の薬師(姿三四郎決闘の地) → 津久井湖 → 京王相模原線橋本駅

走ったのは高尾山頂以降、だらだら走って、歩いての約3時間コースでした。

筋肉痛がきたのも翌日の月曜日、少し若返ったかなと勘違いしている今日この頃です。

さあ、20代の体力を取り戻すぞ!

佐藤 禎

<プロフィール>

昭和401022日生

早稲田大学商学部卒業

モットー・信条
Rome was not built in a day.(少し前、塩野七生さんの本にはまっていました。)

2008.09.22

不吉な予感・・・。

私は国内外を問わず、自分が行ったことのない土地を訪れることが非常に好きです。

これまで、様々な土地に行ってきましたが、今回は初めて海外へ行った時の思い出について書きたいと思います。私が初めて訪れた場所はグアムでした。

このグアム旅行は男4人で大学卒業旅行がてら行ったのですが、ひょんなことからタダでいけることができました。というのも、私が通っていた大学はいわゆるボン○ンが多いようで、友人の父の計らいからタダで行くことができました。大学生は人生の中で最も自由な時間が多いと言われるように、我々大学生も自由な時間を持て余し、ファミレスに集まり、クダラナイ話も交えながら23ヵ月前から入念に打ち合わせをしました。1日目はゴーカートに乗り、2日目は・・・と言うように。

準備万端で成田空港に集合した我々が、手荷物検査を受けようと列に並んでいると私のリュックの肩紐が突然切れてしまいました。「おい、おい、縁起でもねーな」と友人の一人が言うと、私は「こりゃ、飛行機落ちるよ(笑)」と冗談まじりに言いました。

紐を結び直しさらに並んでいると、今度はもう一方の紐が切れてしまいました。3人の友人がその光景を見て一瞬時が止まりました。私がすかさず「確実に落ちる(笑)」と言うと、

友人のうちの一人が若干キレ気味に「冗談でもいうな(怒)」と怒り出しました。

異様な雰囲気のまま、手荷物検査を終え我々は飛行機に乗り込みました

日本からグアムへはかなり近く、約3時間半のフライトでした。フライト中は先ほどの出来事も忘れ、他愛もない話をして楽しく過ごしていました。

皆さんもご覧になった事があるか思いますが、飛行機の中央に今現在、飛行機がどのあたりを飛んでいるのかを指し示すスクリーンがあるかと思います。

私は昔からあのスクリーンを見るのが好きで、何もしないでずっとあのスクリーンを見ていました。到着予定時刻が近づき、スクリーンがグアム周辺を指し示していました。

友人らは何も疑問を抱いていないようでしたが、私は何か様子がおかしいことに気付きました。飛行機はグアムの上空をぐるぐると周り始めたのです。私は心の中で「なるほど観光シーズンで滑走路が一杯なのか。パイロットも大変だな。みんなが浮かれている時に仕事とは」と思いました。

しかし、やはり何をどのようにどう考えてもおかしい。10分経っても、20分経っても未だに旋回を続けていました。到着予定時刻を30分も過ぎている。私のイライラが頂点に達し、拙い英語でCAに文句を言ってやろうと思ったその瞬間、機内アナウンスが流れました。機長の興奮と、マイクアナウンスの独特の聞き取りにくさから何を言ったのかわからない。

ただ、ひとつだけ言えることは、「普通ではない」ということだけ。

飛行機は徐々にコードを下げ始めました。私は疑問に思いつつも「やっとかよ、降りたら文句を言ってやる。○○○(航空会社名)」と思いました。

だんだん滑走路が見え始め、「グアム!!着陸~!」と思った瞬間

機体が「ゴォッゴォーーー」とものすごい音を立て揺れ、何が起こったのかわからずふと窓のそとを見ると鮮烈な火花が「バーチッバチ」と飛び散っていました。

さらに次の瞬間には機内はものすごい煙に包まれました。「キャーーー」という悲鳴が飛び交い、CAが声を張り上げ機外への脱出を促す。

機体が止まった瞬間、側部に設置された緊急非常用のスロープが開き、そこへパニックに陥った人々が雪崩のように駆け込み、次々と機外へ脱出しました。

私はそれを見ながら、脳裏に先ほどの火花と機内に残っている燃料がよぎりました。

「まずい・・・引火する」と。私も、その人々の雪崩の中に駆け込み脱出を試みました。

スロープを滑り終えると、下で待ち構えていたCAは「爆発するぞ!早く逃げろ」と叫びました。私はかつて50メートルを6秒台で駆け抜けた足を存分に生かし、ターミナルの手前まで全力で走りました。

目一杯走ったあと後ろを振り返り、飛行機を見て愕然としました。

大きな機体は十数台の消防車で囲まれ、機体は前輪が出ていなく前方に傾くように止まっていたのです。つまり、前輪なしで、コンクリートの滑走路に数百キロのスピードで突っ込んでいった訳です。何が起こったのかいまいち把握できずに、とぼとぼとターミナルへ歩いて行くと担当者から説明があり、今から連邦事故調査委員会が来て、現場検証を行いますのでしばらくお待ち下さいとの説明がありました。時刻は午前10時前後でした。

我々は何をするわけでもなく、ひたすら待ちに待ちました。結局解放されたのは、午後10時でした。その間我々に支給されたものは、水とアメリカ人の手によって作られた、いかにも体に悪そうなスナック菓子だけでした。そして最後に彼らは、お詫びとして200ドルを渡してきました。この人間の命にかかわる出来事に対する対価が200ドルだなんて、信じられませんでしたがもう何も言う力は残ってなく、おとなしく退散しました。

残りの数日をグアムで過ごしましたが、全員何か心の底から楽しめず、初めての海外旅行は微妙なまま幕を閉じました。

飛行機事故に合う確率は、宝くじに当たる確率より低いと何かで読んだことがあります。

しかも、初めての海外旅行でそれを引き当てる確率は天文学的な数字なのではないかとも思えます。ただ何より、無傷だったのが不幸中の幸いだった気もします。

皆様も海外旅行には十分お気を付け下さい。

名前;金田 稔(かねだ みのる)
出身:北海道札幌市
職歴:少しばかり型枠大工をしてました。
趣味:スポーツ全般、沖縄旅行
座右の銘:人事を尽くして天命を待つ

2008.09.15

ボクシング入門

皆さん、ボクシングってやったことありますか??

たぶんやったことがある方は少ないと思います。仮に興味があっても、怖い人にいじめられるかもしれない、、、ものすごいスパルタで絶対に続かない、、、などと、なにかと怖い印象をもってしまうスポーツなので、興味があってもなかなか入門するふんぎりがつかない方もいるかと思います。僕もそうでした。しかし、数か月前にはまってしまったボクシング漫画の最高傑作「がんばれ元気」を読んでボクシングに目覚め、(「がんばれ元気」は小山ゆうの代表作、小山ゆうは他に「俺は直角」、武田鉄也原作の「おーい竜馬」、など作品多数あり)また事務所内でダイエット宣言をしたものの、いっこうに痩せる気配のないためあせりが募り、ついにネットで調べたボクシングジムに入会する決意をしました。

とりあえず、まずは見学に行こうと思い、怖い人がいるんだろうな~って思いながらジムに行ってみると、階段の下で金髪の強そうな兄ちゃんが座りながら携帯をいじくっていました(ジムは地下にある)。

これはやばい!予想通りのまずい展開だ!!目をあわさないように!!!

と思いながら靴を脱いでジムに入ろうとすると、

こんにちは!

と、さわやかに声をかけられました。

ありゃ、なんかイメージと違うぞ??

と思いながら、入り口で突っ立ってると、

見学ですか?

と聞かれ

はい、そうです。

と答えました。

すると、入り口近くの応接スペースに通され、親切にジムのシステムの説明をしてくれました。話を聞いているとその兄ちゃんはジムの会長の息子さんらしく、ジムのトレーナーみたいな仕事でジムの手伝いをしていました。最初に印象とあまりのギャップの差に感動し、即決で入会しますと返事をしました。さらに今月は金欠のため、その兄ちゃんと会長にお願いして、次の給料日後まで入会金やら月謝を待ってもらうことにも成功しました。とても親切な人たちでした。

 そして翌週から練習に参加したのですが、正直練習を甘くみてました。説明では練習で動いている時間は45分ぐらいといわれたので、

 なんだ~それならいけそうじゃん!!

と思っていたのですが、それは大間違い。ものすごい密度の濃い練習なのです(涙)

具体的には

①ストレッチ

②シャドー6ラウンド(ジャブジャブジャブ・ストレート!)

③サンドバック打ち4ラウンド

④パンチングボール打ち3ラウンド

⑤なわとび2ラウンド

⑥ストレッチ

(1ラウンド3分、ラウンド間の休憩30秒)

で、こうやってみると、なんとかなるんじゃないの??と思ってしまいますが、

やってみると大違い。最初の練習ではすでに②の段階で足がガクガクしだして、⑤はほとんどできませんでした。僕は中学でラグビーをやり、高校で野球をしていたので、知力はあまり自信がありませんが、体力には結構自信がありました。それなのに、まったく練習についていけず、軽いショックを受けました。隣で練習していた女の子は⑤まで普通にこなしているのに・・・2回目の練習でもやはり⑤の地獄のなわとびは最後までできませんでした(涙)。

 まだ練習には2回しか参加していないのでここまでしか書けませんが、まずは何とか練習メニューを最後までこなせるようにがんばっていこうと思います。ボクシングはやってみると大変だけど結構おもしろいです。もっと練習して、足を使いながらいろいろなパンチを打てるようにして、リングでミット打ちができるようになりたいと思います。ボクシングジムにいる人はみんな礼儀正しいので、興味のある人は怖がらずにぜひ見学に行ってみてください。きっとハマっちゃいますよ!!

門澤 慎 

(プロフィール)私立麻布高校~数年の空白期間~慶應義塾大学経済部~1年の空白期間~広島の某自動車会社の経理を経て、2008年1月に監査法人AAパートナーズ入社

(趣味)漫画、野球観戦、競馬、
第一回AAPファミスタカップ優勝(全勝優勝!)