2008.05.13

ネコとの暮らし

ペットを飼ったことがありますでしょうか。あるいは、飼っていらっしゃいますか…。 5年前、少しにぎやかになればと、ペットを飼うことを考えました。そうしましたら、友人よりネコはどうかとの話がきました。「ピヤニストでネコ好きでも有名なフジコ・ヘミングウェイさんのボランティアグループで野良猫を動物病院で、家ネコとして飼えるまで面倒をみるグループがある。そのグループを手伝っている人の知り合いを介してちょうど一匹いるがどうか。」その動物病院へ面接に行き、譲り受ける予定のネコと対面し、女医さんの簡単な面談をうけてOKがでました。それからが、大変でした。子供の頃に犬は飼っていたことがありますが、ネコは初めてのことです。最初の3か月くらいゲージにいれていましたが、よく爪で引っ掻かれました。それでも、顔を合わせているうちに、慣れてくるものです。家にいる時はゲージから出し、寝る時はまたゲージに戻すということを繰り返すうち、借りていたそのゲージを返さないといけなくなりました。否応なく、家のなかで家ネコとして歩きまわるようになり、壁や柱は引っ掻き傷だらけとなっていきました。 

今では、お互いにすっかり慣れて可愛いい家ネコです。帰宅すると、玄関ドアをあける音で迎えに出てきます。しばらくはニヤーニャーとそれこそ猫なで声で私の足元をウロチョロし、おなかがすいていると、冷蔵庫をあける音でとんできます。テレビのスピーカーの穴の具合が爪とぎに良いらしく、なぜかテレビをつけると邪魔をしにきます。防御用にセロテープを貼っています。テープを丸く指輪のようにして、貼っておくと足の肉球にさわり、びっくりして近づきません。  仲良くなるのに、ほんとに時間がかかりましたが、朝起きないと起こしにくるし、夜はべットの端で丸くなっているし、犬と違い動物臭くないし、散歩の必要ないし、トイレの粗相もないし…と思いのほか飼いやすく、にぎやかになり、良かったと思います。 

以来、野良猫をみてもネコちゃんと声をかけてしまうネコ好きになってしまいました。

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書いた人:渡 栄子
 この仕事について2007年に監査法人A&Aパートナーズに入所、監査法人中央会計事務所から、はや何十年‥!事務職ながらお役に立つよう働いています。テレビで時おり見られる動物カメラマンの岩合光昭さん、どこに行っても、どうしてあんなにすぐネコと仲良くできるのか、うらやましいネコ好きです。