2008.01.28

足裏マッサージ体験記

 家電好きの僕は週末となると、特に買おうと思っているものがなくても、有楽町の●ックカメラや秋葉原のヨ●バシカメラを徘徊しています。

とある週末、その日もいつもと同じように有楽町のビッ●カメラを徘徊していたのですが、何となく歩きつかれてしまったのと、夕方の飲み会の約束まで時間が空いてしまったので、何か時間を潰すよい方法はないかと思っていたとろに、足裏マッサージのお店が目に入ったので、試しに入ってみることにしました。

まずは入口でコースの選択と料金の支払。初めてでよくわからなかったので、とりあえず最もスタンダードと思われるコースを選択。その際、「男性女性のご希望はありますか?」と聞かれました。ここで、「絶対女性でお願いします!」といったらコイツは何かよからぬことを考えているのではないかと邪推されると思ったので、「特に希望はないです」と消極的回答。

 そして、入口近くで2分程度待っていると、今日の僕の担当者が現れました。森さん(仮名)、推定29歳の♂でした。森さんに連れられて奥のマッサージルームに入っていきました。かなり暗めの部屋でリクライニングチェアが15台程度、ほぼ満席でした。唯一空いていた席についた僕に、森さんが「ふっとばす(・・・・・)をご用意してきます」と一言。え、「吹っ飛ばす」? いやいや、”Foot Bath”=足湯ですね。これがなかなか気持ちいい。基本的に湯は肩までつかりたい派の僕ですが、足だけでも意外と体は温まるものなんですね。

 Foot Bath5分くらい足を入れたあと、いよいよ足裏マッサージの開始です。「どこか気になるところはありますか?」と聞かれましたが、とっさに思いつかなかったので、「いや、特にないですね」とここでも消極的回答。「強さはどうしますか?」と聞かれましたが、初めてでよくわからなかったので、「・・・普通でお願いします」と消極的回答の合わせ一本。この「普通」というのが森さん曰く「痛気持ちいい程度の強さ」ということなのですが、実際足の裏の真ん中あたりを押されると、

「うっっっ!!!」

と体に一瞬力が入ってしまうくらいの痛みが走ります。足の指の付け根あたりに至っては、

「うぉっっっっっ!!!!!」

となってしまいます。ただ、「力弱くしてください」と言ったら負けだと思い、我慢することを決め込みました。

ただ、全体的にマッサージはなかなか気持ち良かったです。店内の薄暗さと心地よいBGMも手伝って、かなり癒されました。25分のコースだったのですが、30分でも1時間でも・・・って思いました。

マッサージ終了後、森さんが「どこか痛かったところはありますか?」というので、指の付け根あたりが特に痛かった旨を伝えると、「そこは目ですね。目が疲れているんじゃないですか。」と即答。日頃から仕事(&ネットサーフィン)でパソコンばっかり見ている現代的な生活が祟っているようです。目は口ほどにものを言うといいますが、足も口ほどにものを言うんですね・・・。

 ところで、店の入り口にはわざわざ、「男性の方大歓迎」なんて書いてありました。なんとなく女性を意識した店の雰囲気もあるせいか男性が入りにくいのかもしれませんが、多くの男性はそもそも足裏マッサージをしてもらうなんて行動の選択肢の中にそもそも入っていないんじゃないのかな、って思います。(自分もそうだったので。)仕事帰りの一杯に癒しを求めるのも悪くないですが、たまには仕事帰りに足裏を押してもらうのもいいのではないかと思います。

追記

 後で知ったことなのですが、足裏マッサージには主に英国式と台湾式というのがあるらしく、僕が今回体験したのは英国式でした。ちなみにテレビの罰ゲームでありがちな超激痛の足裏マッサージが台湾式です。興味のある方、痛いのが好きな方はぜひとも台湾式を!

松原 創
【プロフィール】
湖と精密機器の街、長野県諏訪市出身
東京大学経済学部経営学科卒業
2004年の会計士2次試験合格後、中央青山監査法人→みすず監査法人→監査法人A&Aパートナーズと渡り歩いて現在に至る。2009年公認会計士登録。
【信条】
常に感謝の心を持っていること、誠実であること、謙虚であること

2008.01.21

英語

少し遅くなってしまいましたが、新年明けましておめでとうございます。 去年の7月に移籍してから、このブログがスタートし、ついに私の番となってしまいました。小さい時から作文が苦手で、小学校の作文では常に「僕は・・・」から始まるような稚拙な文章ばかり作成していた私にとって、このブログはここ最近で、出来れば避けて通りたい部類に入るものでした。年も明けたことですし、新年の決意表明ということもあり、観念して、今回は「英語」について少し書いていきたいと思います。作文が苦手ということもあり意味不明な点等あるかもしれませんが、ご容赦いただければと思います。 

「英語」というと皆さんはどのくらいの期間、勉強されていますか?私の場合は中学校からですので中学校での3年間・高校での3年間・大学の教養課程での2年間と、少なくとも8年間勉強していることとなります。最近では私立の小学校では英語を教えることもあるようですので小学校の6年間を加え合計で14年間勉強している方もいらっしゃるのではないでしょうか?しかし、英語でのヒアリング力等について十分に満足できるレベルにある人は少ないのではないのでしょうか?去年ニュースとなったNOVAの受講生が40万人程度ということを考えると上述の相当数の方は英会話教室等に通い、新たにまたは再度英語の勉強をしているのが実情ではないかと思われます。私自身、大学在学中にカナダに約1ヶ月間語学留学に行きましたし、A&Aパートナーズに移籍する前の監査法人では週2日で約3か月間の間、外国人教師による英会話教室にも通っておりました。しかしながら、英語の実力はというと3年前に受けたTOIEC580点程度という燦々たるものです。A&Aパートナーズに移籍する前は、国際部に相当する部門が海外法人の監査を担当する場合が多かったため、基本的に担当となるのは日本法人が多く、「英語」を本格的に勉強しなければいけないという誘因はあまりおきなかったのですが、A&Aパートナーズに移籍後、担当クライアントが海外子会社を有しているということもあり、英語力の必要性を再確認するとともに、勉強の必要性を実感している毎日です。幸いなことに当法人には、過去のブログに掲載している国際派の会計士??もおりますので、「130分/年間コスト2,000円」の体現者となるべく、年内でのTOIEC800点越えを目指して日々勉強していきたいと思っております。  以上、一方的な決意表明のような文章となってしまいましたが、皆さんは仕事や趣味その他の今年の目標は決められていますか?時間が過ぎるのは早く、私の場合は今年の9月で36歳となります。あっという間の35年が過ぎてしまいました。やりたかったことの半分も出来ていないのではないでしょうか。(やりたかったこと自体を忘れてしまっている可能性もありますが…。)仮に60歳までが仕事のできる期間だとすると私の場合はあと24年間しかありません。趣味の面でも70歳ぐらいがタイムリミット??なのではないでしょうか。残り少ない期間を少しでも充実した日々とするために目標を設定するということはとても有意義なことだと思います。(居酒屋「○民」の代表取締役の言葉ではないですが) 

ちなみに、私の趣味の面での目標は、サーフィン(ロングボード)のノーズライディングです。今年は、仕事・プライベートともに充実した一年としたいと思っております。

佐藤信一 

「プロフィール」
 
静岡県浜松市出身東京都立大学工学部工業化学科卒業 

「趣味」
 サーフィン・ビリヤード・読書 

「メッセージ」
 まだまだ未熟な人間ですが、少しでもまともな人間になれるよう努力していきます。宜しくお願い致します。

2008.01.15

「自然薯を掘ってきました」

皆さん、自然薯(ジネンジョ)を掘ったことがありますか。自然薯を見たことがない人もいるかも知れませんが、いわゆる山芋、とろろ芋です。

 私の生まれ育ったところは揖斐川の上流、伊吹山の裏手に位置する岐阜県揖斐郡というところですが、人というのは生まれ育ったところで小さいときに経験したことが楽しくて、歳を経てもこの経験がDNAに深く染み込んでいるのかもしれません。

 

昨年の夏の終わりにテントを持って久しぶりにキャンプに出ましたが、前日から曇り空で、夜8時頃からは雨降りとなってしまいました。山道の脇に少し平坦な場所を探して真っ暗な夜、渓流を下に見てテントを張り、テントをたたく雨音と渓流の流れを聞きながら一晩を過ごしました。翌朝は台風の影響による雨をシートを張ってしのいで、飯盒でご飯を炊き、酒を飲みながら霧のなかの木々や渓流の流れを満喫しました。自然というのは本当に気持ちをゆったりとさせてくれます。

 

そして秋、久しぶりに自然薯掘りがしたくなって、夏にキャンプを張った山に出かけました。自然薯掘りの時期はちょうど稲刈りの頃か紅葉の少し前ですが、この時期を選ぶ訳は、自然薯が大きくなっていることもありますが、その葉が少し黄色く色づくので山の潅木、雑木の緑の中で自然薯の生えている場所を探すのに好都合だからです。最近はこの手の趣味がある人が多いらしく、自然薯の黄色くなった葉を見つけてその側まで行くと、既に誰かが掘った後ということが度々あります。山を歩いて山芋を掘る場所を探すのが先ず一苦労です。

 

あまごや岩魚(いわな)の渓流釣りも然りで、私の経験が浅いのか、人が入りにくいような渓流を地図で探していっても、期待通りの渓にはなかなかめぐり合えません。こんなときは、人の行く裏に道あり何とやらで、あまり山奥ではない民家の近くの渓流で時々大物と出くわします。昨年このやり方で雨の降った翌日の小雨交じりの日に、尺(30センチ)に後一歩の岩魚を吊り上げました。まさに針が川底にかかったかと思うような瞬間、ぐぐーと竿がしなって、大物が糸を川底にぐいぐいと引き込んでいきました。私は立っていた岩を飛び降り、ゆっくりと竿を川岸に寄せ、川岸の砂地にこいつを寄せ上げたのです。

 

車から降りて、手には軍手で“枇杷の葉”(穴を掘る鶴嘴(つるはし)を小ぶりにしたようなもの)と“バール”(先端がとがった鉄の棒)を持ち、腰には鎌と鉈(なた)、辺りの風景を楽しみながら黄色く色づいた自然薯の葉を捜して山道を歩き、雑木のなかに“むかご”(山芋の蔓についている実のようなもの)が多くついていて、出来るだけ太い蔓の根元を探します。  

山芋の蔓は雑木や潅木に巻きついているので、蔓を切らないように蔓の根元までゆっくりと辿り着きます。そして、この根元を中心にして半径5―60センチの周囲の草や雑木を鎌と鉈で切り払い、掘るスペースを確保して、さてこれからが大変です。

山芋が宙ぶらりんにならないように、山芋が山土から離れないように、先ず“枇杷の葉”で大きめの穴を掘り、今度は工事に使う“バール”で縦に穴を掘り進めます。山ですから山土や小石、岩石を砕き、寝そべって穴の中に肩まで手を突っ込んで土や石を穴の外にかきだします。山芋は固い土の中で岩を縫って下へ下へと少しずつ成長しています。遺跡の発掘現場で土石に埋もれた直径2、3センチ、長さ1メートルに満たない木簡を壊さないように発掘しているようなものです。但し遺跡の発掘現場と違ってこの穴の周囲は潅木と雑草で覆われています。途中で短気を起したら山芋は途中で折れてしまいますので、気長にこの単純作業を2時間くらいは覚悟しないと山芋は掘り出せません。

 

軍手をとってタバコをふかして、時にはビールを飲んで一休み。緑の山と青い空を楽しみながら、何という朗らかで愉快な一時か。退屈で単純なことが、人によってはこんな楽しいことになります。帰宅してこの山芋についた土や砂を歯ブラシで洗い落とし、すり鉢で摩り下ろし、酒のつまみにしつつ麦ご飯にかけて頂く。心地よい疲れと相俟ってなんともいえない旨さです。

 

さて、平成2年に監査法人エイ・アイ・シーが設立されてから18年になりました。ここまで僅か数名でよく組織が維持できてきたものだと感慨深いものがあります。昨年は多くの優秀な人たちに参画して頂いて法人名をA&Aパートナーズと名称を変え、人数的には日本の監査法人で上位に位置する組織となりました。飛躍に向かって一区切りがついたと思います。

独立性を重んじ、サービス品質の維持と向上を通じて、クライアントからの信頼を頂き、社会にとって、またクライアントにとってお役に立てる組織になることを目指して、忍耐強く、粘り強く努力したいと思います。

野田勇司  岐阜県出身、昭和25412日生、

       気儘に過ごす時間がなく、“仕事に遊べ”と慰めています。

2008.01.8

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は監査法人A&Aパートナーズのブログをご覧いただき、厚くお礼申し上げます。

新年度の皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

監査法人A&Aパートナーズは昨年7月にメンバーを大幅に拡大し、新たなスタートを切りました。私達はBe of good use(役に立つ)を社是・社訓に掲げ、クライアントの皆様、関係者皆様の信頼を勝ち得るために最大限の努力をしてきましたが、順調なスタートを切れたものと思っています。

新年度は、内部統制の監査制度や四半期レビュー制度の導入等、ますます私達の責務は大きくなりますが、いつも初心を忘れずに業務に励む所存です。

今年も、お時間があるときにこのブログにお付きあいいただけると幸いです。

どうぞ、本年もよろしくお願いいたします。

平成20年 元旦

監査法人A&Aパートナーズ

監査法人A&Aパートナーズ